アクティブファンドとインデックスファンドって?両者の違いを比較《前編》

投資信託には大きく分けてインデックスファンドとアクティブファンドの2種類があります。

皆さんは両者の違いを把握していますか?

この記事ではインデックスファンドとアクティブファンドの比較から、初心者が選ぶべき投資信託までおさらいしていきます。

これから投資を始める人はもちろん、すでに知っている人もおさらいの意味で、ぜひ学んでくださいね。


投資すべきは、インデックスファンド?アクティブファンド?
違いを理解して、どちらか選んでくださいね

 

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目次

そもそもアクティブファンドって?

投資信託といえば最近はインデックスファンドばかりが取り上げられていますが、アクティブファンドという種類もあります。

Wikipediaには以下のような解説があります。

アクティブファンドとは、運用担当者(ファンド・マネージャー)が、株式・債券・その他有価証券等の銘柄及び投資割合を決定する投資信託を指す。
一般的にアクティブファンドはベンチマーク(株価指数など)を設定し、そのベンチマーク以上の運用成績を目指すものである。

引用元:ウィキペディア

つまりアクティブファンドとは、ファンドマネージャーが積極的に運営しているファンドを指し、投資信託全体から見ればほとんどがアクティブファンドです。

一定の運用方針に沿って運用されていて、多くのファンドがインデックスより高いパフォーマンスを出すために運用されています。

インデックスファンド以外がアクティブファンドに分類されることが多く、レバレッジ有りの投資信託も広い意味ではアクティブファンドになります。

全体的に手数料が高いファンドが多いので諸刃の剣でもありますが、高パフォーマンスを狙うならアクティブファンドはいい選択肢になると思います。


以前僕も動画で紹介したけど、実はAI(人工知能)とかロボティクス系のアクティブファンドに投資してるんだよね。
将来的に有望なセクターに投資していくのがいいのかなと。あと宇宙系もいいかもね。
よかったら過去の動画も見てみてくれよな

 

https://www.youtube.com/watch?v=sCHmYHE6HO4

インデックスファンドと比較

インデックスファンドとアクティブファンドの比較

インデックスファンドは、あくまでベンチマークであるインデックスに連動するものになります。よくある株価指数でいうとS&P500とかナスダックに沿った運用をするのがそれですね。

こうした運用はファンド自体も機械的に運営しているだけですから、コストも安く済みます。

一方でアクティブファンドはベンチマーク以上のパフォーマンスを目指しています。

もちろん失敗すればマイナス。投資に絶対はありませんから、マイナスのリスクはいつでも存在すると思っていたほうが良いでしょう。

アクティブファンドに積み立てするメリット

アクティブファンドに積み立てするメリットは、主に2つあります。

  • インデックス以上のパフォーマンスが得られる
  • 暴落に強いファンドも存在する

それぞれの内容について解説します。

インデックス以上のパフォーマンスが得られる

アクティブファンドの目的は、指標以上のパフォーマンスを出すこと。

インデックスファンド以上の利益を出せることが、アクティブファンドのいいところでもあります。
というより手数料が高い分、インデックスファンドより利益を出さないと手数料負けしますからね。

実際の所は投資はプロでも負ける世界ですから、ずっとインデックスファンド以上のパフォーマンスを出すのは実質不可能でもあります。

短期的には勝つことができても、常勝はできませんからね。

暴落に強いファンドも存在する

ファンド内の資産構成

引用元:ひふみプラス

アクティブファンドは利益を出すだけでなく、守りに特化することもあります。

例えばつみたてNISAの対象ファンドでも有名な「ひふみ投信」は、コロナショックの暴落を読んで現金比率を増やしていました。

ほとんどの人が「ただの風邪でしょ」と油断していた時期ですから、これはプロの経験が為せるワザですね。

こうした守りに強いファンドがあることもアクティブファンドを選択するメリットと考えてもいいのではないでしょうか。

アクティブファンドに積み立てするデメリット

アクティブファンドに積み立てするデメリットは主に2つ。

  • 手数料が高くて長期投資で手数料負けの可能性がある
  • 総合的にはインデックスファンドに負ける

デメリットもしっかり理解するようにしてくださいね。

手数料が高くて長期投資で手数料負けの可能性がある

アクティブファンドの手数料は、インデックスファンドより高いことは間違いありません。

アクティブファンドだから必ずプラスというわけではありませんからね。
長期投資でアクティブファンドに積み立てすると、手数料分で負けていく可能性もあります。

要は付き合い方だと思いますが、ずっと積み立てするようなものではありませんよ。
狙うなら短期トレードか、相当将来有望なジャンルが良いでしょう。

総合的にはインデックスファンドに負ける

S&P500のチャート(2021年9月時点)

インデックスファンドは手数料も安く、特に米国株は圧倒的なパフォーマンス。
総合的に見てS&P500やNASDAQ100を上回るのは、至難の業です。

長期的にみると、インデックスファンドにお金を入れたほうがパフォーマンスは高くなります。

プロでも常勝はできない世界。
ずっと手数料以上のパフォーマンスを出し続けることは、実質不可能でしょう。

前編まとめ

アクテぃブファンドとインデックスファンドそれぞれの簡単な紹介と、アクティブファンドのメリット・デメリットについてお話してきました。

長期投資ではインデックスファンドのほうが確かに利益は出ると思います。
ではアクティブファンドとの付き合い方は?何を買ったらいいの?

後編では、アクティブファンドの代表銘柄と買い方について見ていきます。
ぜひ続きも読んでくださいね。


後編もしっかり読んで、投資について理解してくれよな!

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