激しい株価変動で困難が続くいま、自分のポートフォリオを守るための「7つの方法」

株下がるううう!もうダメだあああああ!

 

とJIN君が阿鼻叫喚してるあいだポートフォリオの見直しをしてみませんか。今後も激しい株価変動が予想されているのでパニクらないよう準備しておきましょう

 

僕を仲間外れにするなー僕はさみしいんだぞ!僕はッ!


株価の値動きは今後数ヶ月にわたり不安定な展開が続くことが予想されています。インフレの高止まりや、家計における経済的困難、長引くロシアのウクライナ侵攻、世界規模のリセッション(景気後退)懸念などにより、相場が神経質になっているためです。

我々のポートフォリオが大きく脅かされている現状、この困難をどう乗り越えていくべきなのでしょうか。

ソース先

Seven tricks to dodge the storm threatening your portfolio: Experts fear the inflation crisis will bring more volatility and even recession

https://www.thisismoney.co.uk/money/investing/article-10863373/Seven-tricks-dodge-storm-clouds-threatening-portfolio.html

苦悩し不合理な行動を取る投資家も

株価急落は一部個人投資家の資産も心も徐々に蝕んでいき、ある日前触れもなく、下落基調の相場で長期投資商品を売ってしまうなど”不合理な行動”を取らせてしまうかもしれません。

また税制面で優遇されたNISAなどのシステムを利用し始めた初心者投資家だと特に、変動の激しい相場に心が落ち着かず、自分だけ売らずにポートフォリオを維持し続けることで”置いてけぼり感”を覚えてしまう恐れもあります。

彼らは「自分たちの投資が本当に目的に適ったものであるのか」を疑い、これから先の困難な時期に「大切なお金を貯金ではなく投資に回すのが適切かどうか」悩み始めることでしょう。

今の時代を生き抜くための助言に耳を傾ける

ただこういった「悩み」への解決策はすでに揃っています。ここでは投資家が不安定な株式市場を生き抜くための投資ツールや経験則を7つ紹介しましょう。

これらを参考にすれば長期的な資産形成を損なわないようすることが可能になるはずです。

ポートフォリオを守る「7つの方法」

1)人のポートフォリオを真似してみよう

多くの証券プラットフォームは顧客や初心者に向けて、投資事例・参考ポートフォリオ・ポートフォリオの作り方のようなものを提示しているはずです。

リスクを抑えた慎重な投資家、少しのリスクは許容できる投資家、冒険的な投資家それぞれに向けて異なるアドバイスが提供され、例えば5〜8種類の投資信託にバランス良く投資すれば良好なリターンが得られると書いてあったりします。

「年代別ポートフォリオのおすすめ」「ポートフォリオの作り方」などウェブで検索すれば誰でも自由に閲覧できるので、ぜひ参考にしてみましょう。

「年代別ポートフォリオのおすすめ」SBI証券より

https://ad401k.sbisec.co.jp/howto/portfolio/

これらの参考ポートフォリオは自分の運用方針が正しいかどうか判断するのに優れたツールになり得ます。もちろんこれに完全に従う必要はないものの、ある程度の基準にはなるはずです。

自分の投資目標に最も一致するモデルを選び出し、現状と比べてみると良いかもしれません。

例えば慎重な資産運用を望んでいるのに、参考ポートフォリオよりも株式の割合が高い場合は少し減らしたり、債券を増やすなど調整することができます。

ここ数週間はどのポートフォリオも価値が低下していることでしょう。しかし自分と同じタイプの投資ポートフォリオと比較すれば、自分の保有商品が期待通りのパフォーマンスを上げているかどうか、調整していく必要があるかどうか、大まかに把握することができるようになります。

2)株価指数と比較してみよう

投資ポートフォリオはいとも簡単にバランスが崩れてしまいます。十分に多様化した上で投資を始めたとしても、急騰する銘柄なども出てきて、次第にいびつな割合になっていくことが多くあります。

そこで自分のポートフォリオが適切かどうか調べるのに、株価指数と比較してみてください。

世界1,546社の時価総額加重株式市場指数「MSCI World Index」(米国企業67%:日本企業6%:英国企業4.5%)と比べたとき、自分のポートフォリオに米国企業や米国ファンドの割合が多ければ、あなたは米国の未来に自信を持っていることを意味します。

仮に米国市場に大きな賭けをするつもりがなければ、米国銘柄を一部売却したり買い控えることをオススメします。

3)年金受給額シミュレーションをしてみよう

あなたの投資は老後資金として十分なものなのか、それとも不足してしまうのか。これに答えるのは難しいですが、ネット上には「年金試算シミュレーション」などのツールがあります。これは将来もらえる年金額を算出した上で、老後の金融資産や毎月の生活費などを加味して、金融資産残高を示してくれるもの。

退職するまでに投資でどれほどのリターンを期待したいのか、参考にできる部分も多いはずです。

4)証券会社のサービスを活用しよう

あなたがDIY投資家である場合、何を売買するか決定を下すのはあなた一人だけです。自分が道に迷って莫大な投資リスクを負っていたとしても、証券会社があなたに警告することはできません。財政的なアドバイスを個々人に与えるようには設定されてないためです。

しかし最近では必要に応じて顧客に微調整を求める投資プラットフォームなども出てきています。

英国の証券会社『ハーグリーブス・ランズタウン』だと、ここ数ヶ月で50万人以上の顧客に対してポートフォリオに多様性が欠けていると通知しました。

自分のポートフォリオが適切かどうか調べてくれるサービスがあれば、どんどん使っていくべきでしょう。

5)保有する銘柄の数を確認しよう

どれだけの数の銘柄に投資すべきか、これに対する完璧な答えは存在しません。「卵は一つのカゴに盛らない」とは良く言いますが、持っている卵を見失うほど多くしないことも重要です。

証券会社チャールズ・スタンリーのチーフアナリストRob Morgan氏はこう述べていました。

「保有商品を賢明な数に保ちましょう。つまり多様化するのに十分かつ現状が分からなくならない程度の数です。ほとんどの人は10から20で十分なはずです。ただし量ではなく質が大事であることを肝に銘じておいてください」

卵は一つのカゴに盛るな(格言):
卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落としたときに全部の卵が割れてしまう可能性がある。投資の世界では、特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行い、リスクを分散させた方が良いという教え

6)コア・サテライト戦略を取ってみよう

ポートフォリオを組む際には、ポートフォリオを「コア(中核)」と「サテライト(衛星)」に分けて考える戦略があります。運用資産のうち中心的な「コア」は主流で安定的な成長を図り、「サテライト」は高いリターンを目指すもの。

一般的な投資の落とし穴の1つは、バイオテクノロジーやハイテク、宇宙探査など不安定になりがちな専門的な投資先に多額の資金を投じることです。

「単一の投資テーマやセクターがポートフォリオを支配しないようにすることが重要であり、リスクの高い専門的な投資先はサテライトと考えるべき」とMorgan氏は指摘しています。

7)行動を起こす前には深呼吸を

世界の株式市場は今年までに約16%下落しています。そのためポートフォリオに変更を加える前に一度立ち止まって深呼吸してみましょう。

あなたの投資成績は実は他の投資家よりも悪くないかもしれません。

「保有資産が低下していても、それが順調に進んでいないことを示すものとは見なさない方が良い」と騙るのは金融アナリストのGemma Boothroyd氏。「市場の変動性は投資家がチャンスを見つける方法であり、現金よりも長期的に期待される株式のアウトパフォーマンスに対して支払う代償」と付け加えています。


これら7つの戦略を参考にポートフォリオの見直しをやっていきましょう

なんだ、取り乱さずにいつものように冷静に投資と向き合えばいいのか

 

は?誰が冷静だって?

 

ワレもういっぺん言ってみろ

はいJIN君は冷静です、すみませんでした

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