仮想通貨の大暴落で破滅した素人投資家たちの話(前編)

仮想通貨暴落でもう後がないお!ムリだー!

 

でも塩漬けしてれば騰がるよね、人生逆転も夢じゃないお

 

なんて現実を見ないバカばっかだからみんな良いカモに・・ふぎゃgぁああああ

(クリプト投資家、怒りの正拳突き)


暗号通貨の大暴落で痛手を負った個人投資家は少なくありません。英紙ガーディアンが「暴落で破滅した素人投資家たち」を紹介しています。

ソース先

‘They couldn’t even scream any more. They were just sobbing’: the amateur investors ruined by the crypto crash

https://www.theguardian.com/technology/2022/jul/12/they-couldnt-even-scream-any-more-they-were-just-sobbing-the-amateur-investors-ruined-by-the-crypto-crash

目次

暗号通貨市場は荒波の真っ只中

暗号通貨業界は今や荒れ狂う海に漂うボートのような存在です。セクター全体が1日に1度は大きな波にぶつかり、投資家を戦々恐々とさせています。金融会社ハーグリーブス・ランズタウンのアナリストであるSusannah Streeter氏はこう表現していました。

所有者はらせん回転しながら降下するジェットコースターに乗っているようなもの。多くの人が深刻な経済的苦痛を味わっています。

主要コインは先月、わずか1週間で価値が3分の1に急落。昨年のピークから市場全体の時価総額2兆ドル(約270兆円)分が吹き飛んだのでした。

『ビットコイン』や『イーサリアム』などは何度か暴落を経験してきたものの、今回のベア相場は今までとは違った感じがします。安全だったはずのステーブルコイン『テラ/ルナ』が崩壊したことはリーマンショック級の衝撃、とガーディアン紙のAlex Hern氏も綴っていました。

大爆損で入院したRoyさんの話

ここからは仮想通貨の大暴落をモロに食らった人々の話を紹介します。一人目は、スコットランドの依存症治療センターに入院する29歳男性のRoyさん。

全ては2021年2月に始まりました。テスラの創設者であるイーロン・マスク氏が太鼓判を押す仮想通貨『ドージコイン』のラジオ広告に興味を持った彼は、クレジットカードで2500ユーロ(約35万円)を様々な仮想通貨に投じたのです。

35万円の投資が7300万円に到達

資産はどんどん増えていき、ポートフォリオはついに52万5000ユーロ(約7300万円)に到達。

当時はコロナ禍における景気刺激策、超低金利、そして前例のない仮想通貨への熱狂が組み合わさったことでブル(強気)相場が続いていました。

日中は絶え間なく暗号通貨ウォレットを確認し、夜も1時間毎にアラームを設定して、起きては値動きをチェックしていたそうです。早期リタイアも考えるほど順調で、自分を「世界のトップに君臨する存在」と思うほどになっていたと言います。

暴落で資産は4万円まで減少

それからまもなく暗号通貨市場は崩壊します。『ビットコイン』の価格は2021年5月の4万2000ポンドから一ヶ月半で2万3000ドルまで下落。11月末には史上最高値の4万8000ポンドをつけたものの、現時点で1万7000ポンドに急落しています。

度重なる価格のフリーフォールに焦ったRoyさんは悪手を打ち続けてしまいます。

52万5000ユーロ(約7300万円)あった資産は一気に2万ユーロ(約280万円)に減り、そして3000ユーロ(約42万円)。現在では300ユーロ(約4万円)ほどの価値になっています。

「命を失ったかのようだった」と告白するRoyさん。すべてを暗号資産に投資していた彼は「人生がすべて崩壊してしまったように感じた」と言います。

体調を崩して入院へ

アルコール離脱症状から震えながら目を覚ますと、ネットで酒を注文し、薬漬けの生活を送る日々。胃潰瘍になると、飲んでは吐き、飲んでは吐きを繰り返していたんだとか。

そして2022年5月に失業して破産。暗号通貨依存症を治療する世界で唯一の病院「Castle Craig」に入院することになりました。

大儲けしている時にお金を引き出していればーという考えが彼の頭から離れません。「引き出さなかった自分自身を心底恨むよ」と語っています。


35万円が7300万円になったと思いきや4万円て、どんだけえええ

 

こんなん気狂うわ

SNSに振り回されたAlexさんの話

グラスゴー出身の41歳個人ファイナンスYouTuberのAlex Kohさんの場合、怒りの矛先は『テラ/ルナ』創設者のDo Kwon氏に向いています。

Alexさんはロンドンに一軒家が買えるだけの損失を出したと明かしてくれました。

「早く引退できると思っていたのに、すべて水の泡です。これまでの人生のなかでこれほどまでに泣いたことはありませんでした」と苦悩を語っています。

なお『テラ/ルナ』創設者Kwon氏は韓国に拠点を置く5人の投資家から詐欺罪で告発されており、現地の金融犯罪部門が調査を開始。さらに米国でも証券取引委員会が調査を進めています。

SNSの熱狂に巻き込まれた

Alexさんはソーシャルメディアの熱狂に巻き込まれた被害者の一人です。

あの当時を振り返ると「洗脳されていた気がする」とAlexさん。彼によれば、儲けを生み出す”適切な人”をフォローしたり、”適切なDiscordチャンネル”に参加したり、”適切なチャットルーム”に耳を傾けることは「アルファ(勝ち組)であることの証明」だと言われているのだとか。

この感覚が「自分をとても特別な人間である気分にさせてくれる」ため、ハマってしまうようなのです。「まるでポンジ・スキームね」とAlexさんの妻。「SNSが夫を縄で縛って流動資金を奪っているようなもの」と指摘しています。

ポンジ・スキームとは:
出資金詐欺という投資詐欺の一種。「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すこと。

最大の後悔

フォロワー2万人弱のYouTuberであるAlexさんは、自分のチャンネルでも視聴者に『テラ/ルナ』のプロジェクトを支援するよう勧めていました。「それが最大の後悔」と彼は回顧しています。

私は責任を感じます。どうしたらいいのか分かりません。どれだけお詫びをすれば良いのか。自分は損失額についてありのまま話しているので、そこまでの中傷は受けていませんが・・。自分が許せないのです。

Alexさんは『テラ/ルナ』の将来性を買って、自宅や車もすべて売り払って投資しようとしていたのだとか。しかし事件後に思い知らされました。「仮想通貨への投資はドラッグのようなものです、ハイになって、リハビリが必要になります。自分が戻ることは二度とない」と、打ち明けていました。

ただそんな中でも「自分の過ちを学びこれを受け入れることを示していきたい」とのこと。

「このどん底から立ち直ることが出来れば、世界中の人に、少なくとも自分の子供には何か思ってもらえるところがあるのではないか」と前向きに捉えています。


インフルエンサー気取りで仮想通貨進めるとかホンマ危なっかしいわ

JIN君も気をつけないとだね

 

僕は大丈夫、お星さまのもとに生まれた特別な男だからッ!!(キラキラ

後編はこちら

仮想通貨の大暴落で破滅した素人投資家たちの話(後編)前回なかなかハードな素人投資家の人生破滅模様をお伝えしましたが、本日その続きになります   わりと学べる教訓あるから、同じ轍を踏まないようよく読むべ   えらい!おじさんが抱きし…
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