IG(アイジー)証券で支払うファンディングコストってなに?

IG証券でCFD取引をするなら無視できないファンディングコスト

ファンディングコストとは一体なんなのか?
持っているだけで発生するコストについて、ぜひ最後まで読んで理解しておいてくださいね。


持っているだけで発生するファンディングコスト!
知らずに持つと大変なことになりますから、しっかり理解しておいてくださいね


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IG証券のファンディングコストとは?

まず前提としてファンディングコストとは、保有していると発生する手数料のようなものです。

IG証券に限らず、CFD取引で商品CFDを買って翌日までポジションを持ったままにすると、オーバーナイト金利と呼ばれる金利調整分を支払う必要があります。

FXトレード経験者ならスワップポイントと似たようなものですから、イメージしやすいと思います。

スワップポイントなら片方向はプラスになることが多いですが、オーバーナイト金利だと買い・売り共にマイナスになることが多いので、注意が必要なんですね。

そもそもオーバーナイト金利とは?

CFD取引ではレバレッジによって、元手資金より多くの金額で投資することができるわけです。
これは証券会社にお金を借りている、という状態になるわけです。

無料でお金を借りることはできないわけですから、トレーダーのあなたは手数料を支払う必要が出てきます。
これがいわゆるオーバーナイト金利の仕組みです。

手数料の支払いは買いポジションに当てはまることで、売りポジションでは逆に手数料を受け取ることができるわけです。

銘柄によっては買い売り共に支払いになることもありますが、これが金利調整分の仕組みと思ってください。

FXではスワップポイント、株や株価指数では資金調達コストに該当する

FXトレーダーの人はご存知と思いますが、FXではオーバーナイト金利の代わりにスワップポイントという金利差が発生します。

スワップポイントとは各国通貨の金利差がありますので、より低金利な通貨からポジションを持つと金利調整分を毎日受け取れるというもの。こちらも勿論、高金利の通貨からポジションを持つと金利調整分を毎日支払う必要があります。

マイナススワップ、プラススワップ、という呼ばれ方もしていますね。

更に株価指数や株式などでは資金調達コストという呼ばれ方をしています。実際、どれも似たようなものでざっくりと言うと金利をベースにした手数料のようなものです。

ちなみに僕のFXトレードでは基本的にはプラススワップの方向で運用しています。

プラススワップが入ってくるポジションなら長期保有しても安心ですし、マイナスだと地味に支払いが痛いんですよね。

マイナススワップの方向はなるべく早く決済できた方が、望ましいトレードです。


マイナス方向の銘柄は長期保有すると、地味に痛いんだよね
なのでコストがかかる銘柄はなるべく短期決済を考慮したトレードのほうがいいかもしれないぞ!



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ファンディングコストの計算式

IG証券のファンディングコストは以下の種類ごとにそれぞれ違います。

  • 外国為替およびスポット貴金属CFD
  • 商品CFDおよびボラティリティ指数関連銘柄
  • 株価指数CFD
  • 個別株CFD

それぞれを解説していると非常に長くなってしまうのでここでは簡単に株価指数CFDのファンディングコストだけ見ていきましょう。

まずは計算式ですが、以下のようになります。

総取引金額=(計算時の当該株価指数CFD価格(中値)× ロット数 × 1pip相当額) × (当該株価指数の該当国の基準金利 ± 2.5%) ÷ 360日

S&P500を取引するとして、以下の条件と仮定します。

  • S&P500の価格(中値):3500ドル
  • ロット:1ロット
  • レート:1米ドル105円
  • 1pip相当額:1米ドル
  • 当該株価指数の該当国の基準金利:0.25%

この時、ファンディングコスト(資金調達コスト)は以下のようになります。

買いファンディングコスト:
0.27ドル(28円) = (3500ドル × 1ロット × 1ドル) × (0.25% + 2.5%) / 360

売りファンディングコスト:
▲0.22ドル(▲23円) = (3500ドル × 1ロット × 1ドル) × (0.25% – 2.5%) / 360

買いは28円のコストがかかり売りは23円受け取れるという結果になりました。

しかしIG証券では該当国の政策金利が2.5%未満の場合は買い・売り共に支払いのコストが発生する、とされています。

アメリカのフェデラルファンドレートは新型コロナウイルスの影響でゼロ金利政策を実施しており、この先少なくても3年は継続しますから、しばらくは売り買いどちらでもマイナスのファンディングコストが継続しますね。

さらに上記計算式の資金調達コストに加えてベーシスポイントも発生しますから、実際のファンディングコストは売買してみないとわからない所もあります。

様々な要素が絡み合って算出されていますので、正直「保有にはコストがかかる」とざっくり考えておくぐらいでも良いかもしれません。

もっと詳しく知りたい方はIG証券さんのホームページをご参照ください。

参考:IG証券の取引コスト

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ノックアウトオプションでもファンディングコストは発生する

IG証券のトレードでは、通常のレバレッジがあるCFDトレードと、ノックアウトオプションでCFDを扱う2種類のトレードがありましたね。

ファンディングコストは通常のCFD取引だけでなく、ノックアウトオプションでポジションを保有している場合でも、翌日まで持ち越すとファンディングコストが発生します。

株価指数ノックアウトオプションのファンディングコスト:
= 当該株価指数CFD価格(中値) × ロット数 × 適用金利 / 360

これを先ほどと同じ条件での計算例は、以下の通りです。

ファンディングコスト: 0.24ドル(約26円) = 3500ドル × 1ロット × 2.5% / 360

となりました。金利の部分で若干の違いが発生していることに注意ですね。

ノックアウトオプションなら同じ証拠金でもより多くのポジションが持てますから、ファンディングコストでマイナス幅が大きくなることもあります。

資金管理には十分に気をつけてくださいね。

※市場状況によって若干計算式が変わりますのでこの限りではありません。詳しくはIG証券の手数料解説ページを御覧ください。

参考:IG証券の取引コスト

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長期保有しないで短期決済できるように運用する

僕はFXでは、基本的にプラススワップの方向で運用するようにしてます。

チャンスと思ってマイナススワップの方向を持つこともありますが、長期的には持たないようにしています。

これはCFD取引にも言えることで、基本的にマイナスのポジションは長期で持つべきではないんですね。

CFD取引では買い・売り両方共マイナスのことが多いですから、短期決済が基本です。

僕も以前、原油CFDのオーバーナイト金利で痛い目を見ていますからね。
その後、史上初のマイナス価格突破で、短期決済がいかに重要か思い知りました。

IG証券のノックアウトオプションなら、通常の取引より資金効率が良くて、通常よりもポジションを多く持てます。

ノックアウト価格を決めておけばリスクも限定できますから、より初心者向きでトレードができるわけです。

初めてのトレードはノックアウトオプションで試してみてくださいね。


持っているだけで発生する、ファンディングコスト
計算式は複雑ですから、実際にトレードして確認したほうがいいかもしれないぞ!

ざっくりいくらくらい発生するのか知っておけば今後のトレードに活かすことができるね


マイナスのコストが発生するポジションは短期決済の運用がオススメ!

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