大麻株でポートフォリオもハイを目指せる!? いま注目の大麻関連銘柄!

みんな大麻でハイになろうぜ〜!!!!

 

読者の皆様へ、彼は大麻銘柄で高みを目指そうと言っているだけですので誤解しないよう何卒宜しくお願い致します

 

健全なブログなんだから冗談やめとけよ、こんにゃろめが


今後大きな成長が見込まれている大麻市場に投資家として関心がある方も多いことでしょう。今回は大麻についての基礎的知識と関連銘柄についてご紹介します。

ソース先

Could your investments get a new high from the cannabis market? As its uses grow, these firms are seeking to profit

https://www.thisismoney.co.uk/money/share-investing/article-10080817/Could-investment-portfolio-new-high-cannabis-market.html

成長が見込まれる大麻市場

アメリカ各州で規制緩和が進む大麻産業ですが、世界における大麻市場の価値は2027年までに570億ドルへと成長することが予想されています。日本を含む大部分の国で娯楽用大麻はいまだ違法ですが、近年では医療用大麻の合法化を打ち出す国が増えてきているようです。

大麻合法化により、研究や製品化が活発となり革新的なビジネスが台頭し出すことでしょう。

市場の成長を見込んで大麻関連銘柄で新たな”高み”を目指そうと画策する投資家は多いことだと思います。

大麻は医療分野でも注目の的

大麻といえばアムステルダムのコーヒーショップや”ハイ”になった大学生の姿を思い浮かべる人も多いのですが、昨今では大麻の医学的利点を示す研究が増えており企業や投資家にとっては魅力的に映っています。

特に麻の有効成分の1つ「CBD」には高い注目が寄せられています。

大麻の有効成分「CBD」と「THC」の違い

麻には主な有効成分として「CBD」「THC」と呼ばれる2種類の化合物が存在します。

  • CBD(カンナビジオール)は身体や心を落ち着かせるリラックス効果が期待される。原材料は大麻ながら、依存性や危険性はなく、日本では規制の対象になっていない
  • THC(テトラヒドロカンナビノール)は人を”ハイ”にさせる陶酔作用をもつ。日本ではCBD製品を輸入する際にTHCを除去した証明が求められるほどで、規制対象になっている

「CBD」は医療用途で注目されており、治療の難しいてんかんや多発性硬化症などの症状を緩和できることから、様々な国で医薬品に分類されています。

またCBDオイルから石鹸・クリーム・食品・飲料が生まれるなど、多様な活用法も見出されています。


なるほど、大麻にも良い成分と悪い成分があるんだ。まぁ安全なCBDでも過剰接種はヤバイんだろうけど

 

それよりも君は糖分摂りすぎだからそっちを気にしようね

おっといけね、また自然と甘いものに手が伸びてたぜ

 

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大麻関連銘柄への投資機会

一部の国や州では「THC」を含む娯楽用大麻の規制緩和が進んでおり、さらに多くの国や地域で医療的価値の高い「CBD」製品が広く受け入れられるようになってきました。

多くの企業がこの恩恵にあずかろうと競争が激化するため、投機的な性質を帯びる可能性が高いです。投資して一気に高騰する銘柄もあれば、逆にお金が灰になってしまう銘柄も出てくることでしょう。

慎重に運用していかない限りハイリスクハイリターンな商品と言えます。

そこで今回はポートフォリオに追加しても良いような大麻関連銘柄をいくつか紹介してみたいと思います。

銘柄1「アミリス」

「アミリス(AMRS)」は新型コロナウイルスのワクチン開発にも取り組んできた米バイオテクノロジー企業ですが、近年になって大麻市場にも参入。遺伝子組換技術でマリファナの活性物質「カンナビノイド」を生産し、健康製品や美容製品に利用しています。

同社はNASDAQに上場しており、株価は過去1年で467%上昇しています。

AMRS株価情報

  • 時価総額:44.95億ドル
  • 株価:14.82ドル
  • 騰落率:過去1年間+467.82%/過去5年間+23.40%

銘柄2「オーロラ・カンナビス」

米国とカナダで最も有名な大手大麻企業の「オーロラ・カンナビス(ACB)」。娯楽用大麻および医療用大麻の両方でマーケットを持つ会社です。

2018年にカナダで娯楽目的の大麻使用が合法化したことを受け大きな恩恵を受けていましたが、近年は減収に苦しんでいるようです。

株価は過去1年間で40%増加したものの、5年間では-62%となっています。

ACB株価情報

  • 時価総額:16.32億カナダドル
  • 株価:6.63ドル
  • 騰落率:過去1年間+40.17%/過去5年間-61.98%

銘柄3「キャノピー・グロース」

大麻の会社としては北米初の公開企業となり、時価総額では世界最大を誇る「キャノピー・グロース(CGC)」。過去1年間で株価は40%近く下落しましたが、5年間では+145%となっています。

CGC株価情報

  • 時価総額:61.53億カナダドル
  • 株価:12.63ドル
  • 騰落率:過去1年間-39.66%/過去5年間+145.24%

銘柄4「オルガニグラム」

医療用大麻を専門としたカナダの「オルガニグラム(OGI)」。自社製品で退役軍人や救急隊員を支援することが中心的事業で、他にもチョコレートや電子タバコなどのCBD商品も開発提供しています。

株価は過去1年間で67%ほどの上昇が見られます。

OGI株価情報

  • 時価総額:8.13億カナダドル
  • 株価:2.21ドル
  • 騰落率:過去1年間+67.42%/過去5年間+22.10%

銘柄5「クロノス・グループ」

カナダの医療用大麻事業会社「クロノス・グループ(CRON)」。時価総額は19億ドルと評価されており、株価は過去5年間で+574%の躍進を見せています。

CRON株価情報

  • 時価総額:23.96億カナダドル
  • 株価:5.19ドル
  • 騰落率:過去1年間-13.64%/過去5年間+574.03%

銘柄6「ティルレイ」

「ティルレイ(TLRY)」は2013年に設立されたカナダの会社ですが、欧州医薬品庁(EMA)の認証を初めて取得した認可医療用カンナビス製造企業です。

株価は毎年4.81%落ち込み過去5年間で65%下落していますが、2020年12月にドイツのアフリア社と合併したことで不確実性が高まり軟調が続いています。

TLRY株価情報

  • 時価総額:47.72億ドル
  • 株価:10.30ドル
  • 騰落率:過去1年間+54.65%/過去5年間-65.40%

しかし正直どの会社も馴染みないし、日本いても海外での盛り上がりを肌で感じれないから選びにくい部分あるよね。ハイリスクってのも気になるし

とりあえず大手買って放置しとけば伸びそうな気はするけどね

 

ちょっとお前アムス行ってこい。なぁに人生経験だ

捕まるってば

※日本人観光客の大麻吸引は違法なので絶対にやめましょう

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