豪ドルNZドル取扱い開始から10ヶ月経過!運用実績がヤバい!

2020年のコロナショック以降にトラリピに登場した、トラリピ史上最強通貨ペア:豪ドルNZドル

今ではトラリピで人気No1の通貨ペアとなり、トラリピを運用しているほとんどの人が運用しています。
収益率も高いですから、ぜひ運用しておきたい通貨ペアです。

まだ運用していない人は、この記事を読んでトラリピで豪ドルNZドルを運用してみてくださいね。


僕も運用してるけど、豪ドルNZドルは決済の回数がすごい!
ぜひ運用してみてくださいね!

目次

【おさらい】豪ドルNZドルって?トラリピ最強通貨ペアの戦略

マネースクエア:豪ドルNZドルの値動き

2020年9月末にリリースされたトラリピ最強通貨ペアである豪ドル/NZドル(通称:オージーキウイ)

過去最安値と最高値の幅が狭く、1日の値動きも大きい通貨ペアだからこそ、トラリピ向きの運用ができるのです。

トラリピの性質上、大きく利益を取るには為替が動かないと利益にはなりません。
よく動いてくれる通貨ペアの方が、トラリピで利益を上げやすいんですよ。

ただし豪ドルNZドルは、買いでも売りでもマイナススワップが発生してしまうデメリットがあります。

そんな豪ドルNZドルですが、トラリピで運用すればせま得キャンペーンでスワップ0で運用できます。
トラリピで運用すればデメリットも解消できますから、豪ドルNZドルを運用する意味は大きいですよ。

トラリピで利益を出している人ほど豪ドルNZドルを使っている

第4回トラリピマスターズ結果報告

トラリピでは、ユーザ参加型のマスターズイベントで成績を競えます。

元手資金が多いほど有利なイベントなので上位入賞は厳しいですが、上位者の設定を参考にできるいいイベントですね。

前回のイベントの成績を見ると、上位者の30%近くは豪ドルNZドルの利益が締めているということ。
これは単独の通貨ペアとしてはトップの成績です。

以前はトラリピ向きとして人気だったカナダドル円が10%ほどですので、違いがよくわかると思います。
今回のイベント期間中はNZドルがよく動く局面だったという背景もありますが、豪ドルNZドルの優秀さがわかっていただけたかなと思います。


マスターズ上位のガチ勢が使ってるなら間違いない!
さすがトラリピで人気No1の通貨ペアだ!

開始6ヶ月で利益率15%以上

豪ドルNZドルの利益率

豪ドルNZドルが開始されて以来、トラリピで運用してきた人の成績はどうなのか?
そんな気になるデータも公開してくれるのがマネースクエア。

2020年9月末の豪ドルNZドル開始以来の成績では、6ヶ月の実績データで利益率15%以上になるパフォーマンスだったそうです。
始まった頃はコロナの感染拡大とワクチンや治療薬の話題でよく動いてましたからね。

クロス円はコロナショック以降は右肩上がりでしたし、豪ドルNZドルも大きく上下に動いてくれました。
トラリピなら値動きを自動的に拾ってくれるので、利益も積み重なっていったでしょう。

そういう為替市場の状況もありますが、豪ドルNZドルなら利益が上げやすいわけです。

同じ調子で運用できるのであれば、年に30%という恐ろしい高パフォーマンスを叩き出すことになります。流石にそこまでうまいこといかないとは思いますが、半年で15%はかなり良いですよね。

ちなみにボクの運用成績はYouTubeで毎月公開しています。こちらも是非チェックしてね。

https://www.youtube.com/watch?v=y1zDQy8mih0

収益率が高いトラリピ戦略リストのダイヤモンド戦略

豪ドルNZドル:ダイヤモンド戦略

トラリピでは「トラリピ戦略リスト」と呼ばれるコンテンツがあり、プロのアナリストが市場を予測して自動売買ロジックを提供してくれています。

最強通貨ペアの豪ドルNZドルの自動売買設定もあり、収益率No.1のダイヤモンド戦略がオススメです。
バックテスト結果では含み損も少なくて安定した運用結果が出ていますね。

このダイヤモンド戦略の設定を見てみると、大きくわけてレンジを2分割したハーフ戦略。
さらによく遷移するレンジは厚めにした設定で、合理的な戦略だと思います。

推奨証拠金は100万円ですから、まずは100万円でダイヤモンド戦略を運用してみるのがいいでしょう。

絶対とは言えませんが、FXが初めてでよくわからない人でも月1万円くらいの不労所得は得られる可能性はあると思います。

せま得キャンペーンを利用してスワップポイント0で運用する

せま得キャンペーン

先程説明したように、豪ドルNZドルの最大のデメリットであるスワップポイントはせま得キャンペーンで解消できます。

せま得キャンペーンでは自動売買ロジックの利確幅は20pip以下に設定するとスワップポイント優遇の対象。
トラリピ戦略リストをそのまま使う人は、そのまま運用すれば条件は達成です。

もしご自身で設定をアレンジしたり自動売買設定を作っている人は、利確幅は20pip以下に設定したほうが良いと思います。

豪ドルNZドルはスワップポイントが買い売り共にマイナスですから、運用していると地味に痛いんですよね。

豪ドルNZドルの20pipは0.1万通貨なら2.0NZドル。ダイヤモンド戦略の0.4万通貨なら8.0NZドルというように計算します。

利確幅だけでマイナススワップが防げるなら、キャンペーンに合わせて仕掛けてみてくださいね。


豪ドルNZドルは僕も運用してますが、本当におすすめです
よく決済してくれてるし、約定通知も多いのは嬉しくなるよね



プロが作った自動売買の設定があるから、初心者でも始めやすいのがトラリピのいいところだね!

トラリピなら為替が動けば動くほど利益になる!
100万円でダイヤモンド戦略なら大きくは外さないはずだ!


トラリピで豪ドルNZドルを運用してみてね!

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