RCIとは?オシレーターで有名なRCIについて


今回はRCIについてです!
オシレーター入れてるとちょっとできるトレーダー気分を味わえるお!

いやいや、負けてるんだから勝てるトレーダーになるために努力をだな・・・

 

そうだね!僕はまず損切りをするところからなんだお!

ドヤ顔で言うことじゃねえだろ・・・


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RCIとは?

RCIは、Rank Correlation Index”の頭文字で、日本語では“順位相関指数”といいます。これは何の順位(Rank)を示しているのかというと、“時間”と“価格”です。

RCIは、価格そのものを計算対象とせずに“時間”と“価格”それぞれに順位をつけ、両者にどれだけの相関関係があるのかを指標化したもので、統計学のスピアマンの順位相関係数を相場に応用したものです。

つまり、時間と価格に順位をつけ、両者にどれだけ相関性があるかを指数にしたテクニカル指標とだけ覚えてくれればオッケーです。

RCIの基本的な見方

図1:RCI

RCIは、相場の過熱感を見分けるオシレーター系のインジケータで、買われ過ぎや売られ過ぎといった行き過ぎた水準を視覚化したものになります。

チャート下部に表示されている通り、RCIの初期設定では、短期・中期・長期の3本の線から構成され、短期12・中期26・長期52で設定されていることが多いです。短期の線は9で設定されていることもあります。

RCIの最大の特徴でありRSIと違うところは、-100から+100の間で数値が推移するところです。

0の指数を基準とし、0から+100が上段、0から-100が下段に分かれています。
レートが上昇の局面であればRCIの値も上昇し、反対に、レートが下落の局面であればRCIの数値も下落していきます。

つまり、RCIの数値が上段であれば上昇トレンドであり、RCIの数値が下段であれば下落トレンドということになります。

RCIを使った売買のポイントは数値が振り切った山と谷!

図2:RCIとローソク足の関係

RCIは、グラフ全体をみるよりも数値が振り切った山と谷に注目します。

RCIとローソク足は連動し、RCIの山では相場の高値圏になり、RCIの谷では相場の安値圏になる傾向があります。

図2を見る通り、RCIが+100まで近づいたところでは高値圏となり、反対に、RCIが-100まで近づいたところでは安値圏となります。


こんなわかりやすいインジケータを開発した人は天才だお!
早速取り入れて山と谷で売買して大儲けだお!!

 


と考えたいところですが、実はデメリットもあるのでしっかり次の項目を読んでくれよな


RCIのデメリットについて

【図3】RCIのデメリット

図3を見ると分かる通り、トレンドが続くとRCIの値は±100付近に張り付いてしまいます。

RCIは、±100付近に到達すると反落が起きるという前提条件で相場分析をします。
ですが、トレンドが継続するということもあります。

ですので、このように買われすぎのサインが出ているからといって、絶対反落するという保証はありませんし、売られすぎのサインが出ているからといって、絶対に戻すという保証もありません。

あくまでも目安なので、他のインジケーターと合わせて使用するや、損切り等トレードする上でシナリオはしっかり立てることが重要です。

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RCIはRSIに似た買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター

RCIはRSIにとっても似ていますが、使用している数値は線の本数など細部に関しては結構違いがあります。

今度は、実際にRCIをトレードに取り入れるためのやり方について説明しようと思っていますので、お楽しみに!

一つのインジケータに囚われず複数の指標を活用して自分なりのトレード戦略を立てていく事こそが重要。そう、まさにボクはそれを伝えたかったのだよ


いやもっとちゃんとRCIの事を教えて下さいよ・・・(次回「使い方編」に続く!)


※記事中のチャートツールはtradingview.comを活用しています

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