豪ドルNZドルで賢くリピート!トラリピのポイ活キャンペーン

毎日コツコツ貯まるお小遣い、欲しくありませんか?

平日なら24時間稼働しているFX。
自動売買ならあなた寝ている間も仕事している間も、休まず相場の利益を拾ってくれます。

理想的には1日1回約定して、利益が積み重なっていくこと。
ぜひ設定を見直して、毎日約定するような設定で運用してくださいね。


FX自動売買で重要な“利益値幅”
ぜひ自動売買の設定について、学んでいってくれよな!

目次

目指せ1日1リピート!豪ドルNZドルでポイ活キャンペーン

トラリピ;豪ドルNZドル:ポイ活キャンペーン

  • 対象通貨ペア:豪ドルNZドル
  • 期間:2021/05/24〜2021/07/01
  • 条件:1日以内に新規・決済(リピート)が成立
  • ポイント:1万通貨あたり50ポイント

トラリピの豪ドルNZドルで、ポイ活キャンペーンが開催されます。

貯まるポイントはトラリピでおなじみのマネースクエアポイント
FXの証拠金にもAmazonギフト券にも換えられる、使いみちに困らないポイントです。

僕もこの手のキャンペーンでは、全力でポイントを貯めにいってます。
今回は固定ではなく、トレードすればするほどポイントも貯まるキャンペーン。

期間中に毎日1万通貨リピートが成立したとしたら、期間中に合計“1400ポイント”ももらえる計算です。
1万通貨以下で仕掛けていても、期間内の合計で計算されますから安心してくださいね。

マネースクエアポイントとは?FX証拠金にも換えられるポイント

トラリピでトレードをすると、利益だけでなくマネースクエアポイントというポイントが付与されます。

ポイントは決済までいかなくても、注文だけでもポイントはもらえますよ。
新規注文と決済で2回注文してFXトレードは成り立ちますが、マネースクエアポイントは両方でポイントが貰えますから、リピートで2倍と考えてください。

トラリピを運用している人も忘れている人が多いですが、このマネースクエアポイントはお金に換算もできる“すごいポイント”

他のFX会社では特典はありませんが、トラリピならポイントという形でも利益が積み重なっていきます。

こういうコツコツが、投資には重要なんですよ

今回のキャンペーンでは普段のトレードのポイントと合わせて、ポイントがもらえます。
ポイント二重取りのキャンペーンをうまく使って、ポイントを貯めてくださいね。

最近の為替は値動き(ボラティリティ)が少ない!細かく利益を狙う

トラリピ:リピートの例

最近のFX自動売買は、ちゃんとリピートしていますか?

2020年のコロナショックでは大きく相場は動いて、その後は大きく上がり調子の相場。
方向性がない局面も多くて、最近は僕の自動売買も約定が少なくなってきました。

確かにコロナほどの事態なら大きく動きましたが、10年前のリーマンショックに比べれば動きは少なめ。
数年前までの値幅で仕掛けても、コロナ渦からアフターコロナの時代では合わないかもしれません。

このボラティリティが少ないのは時代が大きく変わって、情報化社会になったため。
今では地球の裏側の方法もすぐに手に入るようになり、世界の方向性が統一されているせいもあると思います。

色々な意見があると思いますが、このボラティリティが少ない状況は続いていくと思います。
数年前から設定を変えていない人は、思想を変えないと今の値動きには合わないですよ。

利益値幅を小さくして細かい利益を狙う

じゃあどうすればFX自動売買で、爆益になるのか?

答えは利益の値幅を小さくして、細かく利益を狙うこと。
利益値幅は大きすぎるとなかなかリピートしませんし、小さすぎても利益を取りそこねたりするため、難しいところではあります。

トラリピでは公式で豪ドルNZドルの利益値幅を、20pipにすることをオススメしています。

なぜ20pipかというと、細かい説明は割愛しますが1日の値幅のちょうど半分であるということ。
1万通貨でトレードしているなら、NZドルが80円なら1回あたり1600円程度の利益ですね。

利益値幅は数ヶ月毎に見直されますので、必ず20pipとは限りません。
必ず最近の値動きによって、設定を見直して合わせてくださいね。

欲張り過ぎず、小さ過ぎない。
市少なくても数ヶ月毎にちゃんと利益になっているか、見直してくださいね。

利確幅とトラップ値幅を同じにする!狭いレンジで細かく利益を狙う

トラリピリスク試算表の例

利益値幅と同じくらい重要な指標がもう1つあります。

それはトラップ本数。
トラリピでは注文をどれくらいの値幅で仕掛けるかを、トラップ本数で何本仕掛けるかで、決定します。

トラリピ公式では、トラップ値幅と利益値幅を同じにすることを推奨しています。
実際にこの設定で運用してみると、決済注文と次の新規注文が同時に発生するということ。

効率良く利益を狙うには、決めたレンジ幅内に無駄なく敷き詰めた方が効率的なんですね。
無駄なくリピートさせることで、トラリピは本領を発揮します。

僕はトラリピ戦略リストでプロのアナリストが作った設定をそのまま利用していますから、基本的にはこの法則は守られています。
しかし時々アレンジして使うときもありますから、僕も“トラップ値幅と利益値幅”はいつも注意しています。

トラリピの設定するには、こうしたちょっとしたコツが必要です。
ベテランの人なら自分で設定を組んでもいいですが、まずはトラリピ戦略リストから選ぶのがいいのではないかと思います。

設定を見直して、毎日リピートを目指して運用してくださいね。


なんとなく証拠金に合わせて決めてた、トラップ本数と値幅
合理的な戦略で決めて、それに合わせて証拠金を入れた方が合理的なのは言うまでもないな!



トラリピ戦略リスト通りなら、間違いないでしょ?
そのまま仕掛けておけばいいんだよね?

間違ってはないけど、設定はアレンジすることもあるよ
設定のポイントだけは抑えておこうね


毎日1リピート!設定を見直してコツコツ運用を目指せ!

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