ウォーレン・バフェット氏の投資哲学を今こそ見直すべき時。2021年の狂乱相場で投資の本質を忘れた人に忠告

株を買えば買うだけ儲かる!やっべ僕って投資の天才だわ!

 

お前らいいか、バフェット爺さんの時代は終わった!これからはミーム株&暗号資産で爆益だああああ!僕について来い!

 

などと言って致命傷負った人は今回の記事よく読むように。もう一度初心に帰りましょう

・・・全部君のことだけどね


2021年の何を買っても儲かる狂乱相場においては、投資の神様ウォーレン・バフェット氏(91)の哲学は「時代遅れ」と揶揄されるほどでした。しかし2022年にミーム銘柄や暗号通貨が大幅下落し、風向きが変わってきたようです。

今こそバフェット氏の教訓を学ぶべき、と作家Lawrence A. Cunningham氏は指摘しています。

ソース先

Warren Buffett is teaching meme-stock players and crypto traders some hard lessons about why market fundamentals still apply

https://www.marketwatch.com/story/warren-buffett-is-teaching-meme-stock-players-crypto-traders-and-other-naysayers-some-hard-lessons-about-why-market-fundamentals-still-apply-11643187834

目次

2021年の狂乱相場を終えて

2021年初頭はミーム株・SPAC銘柄・暗号資産が注目を集め、市場に大金が集まりました。

新しい世代の個人投資家たちはウォーレン・バフェット氏の教えを「今の時代には通用しないもの」「時代遅れ」と切り捨て、ブル(強気)相場の狂乱に身を投じていました

しかし彼らは2022年が始まると同時に思い知らされることになります。

2022年1月28日時点でミーム株の指数は大幅下落。SPACもスポンサーを除けば多くの投資家が敗者となり、暗号資産も通貨としての経済的強さを見せられず軒並み下落したのです。

ミーム株が大幅下落

代表的なミーム銘柄、ゲームストップとAMCの株価推移をご覧ください。

ゲームストップ(GME)

  • 株価:97.91ドル
  • 52週高値:413.98ドル
  • 騰落率:-76.35%

AMCエンターテインメント・ホールディングス(AMC)

  • 株価:15.06ドル
  • 52週高値:72.62ドル
  • 騰落率:-79.26%

2022年になって光るウォーレン・バフェットの強さ

一方でバフェット氏率いる「バークシャー・ハサウェイ(BRK.A)」の株価は着実な上昇傾向を見せており、今年1月だけでなく過去12ヶ月間で比べてもS&P500を上回るパフォーマンスです。

バフェット氏の強さは実は今に始まったことではありません。

2000年のインターネットバブル期も、ハイテク株の投資家は「バフェット氏の伝統的な投資法は死んだ」と宣言。2007年の住宅バブルの時にも「市場には天井がない」とバフェット氏の考えを無視する投資家が出現。しかしこれらの翌年に大暴落が市場を襲ったのは言うまでもないでしょう。

こうしてバークシャー・ハサウェイ社の順調な船旅は過去何十年も続いてきたのです。

ウォーレン・バフェットの投資哲学

2021年は何を買っても儲かる簡単な市場でした。

そのため初心者投資家にどんなアドバイスを送ったところで、聞く耳を持ってもらうことさえも困難でした。しかし熱狂が去りつつある今、企業の評価額が高くなりすぎている現状について、バフェット氏が提唱する投資哲学について、再考する時期に来たのかもしれません。

ソース先

Warren Buffett’s advice for a volatile market: patience pays

https://www.marketwatch.com/story/warren-buffetts-advice-for-a-volatile-market-patience-pays-11643223497

投資と投機を履き違えるな

日々の価格変動で一喜一憂する人は”投資家”ではなく”投機家”と言えます。

投機家は他の人の行動を真似する存在で、本物の投資はファンダメンタルズ分析に軸足を置き、収益力・財務状態・将来の見通しなどを徹底調査して本質的価値を冷静に見極めようとします。

また過去の株価動向から将来を予測するチャート分析やテクニカル分析はバフェット流とは相いれないものと言えるでしょう。

ミーム株はミーム株だから注目されるのであって、他に理由はありません。投機家は他人を模倣してその銘柄を買っているだけで、これは暗号通貨にも当てはまることなのです。

振れ幅が激しい市場では忍耐力がものを言う

「株式市場は忍耐力のない者から忍耐力のある者へと金が動く」と話すバフェット氏。

忍耐力のない者たちは株を周りに流されて、知力ではなく突発的な行動で、注意を払わず欲に目が眩んで、所有するのではなく購入したのです。

去年多くの人が無視した教えが忍耐でした。米国株の軒並み高で利確した人も多かったでしょうが、典型的なバークシャーの株主は数十年前に購入した株をいまだ保有し続けており、売却するつもりもありません。

「投資家とは企業の運営戦略・製品・ポジショニングに目を向け続けるべき」とバフェット氏。そのような投資家はある株が無料のポップコーンを配ったり、有名人が宣伝したからといって、お金を落とすようなことはしないのだと言います。

バリュー投資が効果的

企業価値に比べて割安な銘柄に投資をするバリュー投資はバフェット氏の代名詞でしょう。バークシャー・ハサウェイ社もバリュー株に集中的に取り組んでおり、効果が出ています。

バフェット氏の純資産は今年24億ドル増えて1113億ドル(約12.8兆円)。

世界の富豪トップ10人の中で今年に入って純資産を増やしたのはバフェット氏ただ1人だったそうです。例えば世界一の富豪であるテスラ社のイーロン・マスク氏は27日に純資産が258億ドル(約2.97兆円)減り、メタ社のマーク・ザッカーバーグ氏も今年150億ドル(約1.73兆円)失っています。


バフェット爺つよい・・・さすが91まで生きてるだけあるお・・・

 

JINくんは今いたく感動しているようです。ノリで株買う癖を治すのが爆益の近道なんでしょうが、我々視聴者としては地獄を見てもらいたい気持ちもあります

 

バフェット爺はここ見てたら僕に連絡するように。アドバイスもらってやってもいいんだぞ

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