この株安でどの株を買うべきか? 投資の神様が7兆円投じた銘柄がこちら!

投資の神様・バフェ爺が爆買を始めてるらしい!同じ銘柄買って金持ちになろうぜ!

 

人様の真似事で金儲けとか実にJIN君らしいね

 

誰がアフィカスだてめぇ、喧嘩売ってんのか?お?おぉ?

そこまで言ってないー


世界の株式市場は景気後退(リセッション)への懸念から株安が続いています。そんななか投資の神様とも呼ばれるウォーレン・バフェット氏はいま「本領を発揮しているところ」なのだとか。

氏はここ数年現金を溜め込み続けていましたが、ついに財布の紐を緩め始めています。

ソース先

Should I buy this big dip? Warren Buffett has spent a third of his cash hoard — so it might be a sharp idea to start nibbling

https://finance.yahoo.com/news/buy-big-dip-warren-buffett-142800704.html

目次

バフェット氏が積極的に株を買い始めた

バフェット氏は2022年の第1四半期中に510億ドル(約6.8兆円)を使いました。この額は、彼が率いる持株会社「バークシャー・ハサウェイ」が2021年末に保有していた現金の約3分の1に相当します。

こうなると個人投資家も連日の株安を狙って株を買い始めるべきでしょうか。

JPモルガンの著名ストラテジスト・Marko Kolanovic氏は「S&P500の底はまもなく訪れる」と考えており、今こそ底で買うチャンスなのかもしれません。

JPモルガンは企業が自社株買いを進めていることを確認。S&P500の企業は2022年に4290億ドル(約57兆円)もの自社株買いを発表しており、キャッシュフローが急増し続けていることも相まって、企業の買い戻しは今後も続く可能性が高い。

バフェット氏の購入した銘柄

とは言え株初心者はどの銘柄を選べば良いのか迷うところでしょう。

そこで、ここでは実際にバフェット氏が2022年最初の3ヶ月に購入した株式を紹介します。ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

1)アクティビジョン・ブリザード

まず注目は『コール・オブ・デューティ』シリーズや『ディアブロ』シリーズの開発で有名な米大手ゲームスタジオ『アクティビジョン・ブリザード(ATVI)』でしょう。

バフェット氏は今年に入ってからATVI株を少額購入。しかし同社がマイクロソフトによって買収されることが発表された途端に持ち株を4倍に増やし、発行済株式の9.5%を現在所有しています。

バークシャー・ハサウェイ株主総会で、氏はこれが買収合併裁定であるとコメントしていました。

買収合併裁定とは:
企業同士の買収合併が成立することを見込んで、関連する企業の株式の裁定取引を行うこと。企業の買収が見込まれる場合、買収企業の提示価格(買収価格)と市場価格のかい離に着目し、割高な方を売って割安な方を買うことで収益を狙う。ただし買収計画が白紙になれば、損失につながる可能性がある。

マイクロソフトは1株あたり95ドル支払うことを申し出ており、現在のATVI株が78ドル前後で取引されていることを考えると、買収成立時は1株あたり17ドルの儲けが出ることになります。

比較的低リスクで利益を得られる方法かもしれません。

2)フロア・アンド・デコア

全米33の州でフローリングや関連資材を販売する『フロア・アンド・デコア(FND)』

フローリングというニッチな市場ながら同社は競争的有利な立場にあり、株価収益率(PER)は30倍ほどで、利ざやも比較的堅調です。バフェット氏は2022年第1四半期にFND株をなんと390万株も追加しました。

3)シェブロン

世界の石油関連企業の中でも特に巨大な規模を持つ国際石油資本、いわゆるスーパーメジャーと総称される6社の内の一社『シェブロン(CVX)』

バフェット氏のエネルギー関連企業への賭けは注目に値するでしょう。

石油とガスの価格は過去1年間で急騰しました。コロナ後の需要回復と供給制限が組み合わさることで価格が高騰し、主要な産油国であるロシアの制裁措置により、供給危機は日に日に悪化の一途を辿っています。

これはシェブロンのような企業にとっては追い風でしょう。同社は毎年世界の石油の2%を生産しており、エネルギー供給チェーンの他の部分でも重要な役割を担っています。

バフェット氏は2020年に初めてCVX株を買いましたが、今年に入ってからさらに多くの資金を投じ、氏にとって4番目に大きなポジションになっています。

4)オクシデンタル・ペトロリウム

アメリカの石油・ガス及び化学関係企業の『オクシデンタル・ペトロリウム(OXY)』。『シェブロン』同様に、この企業にもいま追い風が吹いています。

エネルギー危機の恩恵を受け、OXY株価は年初来+128%を記録。これだけ株価が高騰しているにも関わらず株価収益率(PER)は10倍ほどです。

バフェット氏は今年1.36億株を取得しており、ポートフォリオ8番目の大きさになっています。

5)アップル

バフェット氏のポートフォリオはiPhoneメーカー『アップル(APPL)』に支配されています。

今年始めにバークシャー・ハサウェイ社はAPPL株を8.87億株保有していましたが、第1四半期にさらに400万株近くを追加し、保有総額を1555億ドル(約21兆円)にまで押し上げました。

ポートフォリオ全体の43%がAPPL株となっており、依然魅力を感じているようです。

6)ヒューレット・パッカード

HPの略称で知られる米コンピューター企業の『ヒューレット・パッカード(HPQ)』。バフェット氏はあまりハイテク株への賭けを積極的に行ってきませんでしたが、今では抵抗も少ないようです。

氏は『アップル』や『アクティビジョン・ブリザード』に加えて、『HP』に期待しています。

この会社は多くの投資家に見落とされがちですが、収益は安定しており魅力的です。同社は過去5年間一貫して年間40億ドルのフリーキャッシュフローを持ち、これが45億ドルまで上昇すると予想する専門家も一部いるほどです。


やっべ、これで大金持ち確定だわ!株ちょろすぎぃ!

 

という言葉を残してJIN君は高値でつかんだそうな。あくまで参考程度にしようね・・

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