【マジで詰んだ】中東情勢が一夜にして急変・・・投資家全員が見落としている”本当のリスク”とは!?【アメリカイラン戦争】

戦争が止まらないけど、止まる気配も見えない気がするんだが・・・トランプちゃんブラフしまくってるけど虚勢なの?全然イランと交渉進んでなさそうじゃん・・・

ホルムズ海峡や原油を握っている以上はイランのほうが強気に出られるのかもね・・・さて今後はどうなるでしょう?

2026年3月28日現在、イスラエルとイランの軍事衝突が急拡大し、金融市場全体が揺れています。

「なぜ中東の戦争で日本株が下がるの?」という疑問に答えながら、いま何が起きているのかをわかりやすく整理します。

目次

まず何が起きているのか?

3月27日、米国とイスラエルはイラン国内の複数の核関連施設と製鉄所を空爆しました。

イランもペルシャ湾岸地域全体への攻撃を継続しており、トランプ大統領の要求を受け入れない姿勢を示しています。 (ソース:Bloomberg

注目すべきはタイミングです。

トランプ大統領はイランのエネルギーインフラへの攻撃期限を4月6日まで延長したにもかかわらず、ペンタゴンが中東に最大1万人の追加地上部隊の派遣を検討しているとの報道を受けて、市場の懐疑心は高まっています。(ソース: TRADING ECONOMICS

停戦交渉と軍備増強が同時進行するという矛盾した状況が、先行き不透明感を強めています。

イラン情勢の先行き不透明感から「有事の株安は長続きしない」という楽観シナリオは後退し、原油高を背景に物価高と景気後退が同時進行するスタグフレーションへの懸念が高まっています。

原油価格が急騰している理由

カギはホルムズ海峡です。日本は原油の9割以上を中東から輸入しており、ホルムズ海峡はその大動脈です。

世界の石油消費量の約5分の1(約20%)がこの海峡を通過しています。 (ソース:Otokurashi

この水路が事実上の封鎖状態に追い込まれたことで、紛争が始まって以来WTI原油価格は約40%上昇しており、原油先物価格は3月27日に再び一時1バレル100ドルを突破しました。

なぜ原油高が株安・円安につながるのか

それではなぜ原油高が株安・円安につながるのかについて考えたいと思います。

①インフレ再燃→FRBの利上げ懸念→株売り

原油価格が上がるとガソリン代や輸送コストを通じてモノの値段が全体的に上昇します。

インフレが再燃すれば、アメリカの中央銀行(FRB)が再び利上げに転じるかもしれないという懸念が広がります。

金利が上がると株は売られやすくなるのが市場の基本メカニズムです。

インフレ再燃への懸念から米長期金利が上昇してドルが買われており、27日のニューヨーク株式市場ではダウ平均が793ドル安となりました。(ソース:Docomo

②原油高→貿易収支悪化→円安

原油はドル建てで取引されるため、価格が上昇するとドルの需要が高まるとの観測からドルが買われやすくなります。

さらに、原油価格の上昇は日本の貿易収支を悪化させるため、円安要因にもなります。

こうした複合要因が重なり、対ドルの円相場は米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以降、1か月で4円程度円安が進行し、3月27日終値は160円30銭台となりました。(ソース:Docomo

160円台は「為替介入」が現実的な水準

来週の円相場は対ドルで160円台を維持するかが焦点となります。

米国とイランの停戦協議には依然不透明感があり、原油価格は高水準での推移が続くとみられています。

月末31日には輸入企業のドル需要も意識され、円安への警戒感が強まりそうです。(ソース:Bloomberg

160円付近は政府の防衛ラインと考えられており、円安がさらに進めば、口先介入にとどまらず再びレートチェックや為替介入に踏み込む可能性も出てきます。

日本経済への波及:「三重苦」のリスク

日本は原油価格の上昇と円安の二重苦に直面しています。

円建ての輸入原油の価格はさらに上昇し、国内物価高を助長しかねません。

仮に原油価格が1バレル100ドルで推移した場合、国内ガソリン価格は1リットル235円まで上昇し、実質GDPは年間で0.30%低下、物価は0.52%上昇するとの試算もあります。(ソース:Nomura

さらに情勢が悪化して原油価格が140ドル水準まで上昇するシナリオでは、スタグフレーション(景気停滞と物価上昇が同時に進む状態)の様相が強まることが予想されます。(ソース:Nomura

3月28日は配当権利落ち日

本日3月28日は3月期決算企業の配当権利落ち日です。

権利取りを狙った買いによる下支えという需給要因が、週明けからはなくなります。

来週は米国の雇用関連指標やISMなど重要経済指標への注目が集まります。

原油相場の上昇でインフレ懸念が根強く米長期金利が上昇しているなか、予想以上に弱い経済データが出た場合は株式市場にとってネガティブとみられます。

つまり日本は今、原油高・円安・権利落ち日という三重苦に直面しているということです。

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まとめ:今後の相場を左右する3つのポイント

まとめです。

  • 原油価格の動向
    100ドルを維持・上抜けするか、外交交渉の進展で下落するか。ここが株・円の方向性を決める最大の変数です。
  • 米・イスラエル・イランの三者関係
    イスラエルは「単独で行動した」との立場をとっており、米国との間で対イラン戦略に齟齬が生じています。(ソース:Bloomberg停戦交渉の行き詰まりが続くほど、市場のリスク回避姿勢は長引きます。
  • 為替介入リスク
    160円台に突入した円相場は、日本政府・日銀が動きやすい水準です。介入が実施されれば、輸出株を中心に急激な値動きが起きる可能性があります。

てなわけで週明けから配当や優待狙いの株買い支えが無くなっちゃう事から、日本株は上値が重くなる展開が予想されるよ!しばらく続くかもしれないから、気をつけてくれよな!

原油価格の上昇ですべての値段が上がってしまい、インフレ懸念からの金利上昇・・・株にとってはマイナスな影響が強いものが、今後更に悪化していく可能性が高い・・・円安株安の地獄になっちまいそうだ

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