僕がFX自動売買で使っているトラリピは、実は為替だけの自動売買じゃないんです。
マネースクエアCFDというCFDトレード口座もあって、株価指数でもトラリピ運用ができちゃうんです。
2022年はマネースクエアCFDがアツいですから、ぜひ学んでいってくださいね。
僕も今年からマネースクエアCFDに挑戦します!
気になった人はぜひ一緒に挑戦してくれよな!
マネースクエアCFDのNYダウトラリピ戦略2022
株価指数でトラリピ運用ができるマネースクエアCFDのバックテスト結果が更新されていたので、紹介しますね。
マネースクエアCFDで2016~2021年までの5年間、コツコツとトラリピ戦略を仕掛ておいたらどうか?
結果としては、1年平均+13.2%というなかなかの成績を叩き出しています。
この5年間は米国株も異常なほど上がっていたので、結果としてプラスの成績なのは当然かと思いますが。
あくまでコロナショックやアップルショックで大きく下げた時にロスカットしない前提ですからね。
2021年後半は米国株もレンジしていましたが、トラリピなら右肩上がりではなくても利益を出せるのは良い所だと思います。
細かく買いを仕掛けて、細かく利益を狙うのがトラリピのメリットですからね。
最新のNYダウおすすめ設定
動画でも紹介しましたが、僕も100万円入れてマネースクエアCFDを運用してみようと思っています。
マネースクエアさんがおすすめ設定を公開してくれていますので、僕も素直にそれを使って運用しようと思います。
NYダウの33800~38800ドルまで、500ポイント毎に11本並べたシンプルな設定。
上に抜けてしまうのは嬉しい誤算なのでOKですが、下値のレンジは重要だと思います。
2021年末のオミクロンショックでも34000ドル台ですし、2022年始の暴落でも34000ドル台で止まっています。
これからさらに暴落する可能性はありますが、33000ドル台で想定しておけばまず大丈夫と僕は思います。
2022年中はこの設定で運用してみてくださいね。
【2022年2月】マネースクエアCFDにナスダックが登場!
さらにマネースクエアCFDに、待望のナスダックが登場します。
米国株のうち、NYダウとS&P500は選ばれた優良銘柄だけで構成されていますから、比較的安定して右肩上がりと言われています。
しかしナスダックはハイテク分野だけを集めていますから、入れ替わりも激しく大きく乱高下しやすいんですね。
トラリピの特徴は細かく利益を狙えることなので、乱高下するナスダックは戦略的にピッタリかと思います。
ナスダックが始まったら僕も運用してみようと思っています。
その時にはブログか動画で紹介しますね!
米国株といえばナスダック
乱高下しても、トラリピならほったらかしで利益になります
まずはトラリピでFX運用から始める
確かにマネースクエアCFDは気になりますが初心者向きかと言われたら、通常のFXの方がカンタンと思います。
為替は回帰性があるので、一度暴落しても耐えてれば戻ってきますからね。
どれだけ動いたかで利益が狙えるのはトラリピのメリットですから、トラリピ最強通貨ペアの豪ドルNZドルあたりがいいのではないかと思います。
推奨証拠金は100万円のプロが作った自動売買も提供されています。
バックテストを見ても安定的に利益出ていますから、2022年も推奨証拠金まで入れておけばひとまず放置で安心していいと思います。
まずはカンタンに触ってみて、自動売買の良さを実感してみてください。
トラリピ口座を持っているとCFD口座開設がカンタン
トラリピを運用するなら、まずはFX口座を作ってください。
確かにマネースクエアCFDは優秀だと思いますが、まずは為替でトラリピの良さを実感して欲しいと思います。
そして口座開設も、FX口座→CFD口座の順に開設するとスムーズです。
FXでトラリピ運用している人も、これから運用する人も、ぜひトラリピを運用してみてくださいね。
株価指数が自動で買えるとは…
米国株が得意な僕が、乗らないわけにはいかないぜ
まずはFXでトラリピ!
僕もずっとFXのトラリピを運用していて、良さは実感しているからね!
僕もナスダックが始まったら、100万円で運用開始します!
ソッコーで仕掛けます!
下がったら急降下で爆損しやすいから、くれぐれも気をつけるんだぞ・・・
僕と一緒にマネースクエアCFDも始めてみてね!
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