テーパリングってなに?金融緩和の後始末“テーパリング”とは?

投資初心者の疑問を解決するコーナー!
今回のテーマは“テーパリング”についてです。

 

スラム●ンクのゴリが言うセリフ!

それはテーピング

 

スポーツで疑惑かけられるやつ!

それはドーピング。
今回説明するのは“テーパリング”


新型コロナウイルスのパンデミックで傷んだ経済を立て直すために、様々な国では量的緩和策を講じています。

量的緩和策とは?
量的緩和策とは、中央銀行が景気や物価を下支えするために、世の中に供給するためのお金などの“量”を操作して、市場に大量に資金を供給する金融緩和政策のこと。Quantitative Easingの略でQEとも呼ばれます。

具体的には、公開市場操作で金融機関から国債を大量に買い入れ、銀行に融資の積極化や債券などの資産購入を促し、経済の活性化を図ろうという政策です。

量的緩和策は経済が回復するまで行われます。

経済が回復して量的緩和が必要なくなった場合、行わなければならないことがあります。それが“テーパリング”というものです。

では、テーパリングとはいったいどのようなものなのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

テーパリングとは?

テーパリングとはいったい何なのか説明します。

テーパリングとは?
テーパリングとは、“先細り”“次第に先が細くなっていくこと”という意味で、金融用語ではQE(量的緩和)の縮小のことを言います。

量的緩和策を行うと市場にお金が流れます。
市場にお金が流れると世の中は豊かになり、経済も回復していきます。

お金が増えることはとても良いことですが、お金が増え続けると良くないことが起こります。

それが“インフレ”です。

インフレはモノの価値が上がり続ける状態をいいますが、モノの価値が上がるとお金の価値が下がります。

量的緩和策を行ったあと、インフレを防ぐためにテーパリングが行われます。


お金がただ単に増え続けてしまうと良くないんだね。

 

お金が増えてしまうとお金そのものに価値がなくなってしまうからね。
インフレを分かりやすく例えると、大量生産品のほうがブランドの一点ものよりも安いじゃない?
たくさんあるとその価値が下がってしまうんだよね。

量的緩和とテーパリング

インフレが起きるのが良くないことはよくわかったけど、投資界隈でよく見るような長期金利とか通貨とかにあてはめたら具体的にどうなるの?

 

それじゃあ、具体的に長期金利と通貨であてはめてみていこうか。


新型コロナウイルス感染症のパンデミックで例えると、パンデミック発生直後に経済の不透明感から不安が募り、お金を確保しようと金融機関や企業が保有していた債券は売られ債券を買い入れる余裕がなくなるため、国の経済が冷え込みます。

国の経済が停滞してしまうのは良くないので、国では政策金利を下げて金融機関や企業が資金調達をしやすくして、たくさん消費してもらうことで経済活動の活発化を狙います。

しかし、れでも経済活動が回復しない場合、政策金利を下げるのも限界があるので、中央銀行が大量に国債を買い入れて長期金利を上げるなどの量的緩和策を講じてお金を増やします。

お金が増えるとお金の価値が下がるので、銀行や企業がお金をさらに求めやすくなり、たくさん消費しやすくなるので物価が上がります。

また、量的緩和で長期金利が上がっているので金利を求めて国債が買われます。国債を買うためには、その国の通貨が必要なので通貨高にもなります。そうして、経済活動の活発化が狙えます。

しかし、お金が増え続けると過度な物価上昇(インフレ)が起きるため、インフレを食い止めるためにテーパリング(量的緩和の縮小)が行われます。

テーパリングを行うことによって過熱した経済を正常に戻し、経済を安定化させます。

これが、量的緩和とテーパリングまでの流れです。


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テーパリングは経済回復後の後始末!

ということで、今回は初心者がつまづきやすい金融用語“テーパリング”を解説しましたがいかがでしたか?

量的緩和とテーパリングで経済がどのように動くかを見ると結構ややこしい内容ですが、テーパリング自体は量的緩和の縮小のことを意味しています!

テーパリングをすることで過熱しすぎた経済を正常化し、過度なインフレが起きないようにします。
こうして金融市場のバランスが保たれています。

金融市場だけではなく、何事も行動を起こしたら後始末が大切なのです。


量的緩和を行った後は、金融引き締めを行わないとインフレが加速してしまうんだね。
しっかり向き合って後始末しないと。

君も為替のクソポジとちゃんと向き合わないとね。

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