おすすめのFX会社・口座はここだ!(2021年も使える版)

こんにちはJINです。
YouTubeで投資について投稿しているとよく聞かれるのが、
「JINさんどこの会社・口座を使っているんですか?」
です。
そのため、YouTube上にて動画でオススメFX会社をいくつか紹介させて頂きました。
今回は動画でお伝えした内容も踏まえて、ブログでも詳細にオススメのFX業者を紹介します。
※少々長くなってしまいました。予めご容赦下さい。
※下記目次から飛ぶと便利ですのでご活用ください。
※2020年11月現在の情報です
みんなのFX(トレイダーズ証券)
僕が今、為替の取引で一番メインに使っている証券口座となります。

理由を解説していきます。
みんなのFX(トレイダーズ証券)のメリット
主なメリットは以下の通り
- スプレッド(手数料)が狭い
- スワップ金利が高い
- 買いと売りのスワップ金利が同額
- 両建て時に必要証拠金が倍にならない
- 取り扱いの通貨ペアが豊富
- 1000通貨からの取引が可能
- 公式アプリが便利なツールを搭載している
ひとつずつ解説していきます。
スプレッド(手数料)が狭い
売りと買いの差額、いわゆるスプレッドですが、みんなのFXさんは他の業者よりも安くするキャンペーンなどを行ったりしています。
より安い手数料でトレードできるなら、そういった口座を積極的に使うべきだと僕は考えます。
スワップ金利が高い
スワップ金利(スワップポイント)とは、各国通貨ペアの金利差によって発生する金利のことで、その差がプラスであれば利益に、マイナスであれば損益として計算され、1日の保有状況によって計上されます。
みんなのFXさんではこのスワップポイントが高いため、プラスのスワップポイント狙いでトレードをする際には有利に働くと思います。
※もちろんマイナスのスワップポイントには注意しましょう
買いと売りのスワップ金利が同額
みんなのFXさんでは買いと売りのスワップ金利が同額になっています。
通常、業者は損をしないために売りスワップ金利の方を高くしている傾向にあるんですが、みんなのFXさんはこれを同額にしています。
両建てしても必要証拠金が倍にならない
そして特にお伝えしたいのは、みんなのFXさんでは両建てしても必要証拠金が倍にならないことです。
通常、買いのポジションと売りのポジションを両方保有しているとそれぞれの証拠金が必要になるのですが、みんなのFXさんではこれを計算し、高い方の額のみが実際に掛かる必要証拠金となります。
これはめっちゃいいです。
特に僕みたいに両建てをして耐えまくっている損切りしないスイングトレーダー、握力系FX YouTuberとしてはとても助かります。
取り扱いの通貨ペアが豊富
メジャーな通貨ペアは勿論ですが、香港ドル・シンガポールドル・人民元なんかも扱っています。
選択肢が多いほうがトレーダーとしてはありがたいですよね。
1000通貨からの取引が可能
少ない証拠金で取引できるように、1000通貨からの取引が可能となっています。
細かい設定でポジションを調整できるのは非常に有利だと思います。
公式アプリが便利なツールを搭載している
みんなのFXさんには「みんなのマーケット」というツールが搭載されていて、その機能は
- 経済ニュース
- 通貨強弱
- ヒートマップ(各通貨のファンダメンタルズ分析を可視化したツール)
- ポジション比率
など、多くの機能を備えています。
過去にとりあげた記事がありますのでヒートマップについてはこちらをご参照ください。
とにかくとても便利で為替トレードの判断に使えるツールが豊富なのでオススメです。
みんなのFX(トレイダーズ証券)のデメリット
主なデメリットは以下の通り
- 証拠金維持率が100%未満になると強制ロスカット
証拠金維持率が100%未満になると強制ロスカットされてしまいます。
とは言え、両建てしても必要証拠金が倍にならない事や、証拠金に対して余裕のあるトレードを心がけて資金管理をすれば良いので、この点においては大したデメリットにはならないかなと感じます。
みんなのFX(トレイダーズ証券)のまとめ
というわけでこの口座は
為替のスイングトレードをする人向け
ですね。
現に僕も為替取引のメイン口座として利用させてもらっています。非常に良い機能ばかりで助かっています。

メリット・デメリットについて記事に起こしてみました。こちらも是非参考にしてみてくださいね。
YJFX!
ヤフーグループのFX会社です。
僕自身、以前少しだけ利用していたことがありますし、知り合いのトレーダーで利用している人が多い印象を受けます。

YJFX!のメリット
主なメリットは以下の通り
- ヤフーグループという大手の安心感
- スプレッド(手数料)が狭い
- スワップ金利が高い
- 全決済ボタンがある
- 取引ごとにPayPayまたは現金がもらえる
- 1000通貨からの取引が可能
- 証拠金維持率50%まで耐えられる
ひとつずつ解説していきます。
YJFX!はソフトバンク傘下で安心の大手企業系列
大手企業がバックに付いているので安心安全です。
YJFX!は財務健全性がとても高く、自己資本規制比率が1300%を超えています。(2020年1月時点のデータ)金融商品取引法で120%以上となることを義務付けられている中で1300%超えをしている会社はそう多くないです。
※参考リンクはこちら
よくわからないところにお金を預けるのは不安なので、こうした安心感があるのは強いですね。
スプレッド(手数料)が狭い
売りと買いの差額、いわゆるスプレッドですが、YJFX!は類に漏れず安いです。
トレーダーに有利な設定になっているのはありがたいですね。

相場状況の急変・指標発表時、もしくは早朝やその他の外部要因などにより拡大する場合があるため、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合があります。また、市場の流動性の低下などの理由により約定しない場合があります。
広告年月日:2020年11月13日(金) 調査時点:2020年10月31日(土)
スワップ金利が高い
スワップ金利(スワップポイント)とは、各国通貨ペアの金利差によって発生する金利のことで、その差がプラスであれば利益に、マイナスであれば損益として計算され、1日の保有状況によって計上されます。
YJFX!ではこのスワップポイントが高いため、プラスのスワップポイント狙いでトレードをする際には有利に働くと思います。
※もちろんマイナスのスワップポイントには注意しましょう
全決済ボタンがある
YJFX!特有の機能として紹介しますが、全てのポジションを一括で決済する事が出来る機能が備わっています。
僕はスイングトレーダーなのでほとんど使うことは無いと思いますが、人によってはこういった機能が付いているのはありがたいかなと思います。
取引ごとにPayPayまたは現金がもらえる
YJFX!さんでトレードをすると、PayPayまたは現金がもらえます。


頻繁にトレードを行えば結構な額が貯まるんではないでしょうか…?
証拠金維持率50%まで耐えられる
裏を返せば50%以下で強制ロスカット、という事ですが、100%で切られるよりかは資金管理がやりやすいかなと感じます。
YJFX!のデメリット
デメリットを探してみたのですが、特別見当たりませんでした。
様々な条件は整っていますし、何よりツールも使いやすいです。
YJFX!のまとめ
というわけでこの口座は
FXをこれから始めようと思っている初心者向き
の口座かなと思います。

DMM FX
最近シェアを伸ばしているDMM FXさんです。僕も以前為替の取引をするために何度か使いましたが、使いやすさで言えばかなりのものではないでしょうか。
ちなみに僕がFXを始めて一番最初に使った業者さんです。

DMM FXのメリット
主なメリットは以下の通り
- わかりやすいので初心者向き
- スプレッド(手数料)が狭い
- サーバーがかなり軽い
- スワップ金利が高い
- 買いと売りのスワップ金利が同額
- トレードツールが豊富でわかりやすい
- DMM CFDと資金の移動ができる
- トレードするとポイントが付与される
ひとつずつ解説していきます。
わかりやすいので初心者向き
管理画面が見やすいため、非常にわかりやすく初心者向きの口座だと思います。
もしFXを始めるので悩んでいるのであればDMM FXは選択肢としてはアリだと思いますよ。
スプレッド(手数料)が狭い
売りと買いの差額、いわゆるスプレッドですが、DMM FXはこれが安いです。
トレーダーに有利な設定になっているのはありがたいですね。
サーバーが軽い
個人的にメリットとして大きかったのは、サーバーが軽い事です。凄い軽い。
おかげでサクサク取引ができます。
スワップ金利が高い
スワップ金利(スワップポイント)とは、各国通貨ペアの金利差によって発生する金利のことで、その差がプラスであれば利益に、マイナスであれば損益として計算され、1日の保有状況によって計上されます。
DMM FXではこのスワップポイントが高いため、プラスのスワップポイント狙いでトレードをする際には有利に働くと思います。
※もちろんマイナスのスワップポイントには注意しましょう
買いと売りのスワップ金利が同額
DMM FXさんでは買いと売りのスワップ金利が同額になっています。
通常、業者は損をしないために売りスワップ金利の方を高くしている傾向にあるんですが、DMM FXさんはこれを同額にしています。
トレードツールが豊富でわかりやすい
トレードツールが豊富です。
DMM FX PLUS、STANDARD、プレミアチャートなど様々なツールを選択できて自分に合わせたトレード手法を取り入れることができるのはありがたいです。
レイアウトもわかりやすくて視覚的にも優しい。
DMM FXとDMM CFD間の資金移動が可能
DMM FXとDMM CFD間との資金移動が可能です。
株価指数や先物取引、為替の取引状況によって資金を動かせるのはありがたいですね。
ポイントキャッシュバックがあります
更にこれは少しおまけみたいなものなんですが、DMM FXでトレードをすると取引量に応じてポイントが貰えます。
コツコツポイントを稼ぐことによって商品券がゲットできるのは嬉しいですね。
DMM FXのデメリット
主なデメリットは以下の通り
- 1万通貨からの取引しかできない
- 休日のメンテナンス時間が長い
そこまでデメリットが存在するかと言われると実はそこまで無いんですが、強いて挙げるなら
1万通貨からの取引しかできないです。
それから、
休日のメンテナンス時間が少し長いように感じます。
この辺りは感じる部分に個人差があると思いますので、1000通貨からの取引が必要ない人だったり、休日に特に使う予定が無い方にはデメリットにはならないでしょう。
DMM FXのまとめ
売りとしては平均的な部分も全て兼ね揃えているのと、非常にわかりやすい画面を踏まえて
初心者さん向けの口座
かなと思います。僕も市場で短期決戦をする必要があるならばDMM FXで取引するかもしれません。

GMOクリック証券
おそらく一番デカいであろう、業界最大手のGMOさんです。
最近では主にCFDサービスを活用して株価指数や商品に投資するために利用していますが、以前はFXのサービス「FXネオ」も利用していました。
ここではその両方について紹介したいと思います。
GMOクリック証券「FXネオ」について

その名前の通りGMOクリック証券さんが提供する為替トレード、いわゆるFXをするためのサービスです。
国内FX取引高1位のFX業者と言われているだけあって、約定率がほぼ100%と言われているほどです。
多くのメリットが存在するFXネオについて詳しく見ていきましょう。
GMOクリック証券「FXネオ」のメリット
主なメリットは以下の通り。
- スプレッド(手数料)が狭い
- スワップ金利が高い
- サーバーが強固
- デモトレードが口座開設していなくても使える
- GMOクリック証券サービス間(株・FXネオ・365FX・CFD)で資金の移動ができる
それぞれ解説します
スプレッド(手数料)が狭い
買いと売りの差額(手数料)、いわゆるスプレッドが安いのでトレードはやりやすいです。
スワップ金利が高い
スワップ金利(スワップポイント)とは、各国通貨ペアの金利差によって発生する金利のことで、その差がプラスであれば利益に、マイナスであれば損益として計算され、1日の保有状況によって計上されます。
GMOクリック証券さんはこのスワップポイントが他の業者さんに比べて安定していて高めに設定されており、ロング(長期保有)にて投資をする投資家には有利になる口座になっています。
※もちろんマイナスのスワップポイントには注意しましょう
サーバーが強固
大手インターネット会社の「GMOインターネット」と関連会社でもあるGMOクリック証券はなんといっても取引システムがしっかりしていてサーバーが強固です。
約定したい時に注文が通るかどうかはトレーダーにとって死活問題ですが、ここが安定しているだけでもかなりのメリットでしょう。
デモトレードが口座開設していなくても使える
事前にどんな取引環境なのか?という事を知りたいトレーダーさんは多いかと思いますが、GMOクリック証券のFXネオでは無料でデモ取引を試すことができます。
使い勝手の良し悪しは人によってかなり異なりますのでどうしても分かれる部分ですが、口座開設をしなくてもそれを確認できるのは嬉しいですね。
GMOクリック証券サービス間(株・FXネオ・365FX・CFD)の資金移動が出来る
GMOクリック証券のサービス間で株や為替など、それぞれの関連サービスとの資金移動ができることも魅力の一つです。
実際、為替が調子が良くて株が駄目な時に有効証拠金を移動して増やしたりして暴落を乗り切っていた事もありました…。皆は真似しないようにね。
GMOクリック証券「FXネオ」のデメリット
デメリットと言うほどかとは思いますが、もちろん気にしておいたほうが良いこともあります。
- スワップポイントは低め
- 最小取引数が1万通貨から
- サーバーが重いことがある
- スプレッドが広がる時がある
トレードスタイル次第かと思いますが、スワップポイントが低いことや1万通貨からのトレードという部分については特に気にしなくていいのかなと思います。
どちらかというと少額取引をするよりも豊富な資金を用意しておいて市場に挑みましょう。
特筆する事項としては、過去にサーバーが重いことがあった、という点です。
通常はサーバーが強固なのですが、僕の経験上で恐縮ですがたまに重くなるときがありました。
NYダウが過去最大の暴落をした時にあまりにも重すぎてトレードができない状態に陥っていたことがありましたのでその時の動画を貼っておきます。
そのせいでスプレッドが変に広がる時もありますのでその点も注意です。
このタイミングだけで今は改善されているのかもしれませんが、その印象が少し強かったので挙げさせて頂きました。
あとは、強制ロスカットされるときに手数料が発生します。未だにやっているのはGMOクリック証券だけかもしれませんが、1万通貨あたり500円は地味に痛いですね…。
こういった部分はトレードスタイルによっては気にしたほうが良いことかもしれませんので是非チェックしておいてください。

GMOクリック証券「CFD」について

つづいてCFDサービスについてです。こちらが僕がGMOクリック証券で主に使っているサービスとなります。
CFDとは、Contract For Differenceの略で、取引開始から終了時点に発生した差額分を決済する取引の事を言います。
取引の際に実際に資産(商品)は保有しませんが、売買した時の差額に寄る損益を受け取ることができます。
僕がよくYouTube上で見せているスマホのキャプチャ画面はこれです。株価指数や商品を取引するために使っています。
GMOクリック証券「CFD」のメリット
主なメリットは以下の通り。
- CFDの取り扱い銘柄が豊富
- 手数料が安い
- GMOクリック証券サービス間(株・FXネオ・365FX・CFD)で資金の移動ができる
それぞれ解説していきます。
CFDの取り扱いがあり、種類が豊富で手数料が安い
GMOクリック証券さんはCFDの種類が豊富で、尚且手数料が安いので非常にありがたいです。
たくさん取引する人にとっては必ず気にしておきたい部分なので、もし株価指数や商品のトレードを多くこなしたい人はGMOクリック証券のCFDを使ってみるといいかもしれませんね。
GMOクリック証券サービス間(株・FXネオ・365FX・CFD)の資金移動が出来る
こちらはFXネオで説明したものと同じですが、GMOクリック証券サービス間で資金移動ができます。
万が一に備えた機能があるのも嬉しいですが、なるべく頼りたくは無いのも本音です…。
GMOクリック証券「CFD」のデメリット
基本的にFXネオで挙げたものと同じになりますが、FX寄りのデメリットの方が多いですね。
正直CFDについてはサーバーが重い事があった、という以外には特にデメリットは無いように思います。
だからこそ僕がメインで使っている証券口座だと思って頂ければ。
GMOクリック証券まとめ
というわけでこの口座は
FXは数日から数ヶ月の保有を目的として行うトレード、いわゆるスイングトレード向けの口座
CFDは僕が株価指数や商品をメインでトレードするぐらいバランスの良い愛用している口座
です。

IG証券
ここだけちょっと異質な証券会社です。
他の証券会社と比べて結構ツールが特殊で、慣れるまでに時間がかかります。
そんなIG証券の解説をしていきます。

IG証券のメリット
主なメリットは以下の通り。
- 豊富な通貨ペア・株価指数・CFD・商品先物
- ノックアウト・オプション
ひとつずつ解説していきます。
豊富な通貨ペア・株価指数・CFD・商品先物
他の業者に比べて扱える商品が非常に豊富です。
なんとFX、CFDなどすべて合わせると17000銘柄以上が取り扱い可能!
「他社を圧倒する」と公式サイトで謳っているだけあります。
通常の銘柄の他にもオーストラリアの株価指数だとかコーヒーとかそういった特殊な商品を取り扱ってくれているので非常に種類が豊富です。
気になる銘柄を探すならまずIG証券かもしれませんね。
ノックアウト・オプション
FXのオプション取引、ノックアウト・オプションが利用できます。
損切りするポイント(ノックアウト価格)をポジションを保有する前に決める事で少ない資金で取引することが出来るようになったものです。
詳しい説明はこのブログ内の別記事で行っていますので良かったら読んでみて下さい。
IG証券のデメリット
独特な取引画面なので初心者にはおすすめできません。
かなりクセの強い取引画面となっています。
パソコンに強い方でしたらそこまで難しくは感じないでしょうけど、僕は慣れるまでに結構時間がかかりました。

マネースクエア(トラリピ)
自動売買系の業者さんも紹介しておきます。
僕が2019年から使い始めた、トラリピという自動売買の業者さんです。
自動売買の設定は非常に難しいイメージがあったのですが、マネースクエアさんのトラリピはとてもわかり易い作りになっています。

マネースクエア(トラリピ)のメリット
主なメリットは以下の通り。
- わかりやすい(初心者に優しい)
- オススメ設定(トラリピ1クリック)が有能
- 豊富なポイント還元キャンペーン
ひとつずつ解説していきます。
わかりやすい(初心者に優しい)
前述したとおり、設定画面などが非常にわかりやすく作られていますので、とても設定しやすかったです。
オススメ設定(トラリピ1クリック)が有能
定期的に(半月に1度くらいの頻度)で、オススメのトラリピ設定を公開してくれます。
しかもそのオススメ理由も過去のデータを分析した上でしっかりと解説してくれているので、トラリピ設定はもちろんの事、他のトレード材料としても役に立つことがあります。
豊富なポイント還元キャンペーン
トレードすることで獲得できるマネースクエアポイントをギフト券などに交換することが可能です。
放置して自動でトレードをさせていたらポイントも貯まっていた、なんて感じでちょっとうれしい気分になれます。
還元率は動画公開時点では1ポイント0.8円ぐらいだったので、トレードする事でこういった還元もしてもらえるのはお得です。

おすすめ業者まとめ
以上が現時点でおすすめする業者さん達です。
もちろんご自身の目でそれぞれの業者を確かめてみて、どこが自分に一番合っているかをしっかりと考えてから選ぶようにしましょう。
少しでもみなさまの投資人生の参考になれば幸いです。
少し前の情報になってしまいますが、よかったら動画でも紹介しているのでそちらも見てみて下さい。
※ブログの方が最新情報となります!
初心者からここまで成長したFX YouTuber JINがおすすめする業者は以下の通り
短期トレード向きの「DMM FX」

初心者も使いやすい「YJFX!」

CFD取引なら「GMOクリック証券」

中長期トレーダー向きな高スワップ金利の「みんなのFX」

画期的なシステム「ノックアウト・オプション」が使える「IG証券」

自動売買のトラリピが魅力的な「マネースクエア」

国内FX取引高1位のFX業者「GMOクリック証券FXネオ」

JINも使っている個別株の取引にオススメな「SBI証券」
