第7回トラリピマスターズ!今トレードすべき通貨ペアと僕のトラリピ戦術を紹介

ユーザ参加型の総推移を競い合うトラリピマスターズが始まります。

期間内にどれだけpipsを獲得できたか、皆でどれだけ獲得できるかのガチ勝負。
参加しているだけでポイントも貰えますから、ぜひ参加して競い合ってくださいね。


今回もユーザ同士のランキング勝負!
ポイントも貰えますから、ぜひ参加してくださいね

第7回トラリピマスターズ開始!ユーザ同士のガチ勝負

第7回トラリピマスターズ
  • 期間:2022年7月4日(月)~8月26日(金)
  • 参加賞:100pips以上に達している方にマネースクエアポイントをプレゼント
  • ※ランキング入賞特典あり

2022年7月から、ユーザ同士で獲得総推移を競い合うトラリピマスターズが開催されます。

エントリーして通常通りにトラリピを運用するだけ。トラリピで100pip獲得するだけで、ポイントがもらえますよ。
ランキング上位に入ったり特定の順位になれば、さらにポイント付与。

参加しているだけでお得なマスターズですから、トレードに自信のない人でもエントリーだけはしておいてくださいね。

マネースクエアポイントは、証拠金にもアマギフにもなるお得なポイントです。
僕も全力でポイントを取りにいきますよ。

前回のマスターズ結果

第6回トラリピマスターズレポートより

前回のトラリピマスターズは2022年3月ですから、ロシアによるウクライナ侵攻で大きく動いた時期でもありました。

ロシア軍が原発を攻撃しているというニュースで爆下げからの、クロス円全般が大きく円安。
これを予想して利益にできた人は、マスターズで上位に入れたでしょう。

普段のマスターズよりも平均的に獲得総推移が多いのは、その戦争によるものなので例外といえば例外。
しかし今回のイベント期間中も何が起きるかわかりませんから、余裕を持った運用が大事。

大きく動くタイミングをチャンスにできるように、レンジ幅は広く取って余裕を持った運用で臨んでくださいね。

2022年は歴史的な円安相場!今後も円安は続くのか!?

今の為替市場はとにかく円安相場ですから、トラリピで仕掛けるなら逆張りはしないほうがいいでしょう。

日銀、金融政策の現状維持を決定 為替市場注視と異例の言及

日銀は16─17日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決めた。

ロイター https://jp.reuters.com/article/boj-decision-idJPKBN2NY044

先日の日銀の政策金利発表では金融緩和を継続して、マイナス金利を維持。
アメリカや他の国は利上げしていく中で、日本円との金利差は開く一方ですからね。

前回のトラリピマスターズでも円安相場でユーロ円の威力を発揮したように、クロス円の動きが勝敗のカギになるのではないかと思います。

一旦円高になるのか円安継続か?
自分なりの予想でトラリピを設定してみてくださいね。


円安相場にどう挑むか?
クロス円を制した者が、マスターズを制す!

プラススワップの運用がおすすめ

僕のトラリピでは基本的にプラススワップの方向で運用すると決めているので、クロス円は買い運用だったため、円安で爆益でした。

トラリピはFX自動売買の性質上ポジションを長期保有しやすいですから、なるべくマイナススワップ方向で運用しないように僕も運用しています。
プラススワップのポジションなら、いつか戻るまで長期保有しやすいですからね。

あまりの円安相場で僕のように逆張りしたくなる気持ちもわかりますが、マイナススワップには注意してくださいね。
あくまで、大きな流れに乗るような運用がベストです。

まずはトラリピ最強の3通貨ペアで運用する

動画「2022年6月 マンスリーハイライト」より

先日始まったドルカナダと、トラリピ最強通貨ペアの豪ドルNZドルと、ユーロ英ポンド。
前回までのレポートを見る限り、上位陣はこの3通貨ペアで運用しているのはほぼ確実でしょう。

レンジ相場でトラリピ向きの値動きをしてくれるはずですから、マスターズ期間内も活躍してくれそうです。
特に新通貨ペアのドルカナダがどこまで貢献するか?

イベント期間中の値動きは特に注目しておいてくださいね。


今仕掛けるならキーワードは”円安”
この流れに乗った人が上位に入れるのです




利益が狙えそうな通貨ペアに集中投資!
下がったところを買いまくる僕の戦略で上位を狙うぜ!


自分なりのトラリピ戦略で、勝負してみてね!

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