Meta暴落で明らかになったS&P500やインデックスファンドの弱点とは?

流行る言われて買ったメタが暴落して僕は怒ってるんだぞ!ふざけんなお!

 

僕をそそのかした悪魔は出てこい!成敗してくれるぞ!

 

投資は自己せきにぃーん(デュクシ


Facebook株の暴落により時価総額2300億ドル近くが一瞬で吹き飛びました。これにより同社は時価総額ランキングで全米8位に転落、半導体メーカーNVIDIAが7位に躍進したほどです。

今回の暴落でS&P500やインデックスファンドの弱点が明るみに出た、と金融アナリストMark Hulbert氏は説いています。

ソース先

Facebook parent Meta’s stock plunge exposes a weakness for the S&P 500 and index-fund investors

https://www.marketwatch.com/story/metas-stock-plunge-exposes-a-weakness-for-the-s-p-500-and-index-fund-investors-11644269537

大型株を過大評価しすぎるインデックスファンド

2月3日はS&P500やインデックス投資家にとって忘れられない一日となりました。

この日Facebookの親会社「Meta Platforms(FB)」の株価が26%以上もの急落を見せたのです。

「時価総額加重平均型の投資は長期保有のポートフォリオにとって必ずしも最適ではない」と良く言われますが、今回の暴落でその一端を目の当たりにした投資家は多かったはず。大型株を過大評価したインデックスファンド保有者はMeta暴落で大きな煽りを受けたことでしょう。

短期トレンド

S&P500指数の均等加重平均型におけるMetaのウェイトはわずか0.2%ですが、時価総額加重平均型ではそのほぼ10倍に当たります。

そのため2月3日の一日だけで両者はリターンに大きな差が生まれていました。

均等加重平均を採用する「インベスコS&P500イコール・ウェイトETF(RSP)」は時価総額加重平均の「SPDR S&P500 ETF(SPY)」を1.1%も上回ったのです。

時価総額加重平均と均等加重平均の違い:
時価総額加重平均とは、時価総額の大きさに合わせて銘柄ごとのウェイトが異なる方式のこと。一方で均等加重平均とは、大型株の組み入れを相対的に低くし小型株の組み入れを相対的に高く均等に分散する方式のこと。全く同じ銘柄でもウェイトによって長期リターンに差が出てくる。

ただし時価総額加重平均型への投資家も希望を捨ててはいけません。たとえば2月4日には大型のAmazon株(AMZN)が13%以上上昇したことで、SPYがRSPを0.6%上回りました。

このようにRSPとSPYのリターンが相対的に反転することは珍しくはありません。実際に2019年末以降、RSPがSPYを上回る確率は49.6%。どちらのリターンが上かはコイントスで決めるようなもので、確率はほぼ2分の1なのです。

長期トレンド

長期的な視点で見ると、1971年以降はS&P500指数の均等加重平均型のリターンは時価総額加重平均型のリターンを年間1.5%上回っています。大型株を過大評価せずウェイトを低く設定することが長期的に優れたリターンを得るコツと言えるのかもしれません。

以下のグラフは、S&P500均等加重平均が時価総額加重平均を毎年どれほど上回ったか示したもの。

今後もこれと同じようなトレンドが続くと仮定すると、過去10年間は時価総額加重平均型が良いパフォーマンスを出しているため、これからは均等加重平均型のターンが来ることが予想できます。

S&P500均等加重平均型は時価総額加重平均型をどれほど上回っているか

これからは均等加重平均型を重視すべき?

S&P500の均等加重平均型が時価総額加重平均型を上回る原因をより深く理解するため、これらが主要なマーケットリスクに対してどれほど敏感であるかを測定してみました。

均等加重平均型のパフォーマンスが向上する条件

過去50年間の市場を見る限り、次の場合に均等加重平均型のパフォーマンスが向上しやすいことが分かったのです。

  • 米国株全体が上昇している時
  • 時価総額の最も低い銘柄が最も高い銘柄をアウトパフォームしている時
  • バリュー株がグロース株を上回っている時
  • (新規成長プロジェクトへの投資割合が少ない)保守的な企業の株価パフォーマンスが(投資割合が高い)意欲的な企業を上回っている時
  • (相場の下落局面で買い上昇局面で売る)逆張りの投資が(トレンドの勢いを見て取引する)モメンタムトレード戦略に勝つ時

これら5つの要素がすべて同じ方向を指すことは滅多にないため、将来を予測するのはかなり困難を極めます。ただ過去10年では、これら5つのうち3つが当てはまらず、均等加重平均型のパフォーマンスはいまいちでした。

今後米国株が上記5つの条件に当てはまっていくと考えるのであれば、Metaのような大型株を過大評価しすぎない、均等加重平均型のインデックスを支持していくべきなのかもしれません。


ちょっと難しいから簡単に言ってちょ

つまりですね、時価総額ベースで銘柄のウェイトを決めてる投資信託だと大型株暴落時に被害が大きいぞと。これ当たり前の話だけどメタ暴落で事実を突きつけられたって話です!

 

インデックスファンドならたかが数%落ちた程度やろ?個別銘柄で地獄を見てる僕を舐めんな!

 

JIN君、超かっこわりぃだろ常識的に考えて

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