2021年7月の金融政策発表スケジュール

2021年の半分が過ぎて下半期に突入しましたね。
時が経つのは早い・・・おっさんは今年まだ何もできてないよ・・・

 

とかいって普通に女の子とグランピング行ったりしてたじゃないか。
そんなこと言ってると、全国の非リア充を敵に回すことになるぞ。

彼女が欲しいです。というか嫁が欲しいです、切実に。

 

全然関係ないけど、7月も金融政策発表のイベントが盛りだくさんなんだ!
君もこの記事を読んでしっかりチェックしておきなよ!

話の切り替え方が雑なんだよな・・

2021年7月の金融政策スケジュール

2021年7月に行われる金融政策や政策金利発表は、以下の通りです。

  • 【アメリカ】FOMC
  • 【日本】日銀金融政策決定会合
  • 【EU】ECB理事会
  • 【オーストラリア】政策金利発表
  • 【ニュージーランド】政策金利発表
  • 【カナダ】政策金利発表
  • 【南アフリカ】政策金利発表

さっそく、それぞれのイベント日程を詳しく見ていきましょう!

【アメリカ】FOMC

FOMCについて、まずはおさらいをしていきましょう!

FOMCとは
FOMCとは、Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。(金利を決めようね委員会)

日本では、“日銀金融政策決定会合”で金融政策を決定しています。それにあたるものがFOMCです。

 

FOMCは年に8回開催され、現在の景況判断と政策金利(FF金利:フェデラルファンド金利)の上げ下げなどの方針が発表されます。その結果が市場の予想とは違った場合には、株式市場や為替レートが大きく変動することがあり、世界の金融市場にも大きな影響を及ぼします。

FOMCについてわかったところで、今回のFOMCではどんな話が注目されるのかポイントを見ていきましょう!

今回注目される話は?

2021年7月に行われるFOMCで注目される話題としては、テーパリング(量的緩和策の縮小)利上げの有無がメインになるのではないかなと思います。

前回のFOMCでは、今まで通りテーパリングについて注目されていた最中、唐突に利上げ実施の可能性を示唆したことで、米ドルが一気に買われ話題となりました。

2023年中の利上げを予定しているアメリカですが、インフレの状態は芳しくなく、一体どうなるのかが注目されています。

FOMCの日程

今月のFOMCは

2021年 7月27日 ~ 28日

を予定しています。

【日本】日銀金融政策決定会合

まずは、日銀金融政策決定会合とはなにか簡単におさらいしましょう!

日銀金融政策決定会合とは
日銀金融政策決定会合とは、日本銀行が原則として毎月1~2回、2日間に渡って開催し、金融政策の方向性や政策金利の上げ下げなどの金融政策運営を討議・決定する会合です。 具体的な議事内容として、金融市場調節の方針、金融政策判断の基礎資料となる経済および金融情勢に関する基本的見解、基準割引率および基準貸付利率や準備預金制度の準備率などを討議・決定します。

いわゆる“利上げ・利下げ”を決定する会議です。 日本の金利を決めようね会合です。



日銀金融政策決定会合について分かったところで、今回の日銀金融政策決定会合ではどんな話が注目されるのかポイントを見ていきましょう!

今回注目される話は?

2021年6月に行われた前回の日銀金融政策決定会合では、政策金利や現行の金融緩和策の現状維持を発表しています。そのため、今回も新型コロナウイルス感染症に対応した資金繰り支援特別プログラムについてが焦点となると思います。

ちなみに前回の会合では、金融緩和策の方針について採決を行った際に棄権者が出たため、ざわついていたみたいです。

こうした異例の事態も発生していたため、今後の金融政策決定会合ではどのような方針になっていくのか変化があるかもしれませんので要チェックです。

日銀金融政策決定会合の日程

今月の日銀金融政策決定会合は

2021年 7月15日 〜 16日

に開催となります。

【EU】ECB理事会

まずはECB理事会とはなにか簡単に説明していきます。

ECB理事会とは
ECB理事会とは、欧州中央銀行(European Central Bank)の最高意思決定機関のこと。

ドイツのフランクフルトにあるECB本部で原則として月2回開催され、2001年11月以降、金融政策に関する決定は、第1回目の会合のみで行うこととなり、第2回目の会合では金融政策以外が討議されます。また、議事要旨が公開されないため、第1回目の理事会終了後のECB総裁の記者会見はマーケットで注目されます。

ECB理事会について分かったところで、今回のECB理事会では何が注目されるのかポイントを見ていきましょう!

今回注目される話は?

2021年7月に開催されるECB理事会で注目される話題は、引き続きテーパリングについてだと思います。

EUでは、PEPP(パンデミック緊急買入プログラム)を金融緩和策として現在行っていますが、前回のECB理事会の声明では、今後3ヶ月は季節的要因を含めた市場の状況に応じてPEPPの備える柔軟性を活かしながら実施していくとの発表がありました。

また、現時点でのテーパリングについては借り入れコストの上昇につながるため、景気回復が急に止まる恐れがあると判断しています。

このことから、しばらくテーパリングは行わないと思いますが、唐突なサプライズもあるかもしれませんので見逃さないようにしましょう。

ECB理事会の日程

今月のECB理事会は

2021年7月22日

に開催されます。


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【その他】政策金利発表

その他の国の政策金利発表日程を簡単に書いておきます!

【オーストラリア】政策金利発表

2021年7月6日

【ニュージーランド】政策金利発表

2021年7月14日

【カナダ】政策金利発表

2021年7月14日

【南アフリカ】政策金利発表

2021年7月22日

7月もイベント尽くし!主要国の金融政策発表を要チェック!

先月に引き続き、2021年7月も金融政策発表のイベントがたくさん行われる月です。

特にニュージーランドやカナダでは、利上げ示唆があったことからかなり利上げについて期待されています。

アメリカのFOMCや日本の金融政策決定会合、EUのECB理事会だけではなく、資源国のイベントにも目を向けてみると、思わぬトレードチャンスに巡り合うかもしれませんのでぜひチェックしてみてくださいね!


オーストラリアドル(豪ドル)も原油が上がっているおかげでうなぎ上りな印象だね!

 

大きな国に目が行きがちだけど、他の国の政策金利発表もなかなか大きなイベントなので、ぜひチェックしてみてくれよな!

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