夏はSBI証券で米国株を買え!米国株式サマーキャンペーンでお得に米国株投資

“Sell in May and go away,don’t come back until St Leger day”

投資の有名な格言で、株は5月に売って9月末に戻ってこいという意味です。
ちょっと早いですが米国株をお得に買えるこの時期に、お得なキャンペーンが開始されます。

キャンペーンをうまく活用して、夏枯れ相場で下がった株を買ってみてくださいね。


米国株をお得に買える時が来た!
キャンペーンを使いこなせばお得にトレードできるぞおおお!

目次

米国株式入庫で米株現物売買手数料80%キャッシュバックキャンペーン

米株入庫キャンペーン

  • 期間:2022/7/25(月)~2022/8/31(水)
  • 内容:米国株式現物の手数料(税込)80%相当をキャッシュバック
  • ポイント付与日:2022年9月下旬ごろ

僕が米国株を買っているSBI証券で、米国株の手数料キャッシュバックキャンペーンが開始。

米国株は米ドル建てで買うことになりますから、為替手数料や売買手数料と、何かと手数料がかさむデメリットがあるんですね。
しかし今回は期間中は上限なしで、売買手数料の80%がキャッシュバック。

米国株投資をする人にはかなりお得なキャンペーンですから、まだ米国株を買ったことがない人もぜひ買ってみてくださいね。

米国株式入庫で200ポイントもらえる

今回のキャンペーンは2本立てで、トレードした人はキャッシュバック、初めて米国株を入庫した人全員に200ポイントがもらえます。

もらえるポイントは自身が選んだポイントコースのポイントで付与。
条件はエントリーだけですから、米国株を買う人は必ずエントリーしておいてくださいね。

ちなみにまだ米国株を買ったことがない人は、米国株口座の開設が必要です。

キャンペーン期間にも限りがありますしお盆休みで口座開設する人も増えますから、早め早めに口座開設は済ませておいてください。


米国株投資は、僕も自信を持ってオススメできる投資
まだSBI証券の口座を持っていない人は、以下のリンクから口座開設してくださいね

米国株の信用取引も使える

米国株の信用取引が登場

米国株といえば、以前にもブログで紹介した信用取引も始まっています。

SBI証券の米国株投資はいずれは拡張されて使いやすくなっていきますから、始めるのはそれからでも遅くありません。
塩漬けになった株も信用取引の余力にカウントできて、証拠金も無駄なく運用できる信用取引。

手数料は発生しますが、レバレッジがある分だけ利益も大きくできますよ。
株投資家は信用取引も使いこなしてこそ上級者の株トレーダーといえるでしょう。

機能がまだ不十分だと言う声も少なくないので、その部分についてはこれからに期待したいですね。

https://jinfxblog.com/archives/27009

夏場はサマーラリーで株が上がりやすい!?夏枯れ相場の暴落に注意しよう

夏場の株価は買い時が難しいところもあって、サマーラリーといわれて8月中はボーナスで株を買うから上がりやすいと言われていたり、一方で夏枯れ相場とも言われてバケーションシーズンで参加者が減る時期でもあります。

株価が急変動しやすく、上値は重たい時期かもしれませんね。

難しい時期でもありますから例年通りになるかはわかりませんが、注意はしておくべきだと僕は思います。

とにかく大きく動く時期でもあって大暴落もあるかもしれませんので、CFDやFXで投資している人はロスカットしないように、証拠金には気を使ってくださいね。

下がりすぎた株価はさすがに買い?

2022年の株は下がりすぎてますから、さすがにいつか暴落は止まります。
確実ではありませんが、アノマリー(マーケットの規則性)的にも8月は底に近いんですね。

僕もCFDの含み損がきつすぎて、損切りしたら株価は上がり始めたり、精神的にもつらい時期でした。
記録的なインフレと円安で、この先どうなるか読めませんからね。

しかし長期的に見たら2022年の下げ相場は記録的ですから、さすがに下がりすぎた株価は買いと考えて良いはず・・・。

気になっていた株に手を出すなら、今のうちかもしれませんよ。

先のことはわかりませんが、僕の株式投資戦略はいつも「安い所で買う」です。
円安に負けず、米国株も安値のうちに買い込んでおいてくださいね。


下がってる所を買いたいけど、爆損しちゃってるから余力が無くて無理だよ・・・



とはいえ僕は含み損抱えていますが、これから株を買うなら買い時だと思うんですよね
“sell in may”の格言にもある通り、夏以降は株価も上がりやすい時期ですからね・・・




こうなったら信用取引で爆益狙うか!?
SBI証券の信用取引が拡張されるのが待ち遠しいぞ!

薄商いで逆方向に行って損するなんてことの無いようにね・・・?


これを機に米国株投資を始めてみよう!

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