絶望するな!30年後の世界が今よりも健康的・裕福・平和になると考える理由(後編)

JINくん!JINくん!30年後の世界は本当によくなると思いますか?

 

太り過ぎてて30年後に生きてる自信ないんよなぁ、どうしよう

 

・・というわけで僕は今この瞬間を一生懸命生きるだけっ!ハムッハフハフ


30年後の世界が明るくなると信じる説得力ある理由がいくつかあります。

前編では「経済成長の停滞を心配する必要はない」と「世界が協力して問題解決に当たる能力は高い」という理由について取り上げましたが、後編ではさらに別の理由を深堀りしていきましょう。

ソース先

Don’t despair! The world will get healthier, wealthier and less dangerous in the next three decades and HAMISH MCRAE shares why…

https://www.dailymail.co.uk/money/comment/article-10976289/Dont-despair-world-healthier-three-decades-HAMISH-MCRAE-shares-why.html

目次

未来の成長を信じる理由

3)西側の政治経済システムの強み

辛酸を嘗めた人からは西側の民主主義や資本主義を疑う声も出ています。

2008年の金融危機、2020年のパンデミック、2022年のインフレなど、様々な困難が世界を襲うなか、我々の政治システムは正常に動いているのでしょうか。

例えば共産主義の中国では、当初こそ感染症への対策が万全に見えたものの、効果のないワクチンプログラムや大都市のロックダウン(都市封鎖)を前にあまり効果的ではないように思えたはずです。

またロシアによるウクライナ侵攻は許しがたい攻撃です。独裁政権国家であるロシアのブランドを魅力的に宣伝する仕掛けでもありません。

もちろん西洋諸国のシステムにも欠陥はあります。しかし「欠陥を認めた上で、それにコツコツと取り組み立ち向かって行く」のが重要であり、西側の強みでもあるのです。我々はいまだ学んでいる段階と言えます。これに時間がかかるのはまったく自然なことなのです。

優秀な人材が活躍できる環境

西側の能力主義は、ロシアや中国出身の才能ある移民にとっては魅力的なシステムです。優秀であったり努力をすれば報われる・成功できるシステムというのは、他国から高いレベルの人材を集めるのに適しています。

最近ではロシアから頭脳労働者が海外に流出しているというケースが増えています。

これからの時代、才能ある人材が国の経済成長の主な推進力となっていくことは明白です。そのため彼らを迎え入れられる環境というのは経済的成功において要になってきます。

4)インフレや雇用不安への対策

次に現在のインフレや雇用不安についても考えてみましょう。

2022年のインフレは1970年代や1980年代ほど深刻ではないだけでなく、先進国の中央銀行は当時の過ちを繰り返さないよう学んでおり、それに取り組むための協調的な努力を始めています。

雇用不安も厄介なものですが、これも40年前と比べると深刻ではありません。

結局のところ、大部分の国の雇用システムは欠陥がありながらも完全雇用(働く意志と能力を有する者がすべて雇用されている状態)に近いものを提供できています。また就職が困難な人へは、それがたとえ完璧でないにしても、セーフティーネットが用意されているのです。

5)中国vs米国の人口推移

中国が世界最大の経済大国になることを疑う人はほとんどいません。しかし中国は2050年までには非常に古く時代遅れになるだけでなく、人口が急速に減少する社会になる可能性があります。

人口減少は1980年から2015年まで続いた一人っ子政策の影響であり、これが廃止された今でも、中国人女性はかつてのような大家族を持ちたいと考えていません。

このような状態で今のような積極的な海外への拡大政策を継続するのは厳しいでしょう。

対照的にアメリカは比較的若い国であり続け、移民も多く受け入れていることから、遥かに活気があります。中国に一時的に抜かれたとしても、今世紀後半には経済大国No1を取り戻す可能性すらあるのです。

より包括的な世界に

米国と中国が今後15年ほど公然と対立することなく困難な年を乗り切ることができるのであれば、両国はより穏やかで協力的な関係に移行すると考えられます。国民の大多数がそれを望んでいることから、アメリカがより協力的で包括的な社会になっていく確率は高いです。

テクノロジーの進化や民主主義の成功などで、西側の暮らしはより豊かになっていくことでしょう。

アメリカでは1950年代に反共産主義に基づく社会運動(マッカーシズム)が発生しましたが、あの当時と比べていま我々の身の回りで起きていることが本当に最悪かどうか、考えてみてはどうでしょう。

6)30年後の世界の特徴

2050年の世界は他に以下の2つの特徴が出てくると考えられています。

グローバルに中産階級が台頭する

新興国・中国・インド亜大陸だけでなく、アフリカの一部の国からも中産階級が台頭してくる世界が予想されています。

悲しいことに世界にはまだ多くの貧しい人々がいますが、現在の経済動向が続く場合、世界の人口の少なくとも3分の2は高等教育・自由な旅行・キャリアの機会・満足できる住宅などにアクセスできるようになります。

このようなことは人類の歴史を振り返ってみても前例のないことなのです。

英語圏の重要性が増す

英語圏(米・英・加・豪・印など)は全世界の生産量の40%以上を占めることになると見られています。

EU離脱(Brexit)を果たしたイギリス人にとっては、EU圏外で経済をうまく立ち回らせる必要性が出てきたため、英語圏の重要性が増すというのは励みになるものでしょう。ヨーロッパは人口の高齢化がほぼ避けられない状況になってきており、今後より小さな経済になることが予想されています。

EU自体が今後どのように変化していくのか予測できないものの、イギリスとの不和な状況は改善されていくと考えられます。

世界は住みやすくなっている

今後30年のうちに、途中で”うまくいかないこと”も当然のように出てくるでしょう。ウクライナでの戦争やパンデミックのような出来事が勃発するためです。しかし極度の心配には及びません。

1918年には推計5億人が感染し5000万〜1億人以上の死者を出したスペインかぜが流行しましたが、その後の人々の平均寿命が縮むことはありませんでした。

ロシアの場合も隣国への脅威はあるものの、西側の堅固で統一された反応を見る限り、余計に気をもむ必要はないかもしれません。ロシアはいずれ人口の急減と伴に国力が衰退し、世界最大の陸地を維持・管理するのに苦労する可能性があります。

私たちは困難な時期を経験していますが、過去には遥かに困難な時期がありました。20世紀後半の比較的”成功”した時期ですら、飢餓と紛争によって人々は傷ついていたのです。

盲目的な楽観主義は不当な悲観主義と同じくらい無意味でしょう。

ただし楽観的にならずとも、少なくとも歴史の残酷さを知っていれば「生まれるのに最も良いタイミングは?」と聞かれれば「今」と答えるはずです。


長いスパンで見ればそりゃ良くなってるんだろうけど、僕が生きてる時に良くないと困るんだよ!次の世代で地球が爆発してもこの僕が苦労するのだけは避けなければ!

 

少しは未来のこと考えようね

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