アップル株が安くなってるし追加で買うべきか悩んでるんだけど
JINくんAirPodsも耳に入らないんでしょ?もうダメだあきらめろん(タプタプタプ
そか世界中でデブが増えればアップル製品は売れなくなるから株価も下がって
・・ってふざけんなお!デュクシ
ごめんて
アップル株価は2022年1月3日に史上最高値となる182.94ドルを記録。そこから6月中旬には129.04ドル(-29.5%)まで下落しましたが、投資家はこれをチャンスととらえて、今こそこの銘柄を買うべきなのでしょうか。
海外メディアThe Streetが将来性について検討しています。
ソース先
Buy Apple Stock? Check Chart Against FAANG
https://www.thestreet.com/investing/buy-apple-compare-with-faang-technical-analysis-june-2022
アップル株は史上最高値から29.5%安
米国株式市場では主要株価指数が大幅安の展開となったことで、米国最大の時価総額を誇るアップル社も落ち込みを見せています。同社株価は7月1日終値時点で138.93ドル(年初来-23.67%)をつけ、2022年6月中旬の52週安値129.04ドルに接近中です。
しかしアップル株はFAANGのなかでも唯一最近までNASDAQのパフォーマンスを上回る銘柄だったと言います。
FAANGとは:
FAANGとは米国の主要IT企業である「フェイスブック(META)」「アマゾン(AMZN)」「アップル(AAPL)」「ネットフリックス(NFLX)」「グーグル(GOOGL)」5社の総称。
AAPL株価チャート
主要IT企業のなかで最も粘りを見せていた
6月中旬にアップル株は史上最高値から-29.5%をつけましたが、グーグル株は-32.8%まで下落。フェイスブック株は-58.5%、アマゾン株は-46.0%、そしてネットフリックス株に至っては-75.0%という大幅安を記録しました。
アップル社がFAANGの中でも最もダメージが少なかったのは、投資家たちが同社の強力な財務状況と安定したキャッシュフローを評価していることの裏返しでしょう。
ここから導き出される教訓はもはや明白です。ハイテク株には堅固なバランスシートとキャッシュフローが必要なのです。そうでない場合は株価が大きく下落する可能性が高く、たとえ将来的に有望な銘柄であったとしても、40〜50%程度の下落は避けられない状況になっています。
FAANG株価の下落率
- フェイスブック株 -58.5%
- アマゾン株 -46.0%
- アップル株 -29.5%
- ネットフリックス株 -75.0%
- グーグル株 -32.8%
アップルですら、あのアップルですら30%も株価落としてるんだ・・
そうだね、少しは慰みになったかい?
なーるーかーボケッ!!こちとら大爆損じゃい!金返せやあああああ!!!
今こそアップル株を買うべきか
FAANGの中では最も持て囃されているアップル株。
購入を考えている個人投資家も少ないないでしょうが、彼らが一様に抱く恐れは単純なもの。つまり「大将は最後には倒されてしまうのではないかー」というものです。
ベア(弱気)相場においては、最高の銘柄を含め、あらゆる株が転落します。たしかにアップル社は米国ひいては世界の主要IT企業をリードする存在ですが、それでも最終的には売り圧力に屈することになると見られています。
そこで我々がいま考えるべき問題は、まだ今後も同社株価の下落が続くかどうかでしょう。以下3つの点からアップル社の今後について考えてみましょう。
1)過去の調整局面
2015年以降、アップル株には33%〜39%の範囲の調整局面が3回訪れました。
6月中旬の底が-29.5%だったことを考えると、まださらに深い底が待っている可能性はあります。最安値を見つけるという意味ではまだ十分ではないのかもしれません。とは言え、いずれの調整でも40%を超える下落を見せていないことは特筆に値するでしょう。
「すでに高値から30%近く落ちたのだから買い」と考える人がいてもおかしくありません。
海外メディアThe StreetのBret Kenwell記者のテクニカル分析によれば、アップル株が138ドルに回復した今、10週移動平均線を超え、150ドルの領域にリバウンドする可能性があるとのこと。一方で再び129ドルを割れば118〜120ドルまで下落することも考えらると言います。
2)サービス事業の成長の可能性
「アップルユーザーの基盤は巨大なため予想よりも早く成長する可能性がある」
このように指摘するのは投資銀行エバーコアのアナリストであるAmit Daryanani氏。同氏は3,000人以上のスマホユーザーを対象に独自の調査を行い、アップル社のサービス事業の長期的な見通しの明るさに驚いたと言います。
我々の調査では、アップル社のテイクレート(受託販売手数料率)とARPU(顧客1人当たりの平均売上)の両方が上昇していました。これにより同社は十数年ほどビジネスを成長させ続けることができるという確信が高まりました
同社のサービス事業にはApple Musicを始め、Apple TV+、Apple Arcadeなど「多くの滑走路がある」とDaryanani氏。他にも10億人以上のユーザーに対してiCloudやApple Pay、Apple Fitness+、AppleCareを提供しており、大きな成長の余地があります。
3)iPhone出荷台数
アップル社は今年5月に「全体よりもかなり速いペース」で中国からのiPhone出荷台数を増やしていたことが判明。
David Vogt氏率いるアナリスト集団が先月20日に発表したデータによれば、新型コロナウイルスによる都市封鎖が終了し、サプライチェーンの問題が緩和したことで、5月の中国のスマホ出荷台数は前月比16%増。一方でiPhoneは前月比+155%となったそうです。
アップルが地元の中国スマホブランドを”犠牲”に生産シェア拡大に努めている、とバロンズ誌は報じていました。
なるほど、長期的に見ると成長の余地はまだありそうだね
JINくんもアップル株持ってるでしょ?応援の意味もこめてアップルフィットネスでダイエットに挑戦しようよ!
リングフィットアドベンチャーですら三日坊主なんだぞ、なめんなってーの
自分で言って恥ずかしくなったお・・・
初心者からここまで成長したFX YouTuber JINがおすすめする業者は以下の通り
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