みんなのコインにWeb版ツール登場!暗号資産を攻略できるか!?

暗号資産のレバレッジトレード“みんなのコイン”に待望のWeb版ツールが登場!

PC派の人も、しっかり分析してトレードができるようになりました。
ぜひ最後まで読んで、暗号資産のトレードについて学んでいってください。


「みんなのコイン」にWeb版ツールが出たぞ!
使いやすいかどうか検証して見るンゴ!

目次

みんなのコインにWeb版ツール「コイントレーダー」リリース

みんなのコイン Web版ツール

スマホトレードで定番だった“みんなのコイン”に、PC版の「コイントレーダー」が登場しました。

暗号資産にレバレッジをかけてトレードができる”みんなのコイン”ですが、今までスマホアプリのトレードが主流でしたが、今回はPC版の多機能Webツールが登場。

僕のようにPC派だった人は、待望のテクニカル分析が無料でできるようになりました。
これで暗号資産の口座としては、かなり使いやすくなったのではないかと思います。

無料のWeb版ツールだけでも、かなり高機能なWeb版ツールです。
ぜひテクニカル分析に活用してくださいね。

テクニカル分析ができる

チャートのテクニカル分析としては、移動平均線やボリンジャーバンドが有名かと思いますが、今回のWeb版ツールでも無料で使えます。

さらにトレンドラインや水平ラインなどの描画ツールや、MACDやRSI・RCIのオシレーター系も使えます。
僕の動画でもチャート分析を紹介していますが、やはりトレードにはチャート分析が必須ですからね。

これだけ使えて無料なのは嬉しいですね。
テクニカル分析初心者の人も、まずは無料ツールで練習してみてください。

スマホ派もPC派もコツコツトレード

FXトレーダーといえば高機能なPCでトレードしているイメージがありますが、みんなのコインに限って言えばその必要はありません。

取り扱い銘柄もビットコインとイーサリアムの2種類だけですから、チャートをいくつも開く必要はないですよね。
スマホアプリだけでも十分にトレード可能です。

Web版ならFX口座と暗号資産口座間をすぐに切り替えができますから、FXと両方運用している人も扱いやすくなりました。
ぜひWeb版の多機能ツールを使ってみてください。


投資にチャート分析は必須です
まずは無料ツールで練習してみてくれよな

 

ビットコインって危険なの?先物トレードは盗まれる心配がない?

暗号資産は流出や盗まれる心配がありますが、それは先物トレードでは心配がありません。

例えば原油CFDでトレードしても、原油は実際に手元に届きません。
それは暗号資産も同じで、先物トレードでは実際にビットコインを持たないんですね。

暗号資産の取り扱いが怖いと思う人は、盗まれる心配がない先物トレードがいいと僕は思います。
これは先物トレードならではのメリットですね。

レバレッジは2倍まで

みんなのコインは、暗号資産にレバレッジをかけてトレードする証拠金取引。
確かに盗まれる心配はありませんが、利益も損失もレバレッジで2倍。

日本の暗号資産トレードでは、金融庁がレバレッジ2倍までに規制しています。
安全にトレードはできますが、資金面ではハイリスクなのでFX同様に慎重にトレードしてくださいね。

みんなのコインについては、過去記事で詳しくまとめていますから参考にしてくださいね。

https://jinfxblog.com/archives/23866

長期で投資していいのか?暗号資産はトレンドを読んでトレードしよう

ビットコイン/米ドル TradingViewチャート

ビットコインのチャートを見ると、もう最高値を更新するような価格にならないと、僕は思います。
未来のことだから確実なことは言えませんが、一旦の上昇トレンドは終わった可能性が高いでしょう。

ビットコインを長期的に投資しても、株と違って右肩上がりというわけにはいきません。
特に暗号資産の先物トレードはオーバーナイト金利(建玉管理料)で、マイナススワップが発生しますからね。

狙うなら短期トレードの方がいいと、僕は思います。
今のトレンドをしっかり読んで、早めに決済するようにしてくださいね。


証拠金取引は、オーバーナイト金利(建玉管理料)が高いんよね
地味に痛い支払いだから、なるべく短期決済しておいたほうがいいぞよ



短期トレードで損してそうなJINさんがオススメするとなんだか不思議な感じしますね!

馬鹿言ってんじゃねぇよ。オレぁ仮想通貨でうん千万の利益を出した男だぜ
最近の相場は難しそうだから、このまま勝ち逃げじゃあ


暗号資産も他と同じく証拠金に気をつけよう!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次