米国株のブル相場は終わったのか?投資家はこれからどうすべきか

2022年入って資金がモリモリ減ってて・・もう笑顔の作り方も忘れたお・・・

 

破産だァアアアア!破産!!

 

ここでも米国株下がるって散々アドバイスしてあげたじゃん。もちろんそれを見越して準備してたんでしょ?

ごめんなさい。調子良すぎて聞き耳持っていませんでした。過去の僕を殴ってください


2021年は華々しい成長を遂げた米国株式市場でしたが、今年は翳りを見せ始めています。果たして米国株のブル(強気)相場は終わってしまったのでしょうか。

何が下落の原因なのか、そして投資家はどう振る舞っていくべきなのか見ていきましょう。

ソース先

High inflation, interest rate hikes and a tech sell-off: Is this the end of the bull run for US shares that has sent markets soaring – and what should investors do?

https://www.thisismoney.co.uk/money/investing/article-10410693/Is-end-bull-run-investors-do.html

2022年は不安定な幕開けに

度重なる都市封鎖やオミクロン株の流行で大変な一年だったにも関わらず、2021年の米国株式市場は非常に好調でした。配当を含めると+30%以上のトータルリターンをもたらした銘柄もあったほどです。

高いリターンの原動力となったのは、主に企業収益の力強い成長だったと言えます。

様々な企業が巣ごもり需要に加えて、ワクチン接種後の経済再開の恩恵を受けて大幅な躍進を見せていました。

しかし2022年の米国マーケットは不安定な動きを見せています。電気自動車メーカー「テスラ(TSLA)」のような人気株が10%以上急落したことで、ハイテク銘柄の売りが広がったのです。連邦準備理事会(FRB)が高インフレの定着にどう対応するのか、投資家の間で懸念が広がっています。

連邦政府は金融引き締め強化へ

FRBは高水準のインフレに懸念を強めており、これに歯止めをかけようと3月にも利上げを実施する構えを見せています。一般的に中央銀行が金利を引き上げることで、企業や個人の借入が消極的になり、経済活動が抑制されてインフレ率が低下する仕組みになっているのはご存知でしょう。

「FRBはインフレが手に負えなくなることを非常に恐れている」と話すのはアクション・エコノミクス債券分析担当のKim Rupert氏。

そこで、ゴールドマンサックスやドイツ銀行は年内に0.25%ずつ4回の利上げに踏み切るよう提案。FRBはこれに加えて量的引き締め(QT)を検討していることも明かしました。

量的引き締め(QT)とは:
金融政策正常化の一環で、量的緩和(QE)を解除すること。中央銀行が市場から買い入れた国債などの金融資産のうち満期が来たものにつき、再投資せず償還させることで、中央銀行のバランスシートを段階的に縮小する。

ただこれら矢継ぎ早の引き締めに身構える投資家も少なくありません。

「FRBがここにきて積極的になりすぎているという現実的なリスクがある。FRBの政策が成長を阻害する可能性があるのと同時に、FRBが市場での存在感を低下させるとすれば、それはかなり大きな打撃となる」とBMOグローバル・アセット・マネジメントのScott Kimball氏は指摘しています。

ハイテク株の値崩れは今後も続くか?

昨年の米国株式市場の力強いパフォーマンスは主に、パンデミックの恩恵を受けた高成長テクノロジー株が注目を集めたことによるものです。

しかし2022年に入るとこれが一転。

「テスラ」や「GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)」の株は過激に売られ、米テック企業の健全性を示す指標として知られる「アーク・イノベーションETF」も今年17%以上下落しています。

インフレという現在の厳しい経済情勢が今後も続くことは疑いないでしょうが、ということはブル相場だった米国株式市場にもまた変化が訪れることを示しているのでしょうか。

「経済の堀」を持つ企業は強い

確かに成長株は大きなプレッシャーを受けて下落しているものの将来的に救済される可能性はある、と話すのはインタラクティブ・インベスターの市場責任者Richard Hunter氏。

氏は他の国にはない米テック企業のブランド力が理由だと考えています。

巨大ハイテク企業は市場を支配しており絶対的な存在になっている所も多く、場合によっては難攻不落の地位にいるものもある。それらの企業はウォーレン・バフェット氏が『経済の堀』と呼ぶ典型的な例であり、価格決定力と高い利益率を維持できるポジションにある」

経済の堀とは:
他の企業が参入したり真似することが難しい堅固な競争優位性を持って築かれた堀(参入障壁)のこと。経済の堀を持つ企業には唯一無二のブランドがあり継続的な利益を生み出しやすい。

底値で追加しても良いかもしれない

巨大テック企業の不利益になる規制や税の問題が最近多く取り沙汰されていますが、Hunter氏の意見にはチェルシー・ファイナンシャル・サービスの責任者Darius McDermott氏も賛同しています。

まだ下落が続くのは確実だが底値で追加した方が良いかもしれない」とMcDermott氏。

世界がデジタル離れするとは考えにくく、すでに確立されたサービスや製品を提供できるGoogleやAmazon、Appleといった企業は今後もうまく行く可能性が高い」と彼は信じています。

米国株式が非常に強力で絶対的なパフォーマンスをあげる時期は終了しました。今年も同じことが続くとは思えませんが、それでもいくらかプラスのリターンを期待できるかもしれません。ここで言うリターンは”通常の”レベルのものであり、我々は大企業のハイテク銘柄だけでなく、株式全体でそうなることを願っています。


有識者「底で買おうね」

 

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