ついに完全決着か!?相場がものすごい動きになってきてるぞ!?しかもドル円も急落してる!こりゃもしかするともしかするのか!?
これからどういう展開が予想されるのか・・・調べてきましたので是非読んでいってください。
2026年4月17日、イランの外相がホルムズ海峡の完全開放を宣言しました。
これを受けて原油価格は1日で10%超の急落。

さらに「有事のドル買い」が一気に巻き戻され、ドルが大きく売られています。

引けにかけて少々戻しましたが、FX投資家にとってこれは大きなチャンスかもしれません。今回は最新情報をわかりやすく解説します。
そもそも「ホルムズ海峡」って何?
ホルムズ海峡とはペルシャ湾とオマーン湾をつなぐ細長い海峡のことです。
幅はわずか約50kmほどですが、世界の石油輸送量の約20%がここを通っています。

中東産の原油をアジアやヨーロッパに届けるための「大動脈」とも言える重要な場所です。
ここが封鎖されると、世界中で原油が不足し、エネルギー価格が跳ね上がります。
逆に、開放されれば供給不安が和らぎ、原油価格は下落しやすくなります。
何が起きたのか?最新ニュースをおさらい
2026年2月28日、米国とイスラエルがイランへの空爆を開始し、中東情勢は一気に緊迫しました。
ところが、4月17日(金)にイランのアラグチ外相がX(旧Twitter)に「停戦期間中、ホルムズ海峡はすべての商業船舶に対して完全に開放されている」と投稿。これが大きな転換点となりました。
▶ 原油価格の動き:
ブレント原油は同日10%下落し87ドル台、WTI原油も10.5%下落し82ドル台へ。どちらも週明けは100ドル超でスタートしていたため、わずか1週間で約20ドル近く値下がりしたことになります。
なぜドルも下落しているのか?
「原油が下がるとドルも下がるの?」と思った方もいるかもしれません。それには以下のような理由があります。
■ 「有事のドル買い」が終わった
戦争やパニックが起きると、投資家は「安全な資産」に資金を移します。近年、米ドルはその代表格です。
イラン情勢が悪化していた期間は、まさにドルが「安全資産」として買われていました。
ブルームバーグ・ドルスポット指数は、停戦合意(4月7日)以降だけで約1.9%下落し、2月27日の安値に迫る勢いです。

■ ドルを取り巻く「構造的な弱さ」も復活
米ドルは実は、戦争前から弱含みの流れにありました。

その背景にはFRB(米連邦準備制度)の利下げ期待や、トランプ大統領がパウエルFRB議長に対して「辞めなければ解任する」と発言したことによるFRBの独立性への懸念があります。
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ウォール街の大手銀行はどう見ている?
ドイツ銀行やウェルズ・ファーゴなどの大手金融機関が、相次いでドル弱気の見通しを発表しています。
【ドイツ銀行】
→ ドルを幅広く売る戦略を推奨。ユーロが1ドル=1.20ドルを超える可能性があると予想(現在は約1.18ドル)。
【ウェルズ・ファーゴ】
→ スウェーデンクローナ(SEK)をドルに対して買う戦略を推奨。リスク通貨への資金回帰が続くと予想。
【モルガン・スタンレー・モデル】
→ 4月前半からファンドがドル売りポジションを積み増している。
【バンク・オブ・アメリカ調査(4/3〜4/9)】
→ 機関投資家の今年2番目の確信度が高いトレードは「ドルショート(ドル売り)」。
一方で慎重な見方もあります。
⚠️注意点:まだ不確定要素もある
今回の停戦と海峡開放にはいくつかの条件がついています。
まず、イランはホルムズ海峡を通過する船舶に対して、革命防衛隊との事前調整を求めています。
さらにトランプ大統領は、停戦後も「米国海軍の封鎖はイランに対して維持する」とSNSで発言しており、完全に平和な状態とは言い切れません。
また、イスラエルとレバノンの停戦は10日間の暫定的なものであり、今後の米イラン交渉の行方次第では、情勢が再び緊張する可能性もあります。
ブルームバーグによれば、欧州や湾岸諸国の首脳は「最終合意まで6ヶ月はかかる」と非公式に語っているとのことです。
FXトレーダーへのまとめ
今回の動きを整理すると、以下のようなシナリオが考えられます。
- ✅ ホルムズ海峡開放 → 原油価格下落 → インフレ圧力低下
- ✅ 有事のドル買い巻き戻し → ドル売り圧力強まる
- ✅ FRBの独立性懸念・利下げ期待 → ドルの構造的弱さ再燃
- ✅ リスク資産(株・資源国通貨など)への資金回帰
ただし、米イラン交渉の行方や、停戦の延長・決裂など、大きなニュースが飛び込んでくる可能性は十分あります。ポジション管理には十分注意しながら、情報をこまめにチェックするようにしましょう。
良さそうな通貨としては豪ドル米ドル(AUD/USD)の買いか!?リスク通貨で言えば英ポンド(GBP)も良いかもね!とにかくドルが弱くなるシナリオを頭に入れたほうが良さそう!
ただ米ドルは依然として基軸通貨なのは間違いないので、そう簡単にトレンドが変わるのか?って疑問はあるよね・・・短期で狙いやすくなるだけかもしれないので、そこは注意して見ておきましょう
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