4月8日週の注目経済指標!アメリカ消費者物価指数(CPI)で運命が決まる!

一体いつになったら円安終わるんだよ・・・
米ドルは不死鳥かよ!!

このまま150円台が定着するのかな・・・

目次

注目経済指標

2024年4月8日~4月12日の週に発表される経済指標の中で、特に注目度が高そうな経済指標について取り上げてみたいと思います。
特に重要な経済指標は赤背景にしてありますので参考にしてみてくださいね。

2024年4月8日(月曜日)

◆ドイツで鉱工業生産が発表されます。

  • 15:00:🇩🇪
    2月鉱工業生産(前月比)
    予想:0.3%、前回:1.0%
  • 15:00:🇩🇪
    2月鉱工業生産(前年同月比)
    予想:-6.7%、前回:-5.5%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

2024年4月9日(火曜日)

◆メキシコで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

  • 21:00:🇲🇽
    3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:4.51%、前回:4.40%
CPIコア指数って何?
消費者物価指数のなかで、外的要因から影響を受けやすい生鮮食品を除いたもので数値を出したのがCPIコア指数です。

こうすることでインフレ率の変動をより正確に測ることができると言われています。

動くかもしれない金融商品:メキシコペソ関連通貨ペア

2024年4月10日(水曜日)

◆ニュージーランドで政策金利が発表されます。

  • 11:00:🇳🇿
    ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
    予想:5.50%、前回:5.50%

オセアニアのニュージーランド、政策金利は据え置き予想となっています。

利下げについては各国が夏頃を想定している状況なので、どちらかというと要人発言や議事録の内容に注目したいところです。

隣国のオーストラリアはタカからニュートラルになりつつあるので、それに追従するのかどうかというところにも注目しておきましょう。

動くかもしれない金融商品:NZドル関連通貨ペア

◆アメリカで消費者物価指数(CPI)の発表があります。

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

  • 21:30:🇺🇸
    3月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.4%
  • 21:30:🇺🇸
    3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:3.5%、前回:3.2%
  • 21:30:🇺🇸
    3月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.4%
  • 21:30:🇺🇸
    3月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)比)
    予想:3.7%、前回:3.8%

僕が鈍化を首を長くして待っているアメリカの消費者物価指数が発表されます。

予想としては強弱入り混じる形となっており、特に総合指数の前年同月比が上昇しているところが懸念点です。

しかしコア指数はどちらも鈍化予想なので、このまま弱い数値で発表されてくれたらドル売り誘発・利下げ期待が加速する事から個人的には歓迎できます。

ドル円の天井はこのCPIきっかけになる・・・かもしれません。(ポジショントーク)

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆カナダで政策金利が発表されます。

  • 22:45:🇨🇦
    カナダ銀行 政策金利
    予想:5.00%、前回:5.00%

カナダの消費者物価指数は順調に鈍化してきており、利下げするには十分な理由が揃ってきているように思います。

今回は据え置き予想となっていますが、次回のCPI次第では次の時点で利下げも十分あり得ます。

案外次の利下げ、スイスの次はカナダとなり、それがきっかけでアメリカの利下げ期待も加速するんじゃないでしょうか。

動くかもしれない金融商品:カナダドル関連通貨ペア

◆アメリカでFOMCの議事要旨の発表があります。

  • 27:00:🇺🇸
    米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

3月に行われたFOMCの議事要旨が公開されます。

最近パウエル議長の発言が目立ちますし、彼の発言から今後の意向は汲み取れることから、今回の議事要旨についてはこれといって気にしておくべきことは無い気がします。

このCPIを受けて4月末のFOMCでどういうスタンスになるのか、というところが重要な部分かと思います。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年4月11日(木曜日)

◆中国で消費者物価指数(CPI)の発表があります。

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

  • 10:30:🇨🇳
    3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:0.4%、前回:0.7%

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆中国で生産者物価指数(PPI)の発表があります。

別名「生産者物価指数」と言われており、消費者物価指数(CPI)と対をなす経済指標です。

文字通り生産者側からのインフレ具合を測るもので、CPIと似たように扱われます。どちらかというと注目度は消費者物価指数(CPI)の方が高いです。

  • 10:30:🇨🇳
    3月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)
    予想:-2.8%、前回:-2.7%

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆欧州で政策金利が発表されます。

  • 21:15:🇪🇺
    欧州中央銀行(ECB)政策金利
    予想:4.50%、前回:4.50%

いよいよ欧州経済が危険水域に入ってきた・・・ような気がします。

今回は金利据え置き予想ですが、夏に向けて徐々にハト派スタンスを強めていくのではないかと予想しています。

ユーロはその思惑があるので下がるかなと思っていましたが、思いの外しぶとくてやれやれです。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆アメリカで卸売物価指数(PPI)の発表があります。

別名「生産者物価指数」と言われており、消費者物価指数(CPI)と対をなす経済指標です。

文字通り生産者側からのインフレ具合を測るもので、CPIと似たように扱われます。どちらかというと注目度は消費者物価指数(CPI)の方が高いです。

  • 21:30:🇺🇸
    3月卸売物価指数(PPI)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.6%
  • 21:30:🇺🇸
    3月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
    予想:2.3%、前回:1.6%
  • 21:30:🇺🇸
    3月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.3%
  • 21:30:🇺🇸
    3月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
    予想:2.3%、前回:2.0%

アメリカの生産者物価指数(PPI)は強弱入り混じる予想となっています。

直近のブレよりも前年同月比のデータに注目すると、どちらも前回より上昇している予想になっています。

これが強く出てしまうと、まだまだアメリカ経済は底堅いぞ・・・むしろ暴落なんてしないぞ!という声も聞こえてきそうです。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで新規失業保険申請件数の発表があります。

失業保険の新規受給者が増える、継続受給者が減らない、ということであれば経済は悪いという判断になります。逆に新規が減り、継続が減れば経済が回復してきているという捉え方で良いかと思います。

  • 21:30:🇺🇸
    前週分新規失業保険申請件数
    予想:21.5万件、前回:22.1万件
  • 21:30:🇺🇸
    前週分失業保険継続受給者数
    予想:180.0万人、前回:179.1万人

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆欧州でラガルド総裁の記者会見があります。

  • 21:45:🇪🇺
    ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

政策金利発表のあとに行われる定例記者会見ですが、今後の見通しについてどのように語るか注目です。

いい加減利下げしないと大変なことになるよラガルドちゃん?特にワイの含み損が大変なことになるよ?頼むよ?

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

2024年4月12日(金曜日)

◆ドイツで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 15:00:🇩🇪
    3月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比)
    予想:0.4%、前回:0.4%
  • 15:00:🇩🇪
    3月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)
    予想:2.2%、前回:2.2%
改定値と速報値の違いは?
経済指標の中には「速報値」と「改定値」が存在する場合があります。

これは発表時にまず短期的に速報値を発表して景気判断を行います。 次に正確なデータを蓄積してデータの精度を高めた後に発表されるのが改定値です。というわけでどちらかと言うと改定値の方が重要です。

特に大きな変化が出なければ問題ないとは思いますが、欧州経済の危うさを考えると少しブレる可能性もゼロではありません。

ユーロトレーダーはちゃんと見ておいたほうが良い指標かと思います。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆イギリスで国内総生産(GDP)の発表があります。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 15:00:🇬🇧
    2月月次国内総生産(GDP)(前月比)
    予想:0.1%、前回:0.2%

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆イギリスで鉱工業生産の発表があります。

  • 15:00:🇬🇧
    2月鉱工業生産(前月比)
    予想:0.0%、前回:-0.2%
  • 15:00:🇬🇧
    2月鉱工業生産(前年同月比)
    予想:0.6%、前回:0.5%
  • 15:00:🇬🇧
    2月製造業生産指数(前月比)
    予想:0.1%、前回:0.0%

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆アメリカでミシガン大学消費者態度指数の発表があります。

ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが300~500人を対象にアンケート調査を実施し、1966年を100として指数化したものです。現在の景況感を示す現状指数(約40%)と先行きを示す期待指数(約60%)で構成されています。

  • 23:00:🇺🇸
    4月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
    予想:79.0、前回:79.4

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国

今週はCPIウィーク!特にアメリカのCPIは今後を決める重要な指標だ!
ドル円の天井は過去ほとんどがCPIきっかけ!トレンド転換なるか!?

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気にしておくべきこと

先週の米雇用統計は予想を上回る結果となり、米国経済が強い結果となりました。

米雇用、3月30.3万人増 失業率3.8%に低下 利下げ後ずれも

米労働省が5日発表した3月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比30万3000人増加し、市場予想の20万人増を大幅に上回った。賃金の上昇も続き、米経済が第1・四半期も堅調だったことが示されたことで、連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が後ずれする可能性がある。

ロイター https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/AVQQTRX5TBNPHPKSL2WTYUFPJM-2024-04-05/

米経済の第一四半期が堅調だったということは、連邦準備理事会(FRB)も利下げを急ぐ必要もなくなります。
物価次第ですが、しっかりとインフレ(物価上昇)を退治してから利下げすればいいわけですからね。

利下げが遠のくということは、為替にとっては上昇要因ですが、さすがに152円の壁はでかく上値も重たそう。
さらには中東情勢の悪化もあり、リスクオフの円買いも入ってどうなるか先読みが難しそうです。

しかしこんな意見もありました。

またバイトの数で水増ししてんのかアメリカさんよぉ!!

結局ここ数ヶ月は同じことの繰り返しです。失業率は改善したものの、ダブルワークが増えてるだけで正社員は増えてないんですから、雇用が改善しているとは言い難いです。時給も年単位では若干悪化してるし。

強い強いとは言っても、やはり大統領選挙もあるのでそう見せているんじゃないか説が有力でしょう。確かなことは言えませんが僕は沿そう感じてしまいました。

さて、今週の立ち回りとしてはCPIを見てから決めてもいいんじゃないかな、と考えています。

もしインフレ鈍化していた場合は利下げ期待が加速、ドル売り圧力が強まるはずです。インフレ加速なら152円突破は間違いないでしょう。

それまではあまり大きくトレンドが出ず難しい動きになると思いますので、無理せずCPIまで待つ方が無難です。

個人的には例えば152円を突破したとしても日銀の介入意識が強まる水準なので、大穴としては本腰を入れた為替介入、なかったとしても市場は介入を恐れて言うほど上がらないという気もしています。

今週もポジション軽めで無理のない立ち回りを意識しましょう。

では今回のまとめです。

  • 中東情勢のニュース速報に注目!戦争ヘッドラインはリスクオフ!?
  • 消費者物価指数(CPI)の前後は急落・急騰に注意!
  • 欧州の利下げは近い!?

ぜひ参考にしてくださいね。

マイナス金利解除でも円安は止まらず・・・さらに利下げが遠のいて・・・
もうワイが助かる道はないかよぉぉぉ!!

これでCPIが上振れたら米ドル円は・・・
発表前後は要警戒だね

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