米投資家の91%が今後6ヶ月の間に仮想通貨を買う予定、BofAが驚きの調査報告

調査結果によりますと、9割の投資家が半年以内に仮想通貨を買う予定だそうです

 

マジかよ、お前らどんだけギャンブル好きなんだよ!金のためだからって品なさすぎ!

カジノでガジリ倒してるJIN君だけには言われたくないと思うんだ

 

き、きさま!なぜその秘密を!さらばだ!

※嘘です


暗号資産市場は大規模売りが続いており、底が見えない状況が続いています。それでもこの新しいデジタル資産は依然として個人投資家の好奇の対象であり、投資資産としての魅力を失っていないようです。

個人投資家の実に91%が今後6ヶ月以内に仮想通貨を購入予定、との調査結果も出ています。

ソース先

91% of crypto users plan to buy more over next 6 months: BofA survey

https://finance.yahoo.com/news/crypto-users-plan-to-buy-more-in-next-6-months-115237324.html

仮想通貨が大暴落

米国株式市場の急落を受けて、暗号資産の筆頭であるビットコインは17日に前日比8.9%安の275万円(20,540ドル)に反落。1BTC=300万円を下回るのは2020年12月以来のことで、2021年10月につけた史上最高値729万円からの下落率は60%にもなります。

今やビットコインは2万ドル節目に最接近しており、時価総額2位のイーサリアムも2021年12月の最高値からは70%下落他にも多くの暗号資産が急落を見せています。

セルシウスの資金引き出し停止が懸念に

このところ最も大きな混乱を生じさせたのは「セルシウスの資金引き出し停止問題」でしょう。

これは暗号資産の預かりや貸付サービスを行う米企業『セルシウス』が、予告もなく顧客の全口座から資金の引き出しを停止した出来事のこと。同社は「極端な市場環境」を理由に口座からの出金や送金を禁じましたが、これが投資家たちに懸念を抱かせる結果になっています。

個人投資家が自分たちの投資資金にアクセスできないというのは金融上の重大な事態につながりかねません

このように語るのは、テキサス州証券監督当局のジョセフ・ロタンダ氏。

ロイター通信者によれば、テキサス州・アラバマ州・ケンタッキー州・ニュージャージー州・ワシントン州の証券監督当局が調査に踏み切ったそうです。

回復はまだ当分先

仮想通貨の時価総額は昨年11月は3兆ドルを上回っていたものが、13日に一時1兆ドル(約134兆円)を割り込みました。ここまでの急落となっては回復も時間がかかりそうです。

資産運用会社『バルキリー・インベストメンツ』のスティーブン・マクラーグ最高投資責任者は「安定と回復を支えるファンダメンタルズが見当たらない」と指摘。「この先さらに悪化する公算が大きい。回復はその後となる」と続けています。


最高値から60%程度の下落ならまだチョロイよ、草コインとかだと平気で-99%叩きだすし

 

そうだねー(LUNA民の拳)

仮想通貨は依然として大人気

仮想通貨はいま大暴落しているにも関わらず、人気は衰えていないようです。

91%が今後6ヶ月以内に投資予定

米銀『バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチ』が仮想通貨に興味あるアメリカ人投資家を対象に調査を実施したところ、588人中91%が「今後6ヶ月以内に買う予定」と回答。また1013人中91%の回答者が「過去6ヶ月以内に少なくとも1度は仮想通貨を買った」ことを明かしていました。

ほとんどの回答者がこの分野には不慣れで投資額は少ないと報告。さらに半数近くが仮想通貨を現時点で保有していないものの、近い将来に購入する意欲はあるようです。

ちなみに彼らの間で最も一般的な取引額は25ドル(約3370円)未満だったと言います。

BofAの調査結果1

人気取引所はペイパルとコインベース

個人投資家が最もよく売買に利用する取引所は『ペイパル(PYPL)』と『コインベース(COIN)』。調査によれば、それぞれ53%と46%の人がこれらのプラットフォームを利用していることが分かっています。

とりわけ『コインベース』は人気で、回答者の47%が同取引所を最も支持。

仮想通貨未購入で今後6ヶ月以内に購入を予定している回答者の間では『ペイパル』を最もお気に入りに挙げています。他にも『ブロック(SQ)』や『ロビンフッド(HOOD)』『Crypto.com』が人気取引所TOP5にランクインしています。

投資の理由

暗号投資家のうち75%はビットコインを所有しており、イーサリアムは44%に留まっています。また26%がドージコインやシバイヌコインといったミーム通貨を買っていました。

彼らが投資した理由として最も多かった理由は「価格があがると思うから」というもの。

連邦準備制度(FRB)はインフレ抑制に向けて通常の3倍となる0.75%の利上げを決めましたが(上げ幅は1994年11月以来、27年7カ月ぶりの大きさです)、この強硬策でマーケットは売り一色となっていますが、それでも彼らは価格上昇を信じて暗号資産に関心を示しているようです。

BofAの調査結果2


ポートフォリオ多様化のためちょっとだけ保有するのは全然アリだと思う

 

ムリして全財産つぎこむようなことはするんじゃないぞ

 

やろうよ、つべの再生回数飛ぶよ?

ごめんなさい見逃して下さい、そんな勇気もお金もないっす

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