NVIDIAがビッグテックの次なる犠牲者になるかもしれない・・・

米株がエグいほど下がっていくぅうううう

JINさん大好きNVIDIAも暗雲の兆しが出てきたそうです

おわた


米国の人気半導体メーカー・NVIDIAはこれまで信じられないほどの連勝を重ねてきましたが、これもまもなく終わりを迎える可能性があります。コロナ禍のフィーバーはどこへやら、ゲーマーからの需要は減少しており、いま逆風に立たされているようです。

同社の株価は悪化の一途を辿るのではないかという懸念も囁かれています。

ソース先

Nvidia Could Be Big Tech’s Next Casualty. Evidence Is Piling Up.

https://www.barrons.com/articles/nvidia-stock-price-chips-demand-supply-outlook-51650492059

ここ数年で躍進を見せたNVIDIA

NVIDIAといえば2年前にインテルを上回り、米国最大の時価総額を誇る半導体企業に君臨。2021年の株価は+125%という、大型ハイテク株としては最も高いリターンを生み出していました。

コロナ禍には家庭用デジタルエンターテインメントを新調する消費者が相次ぎ、売上は急上昇。過去18ヶ月のほとんどの期間で、NVIDIAの製品は店頭に並ぶと即座に売り切れていたのです。

さらに慢性的な品不足により転売屋が暗躍するなどもしましたね。

暗雲の兆しが見え始めている

しかしここ数週間で状況は一変しました。

例えば同社のグラフィックカード(GPU)は今や主要な小売サイトで購入可能に。各店舗で在庫は増え始めており、ついにGPUを割引するところも出始めています。

また転売市場でも需要低迷の兆候が見え始めており、価格追跡サイトCamelCamelCamelによれば、GPU「RTX 3080 Ti」のサードパーティ販売価格は今年約40%下落したそうです。

  • 品薄だったNVIDIA製品の在庫が潤い始めている
  • 転売価格も大きく下落している

アメリカの誰もが認める”半導体メーカーの王者”にとって、主力事業の成長鈍化は劇的な転換点になるかもしれません。

■NVIDIA株価はここ1ヶ月程度で昨年の値上がり分の半分以上を失った

1) 高価格戦略が足を引っ張っている

NVIDIAはここ数年で自社製品の販売価格を大きく吊り上げたこともあって、需要の迅速な回復は見込めないと言われています。ソニーはPlayStation5など売れ筋商品の価格をいきなり上げるなどせず、適切な価格帯を維持していますが、NVIDIAは前例のない需要を”利用”することに決めたのです。

同社は2020年9月に主力製品「RTX 3080」を699ドルで発売。しかし翌年6月に発売されたわずかに改良されただけの「RTX 3080 Ti」は1200ドル以上の定価に設定したのです。

こういった高価格戦略は需要が途絶える可能性があり、いまNVIDIAを悩ましています。これは業界アナリストのJon Peddie氏も指摘するところです。

ハイエンドGPUは500ドル〜700ドルの水準に戻るはず。消費者はもはや1300ドルというバカげた価格では買わないでしょう。

GPUの価格設定エゲツナス、そりゃ需要も消えてくわ

2) マイニング不要の暗号通貨が出てきた

高価格戦略だけでなく、NVIDIAは暗号通貨にまつわるリスクも抱えています。

この10年間ほど暗号通貨のマイナー(採掘者)たちは同社のGPUを使いマイニング作業を行なってきました。米調査会社ニューストリートリサーチの報告によれば、イーサリアムのマイニングの大部分はNVIDIAのGPUが使われているそうです。

マイニングとは:
仮想通貨の取引承認に必要となる複雑な計算(コンピューター演算)作業に協力し、その成功報酬として新規に発行された仮想通貨を得ること。マイニングのため高性能GPUの需要が高まった。

しかしこれも変わります。今後数ヶ月以内にイーサリアムのブロックチェーンネットワークは「プルーフ・オブ・ワークシステム(PoW)」から「プルーフ・オブ・ステーク(PoS)」に移行するため、GPUベースのマイニングの必要性がなくなることが期待されています。

PoSへの移行は秋頃になると考えられていますが、そのとき中古市場には用済みになったNVIDIA製のGPUが大量に流れ、供給過剰になるかもしれません。

プルーフ・オブ・ステーク(PoS)の利点:
ビットコインが採用するプルーフ・オブ・ワークシステム(PoW)と違い、膨大な電力やマイニング機器を必要としない点がメリットだろう。コストの面で数千倍効率が良いとされる。

あぁこれは値崩れ起こすわ〜間違いない。PC新調したいからはよ!値下げはよ!

これらのリスクは株主にどのような意味を持つか

NVIDIAは2020年に次世代アーキテクチャのAmpereチップを発表して以来、常に予想を上回る収益を上げ、アナリストの見積りをも超える財務ガイダンスを出してきました。

しかしこのようなアウトパフォーマンスは過去のものになる可能性があります。

NVIDIAが今後も驚くほど堅調な業績をあげない限り問題は深刻化するでしょう。同社の株価は2022年第2四半期に予想される1株あたり純利益(EPS)の38倍で取引されており高額です。成長の鈍化、供給過剰のリスク、さらに割高なバリュエーションは失望の種になるかもしれません。

GPUが低価格になり入手しやすくなるのはゲーマーにっては朗報ですが、投資家にとっては注意が必要です。


NVIDIA先生さようなら!どん底でまた会おうね!

 

NVIDIA株で散々儲けたくせに言い方ひどない?ろくでなしかよ

 

これで株価爆下がりしたらまた買えるしネ

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