ついに株を買う時が来た?過去10年で最悪の年となるも「形勢が変わりつつある」と専門家

ついに株が底打った?これから逆襲始まる?しこたま騰げてこの僕を助けてくれぇなの

キャハハハ

なんだよ文句あるならはっきり言えやオラ

まだ何も言ってないしグエエエ


最近は世界的に株価が上昇していますが、ついに株を買うタイミングが到来したのでしょうか。風向きが変わってきたと考える専門家も現れ始めてたようです。

ソース先

Is now the time to jump on the shares rollercoaster? Markets are on course for their worst year in a decade… but some experts say the tide is turning

https://www.thisismoney.co.uk/money/investing/article-11403671/Is-time-jump-shares-rollercoaster.html

株式市場が過去10年間で最悪レベルに

ほとんどの個人投資家にとって2022年は恐ろしい一年でした。苦労して貯めた貯蓄の価値が急落していくのをただひたすら無力に見守るしかなかったはずです。

世界の株式市場は「過去10年間で最悪」といえるレベルに向かっています。

しかし勇敢な投資家は今こそ割安/バーゲン価格になった株式を購入することができ、ついに方向転換が始まったと信じる金融専門家も一部出始めたようです。

主要株価指数が暴落

先進国の株式市場に上場する銘柄群で構成された『MSCIワールド指数』は年初来で22%下落

昨年の新型コロナウイルスの急速な回復に恩恵を受けた株式投資家にとっては特に厳しい現実を突きつけられた感覚でしょう。

2020年および2021年にイギリスで最も購入された投資信託の1つ『スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(SMT)』は、今年だけで45%もの損失を被りました。同ファンドは『アマゾン(AMZN:年初来ー47%)』や『アルファベット(GOOGL:年初来ー40%)』といった大型ハイテク銘柄を主要投資対象としていたことから、大きく値を落としたのでした。

株式市場から記録的な資金が流出

おそらく意外なことでもないのでしょうが、多くの個人投資家がここ数ヶ月で株式市場から資金を引き上げるのを急いでいるとのこと。貯金金利が上昇したことで、いまや彼らは資産を現金で保有することを好んでいるそうです。

英調査会社Calastoneによると、イギリス人は2022年1月〜9月までの間に投資信託から記録的とも言える66億ポンド(約1.1兆円)もの資産を引き出しました。

しかし彼らの行いはあまりに性急だったのかもしれません。インフレが長期化する恐れはあるものの、ついに株式市場が底を打ち”峠を越した”兆候が見られています。

株式市場は峠を越したか

それまで右肩下がりだった株式市場の形勢が先月頃から変わりつつあります。

ロンドン証券所における株価指数『FTSE250』は先月+6.8%の急上昇を見せ、『NYダウ』も+10%以上上昇しました。企業の売上予測も明るく、『S&P500』は今四半期に4.1%の収益成長が見込まれています。

では、この歓迎すべき楽観的な上昇を引き起こしたのは何だったのでしょうか。

未来は明るい

「株式市場は現在よりも未来に対する期待で動く」と語るのは、カナダロイヤル銀行ブルウィン・ドルフィンのRob Burgeman氏。

2022年の見通しは経済低迷や金利上昇などの懸念があり明るくないものの、2023年や2024年を見ると、見解は異なります。主に米国では金利が2023年第1四半期まで上昇し続ける可能性が高いですが、それで終了するかもしれません。その頃になればインフレも緩和が期待できるでしょう。

専門家が株価回復に期待を寄せる英国銘柄

  • 『ネクスト(NXT)』
  • 『リーガル・アンド・ジェネラル(LGEN)』

銘柄1『ネクスト(NXT)』

市場回復の波に乗ると思われる一流企業の例として、Burgeman氏は英アパレルメーカー『ネクスト(NXT)』を挙げています。

同社は2010年代に株価が300%上昇したことで『FTSE250』のなかでも最も強力なリターンをあげた銘柄の1つですが、2022年に入ってからは振るわず、年初来40%下落しました。

買い物客が財布の紐を固く閉じたことで消費者支出が減少したもののその根底にあるビジネスは引き続き堅調、とBurgeman氏は述べています。

銘柄2『リーガル・アンド・ジェネラル(LGEN)』

Burgeman氏はまた別の潜在的な掘り出し物として保険会社『リーガル・アンド・ジェネラル(LGEN)』をオススメしています。同社株価はこの1年で21.85%下落しましたが回復が期待できるとのこと。

保険業界は金利上昇の恩恵を受けるだけでなく、配当利回りも9.73%と魅力的です。


株価が底打ちしたけど、おそらく今後は業績相場が続くかなと思っています。
正直株の銘柄を見分けるのは難しいと思いますので、鉄板はS&P500を株価指数CFDで買うのが良いんじゃないかなと
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短期的には痛みを伴う

最近では個人投資家の5人に3人がポートフォリオに変更を加え、4人に1人が株式市場への投資を増やし始めています。オンライン投資サービスを提供するインタラクティブ・インベスター社によると、この傾向は多くの人が回復を望んでいることを示している可能性があるそうです。

ただ投資管理会社ラスボーン・ブラザーズのDavid Coombs氏は、金利が予想以上に上昇した場合、英国の株式市場は今後数ヶ月で再び打撃を受けるリスクがあるとのこと。

そのため「最悪の事態は終わっていない可能性がある」と警告しています。

あまり調子に乗るような真似はしない方が良いでしょう。イングランド銀行が政府の支出削減と並行して積極的に金利を引き上げることを決定した場合、不況はより深く長期化する恐れがあります。英国の大企業の株を急いで取得するつもりはないものの、今後数ヶ月の短期的な痛みを乗り切ることができる中小企業は良い賭けになる可能性があります。

特にハイテク株はこの恐ろしい一年に苦境を強いられており、英国で最も有名なハイテク投資家のひとりであるStephen Yiu氏は素早い回復を期待していません。

広告や家計支出をめぐる懸念がFAANG、つまり

  • 『フェイスブック(META)』
  • 『アマゾン(AMZN)』
  • 『アップル(AAPL)』
  • 『ネットフリックス(NFLX)』
  • 『グーグル(GOOGL)』

のテクノロジー株に重くのしかかっています。

投資家へのアドバイス

しかしYiu氏は回復の可能性に投資したい投資家向けに、ある基本的ながら最も効果的なアドバイスを送っています。

  • 弱気相場がいつ底を打ったかを予測することは投資において最も危険である
  • 代わりにドルコスト平均法で分散投資を行う

ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法のこと。分割して買い続けることで急な下落の影響を和らげることができます。

投資家はさらなる混乱に備える必要があり、何が起きても過剰に反応してはいけません。

すでに投資している場合は戦略を見直すのも良いでしょう。自分が取っているリスクレベルに満足できるか再確認することがオススメします。それが終わったらただ辛抱してください。2022年の最初の10ヶ月を生き延びたのであれば、もう慣れているでしょうが。


しっかりポートフォリオを見直してドルコスト平均法で分散投資っと

 

超基本的なことだけど結局それが一番大事だということなのさ
わかったら自分のポートフォリオを見直すんだな

 

(・・・!・・・!!!!)

人のこと言えるのかって!?そうだよ!!FXの比重大きすぎて悲鳴上げてる張本人だよ!!!まず自分から見直せって話ですねわかりましたああああ!!!

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