インフレで資産が溶けるのが心配?ゴールドで儲ける時が来たのかもしれない

インフレなのに金が下がってる不思議!いやー今が買い時かもしれませんね!ねえJINさん!!

 

それは僕への当てつけか?絶賛金で爆損こいてる僕への誹謗中傷だろ!ふざけんなお!!!

 

みんな買うんじゃない!なんで僕だけ損せにゃならんのだ!


世界を襲う容赦ないインフレにより現金の価値が下がりつつある今、どこに投資すべきか悩んでいる人は多いはずです。株式を買うべきか、それとも安定性の高い債券かー。

イギリスの金融専門家・Jasmine Birtles女史は、少なくとも資産の一部は「金(ゴールド)」へ投資することを検討してみても良いと説いています。

今回の記事では彼女の主張を見ていきましょう。

ソース先

Worried inflation will melt away your wealth? It could be time to cash in on the falling price of GOLD

https://www.thisismoney.co.uk/money/investing/article-9846999/It-time-cash-falling-price-GOLD.html

インフレ化が進むも金相場は軟調

まず最初に、金投資には大まかにわけて以下3つのメリットがあります。

金投資のメリット

  • インフレに強い
  • 鉱物なので存在量に限りがあり無価値にならない
  • 世界で価値が共通

希少価値が高く換金性に優れることから安全資産とみなされてきた金ですが、「インフレに強い資産」であるというのはインフレが進むいま最も重要な利点と言えるでしょう。

伝統的にみても金は長らくインフレリスクに対するヘッジ手段とされてきました。

インフレで現金の価値が下がっても、モノである金は価値が上がる傾向にあるためです。

ヘッジ手段とは:
ヘッジとは「防止策」や「保険」を意味し、起こりうるリスクへの回避手段の意。インフレ時は保有資産の相対的な価値が減少するため、金がリスクヘッジとして機能してきた。

しかし驚くべきことに、いま物価は2.5%上昇しているにも関わらず、金価格はコロナ禍の広がりを受けて2020年夏に過去最高値を更新してからというもの今年は軟調に推移。

実際過去1年間で金価格は16%下落しており、現在1オンス1300ポンド(約198,300円)を下回っています。

2020年夏をピークに下落中の金相場

そんな今だからこそ金投資に目を向ける絶好のチャンスなのかもしれません。

新規投資家が増加中

金相場は軟調に推移していますが、近い将来大幅上昇すると考える投資家は後を絶ちません。

英国王立造幣局によれば、去年だけで25,000人を超える新規投資家を獲得。オンライン取引所DigiGoldを通じた金投資は、ミレニアル世代(1980年〜2000年代初頭)の間で430%増加したそうです。

経済史学者のJohn Butler氏は、金を「保護であり保険である」とみなしています。

資産を増やすだけでなく、それを保護することに関心のある保守的な投資家は、常にポートフォリオの一部に金を加えておくべきでしょう。コロナ禍による拡張的な財政金融政策など、いま経済面で大きな懸念があります。そのため金を保険として保有する必要性が並外れて大きくなっている」と強調しています。


「金は保険であり保護である(キリッ)」だっておwwww
コツコツ無難に投資しても億トレにはなれないんだお!男ならバシッと良いところで買って爆益目指すってのが最高にかっこいいお!!

 

ふふふ、誰かさんはいつもそうやって派手に大爆死するんですね

 

世界を獲る男に課せられた宿命なんだお!

爆損中なのにイキるJINくんエモーい


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金投資のはいいことずくしなのか?

とは言え、デメリットももちろん考えなければなりません。

資産運用会社チャールズスタンレーのRob Morgan氏は「ほんの少し保有すべきだとは思いますが、あまり多くは投資しない方が良い」と説明。ゴールドが「重荷になる可能性がある」と指摘しています。

金投資のデメリット

それではなぜ金資産が「重荷」になるのか見ていきましょう。一般的に金投資には以下のデメリットがあると言われています。

  • 管理のリスクとコストがかかる
  • 配当や利子がない

管理のリスクとコストがかかる

金投資には様々な商品がありますが、おそらく皆さん最初にイメージするのが、金の延べ棒や金貨など「金地金」そのものを買うパターンでしょうか。

物理的にゴールドを所有すると、管理や保険にコストがかかるデメリットがあります。

銀行に預ける場合は月々手数料がかかりますし、自宅で保管する場合も紛失・盗難リスクがあるため、金庫を用意したり保険に入ったりと様々なコストが必要になってくるはずです。

そこで別の投資方法として、純金積立や投資信託、金ETFなどがあります。この場合は自分で管理する必要がなく、また低い投資金額から手軽に始められる魅力もあります。


ちなみに金ETFなら
NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信 (1328)
SPDRゴールド・シェア (1326)
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配当や利子がない

さらに金には配当や利子がつかないため、例えば株式の配当金や不動産の家賃収入とは違って、金を保有しているだけでは利益を得ることすらできません。また相場は主に感情に基づいたものであることにも注意が必要です。

とはいえ”有事の金”とも呼ばれるように、災害時や戦争、世界情勢の混乱時などは上昇傾向が見られます。

元本保証はないものの、金はインフレを意識して上昇していくので、長期的な売却利益を一番に考える投資家には好まれています。

金はほんの少し保有するのが賢い

これまで見てきたように、金は有事の際に投資家を守ってくれる手段であることが分かりました。

「金は価値貯蔵手段」と語るのは、金現物取引サービスを提供するブリオンボールト社のAdrian Ash氏。過去のデータを見ると、株式市場が悪い時期に金相場ははねてきた実績があり、これが起こらなかったのは1992年の不況の間だけだったようです。

インフレで現金の価値が目減りしていく一方、金相場がここ1年で16%下落しており”買い場”となっている事実も、金投資に熱い視線が寄せられる一因になっています。


みんな今日の記事読んでて良かったですね!僕のことなんて気にせず安く仕込めたらいいね!

うわー滲み出る嫉妬がぱねぇわ

 

うるぜー!!!誰だってそうなるわ!僕が高値で掴んだゴールドをお前が買い取れ!倍の値段で買い取れ!

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