最近のNASDAQの強気相場はフェイントかもしれない

ナスダックが安値から20%上昇!強気相場きたああああああ!

 

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NASDAQの強気相場の到来を祝う前に、投資家は一度歴史を振り返るべきかもしれません。同指数はここ最近好調に思えますが、フェイントである可能性が指摘されています。

ソース先

The Nasdaq’s New Bull Market Could Be a Head Fake

https://www.barrons.com/articles/nasdaq-composite-index-tech-stocks-bull-market-51660162739

NASDAQが安値から20%上昇

米国株式市場は予想を上回る企業業績やインフレが7月にピークを付けた可能性が示されたことにより強気相場が進行。S&P500とNADSDAQは4週連続で上昇するなどしており、アナリストや投資家らは今年に入ってからの大幅安局面がようやく終りを迎えたのではないかと考え始めています。

NASDAQは今年6月16日につけた52週安値から20.7%上昇米投資情報会社ビスポーク・インベストメント・グループは「NASDAQが最近の弱気相場を抜け出した」と発表したほどです。

強気相場の定義は簡単に言えば「底値から20%上昇した相場」のこと。ただし最近の株価上昇は「弱気相場における強気ラリーに過ぎない」と見ている専門家もいます。

ピークからは依然20%下回る

NASDAQの反発は、投資家のリスク許容度が高くなり始めたことを示す兆候と言えるでしょう。堅調な企業収益や雇用統計など前向きの経済データは、景気後退がまだ遠く離れたものであるとする望みに火をつけました。

しかし我々はまだ暗い森から抜け出せておらず、最近の上昇に特別な意味はないのかもしれません。

NASDAQはたしかに52週安値から20%以上上昇しー定義上ではー強気相場に入ってますが、去年11月の過去最高値からは依然として20%弱下回っているのです。

必ずしも強気相場入りではない

歴史を振り返ってみると、NASDAQが20%上昇したからといって、必ずしもその後も長続きする強気相場が到来したことを意味するわけではないのです。

2000年〜2002年のラリー

2000〜2002年の市場を思い返してみてください。

NASDAQはこの2年のあいだに何度も20%を超える上昇を見せましたが、その数カ月後には-78%という大暴落に見舞われました。そして2002年10月になってようやく、同指数はその後数年続いた強気相場に突入したのです。

2008年〜2009年のラリー

同様のパターンは2008〜2009年の金融危機の際にも見られました。

NASDAQは2008年11月から翌年1月にかけて25%上昇しましたが、そこから3月までに23%下落。その直後に世界金融危機において最安値を記録したのです。

NASDAQは不安定な側面がある指数

NASDAQはより広範囲の市場と比べて不安定になる傾向があり、同指数にとって20%の変化は投資家にとってあまり意味を持たないものなのです。

1971年以降、S&P500は8回の強気相場と9回の弱気相場がありました。一方でNASDAQは19回の強気相場と18回の弱気相場を経験してきたことからも分かるように、ボラティリティー(価格変動の激しさ)の大きな指数だと言えます。

そのため投資銀行ベアードのアナリストであるRoss Mayfield氏は、NASDAQの強気相場を宣言する上で20%という閾値を使用することに懸念を示してます。

NASDAQの上昇はフェイク?

NASDAQが不安定であるという特性上、最近の株価上昇に楽観的になるのは危険かもしれません。

投資週刊誌バロンズのEvie Liu記者は「この新しい上昇はヘッドフェイクになりうる」と指摘。また金融情報メディアMarket WatchのWilliam Watts記者も「祝うのは早すぎる」と警告しています。

それでもこのハイテク株の勢いがこれからも続くのであれば、インフレを抑えながら景気後退を回避する連邦準備理事会(FRB)の技量に対して、投資家が自信を深めていることを示している可能性は十分あります。

ヘッドフェイクとは:
その方向に動くと見せかけて逆に動くパターンのこと。スポーツ界ではフェイントの一種とされる。

主要の半導体株が低迷中

NASDAQを代表する『NVIDIA』や『マイクロン・テクノロジ』はこのところ需要減速について警鐘を鳴らしており、半導体株が軒並み低迷しています。「半導体はNASDAQの要であることからこの指数の脆弱性を示すかもしれない」とMayfield氏は危惧しているようです。

そのため信頼できるほどの強気相場を生み出す上昇は起きないだろう、とMayfield氏。

過去のベアマーケットラリー(下落トレンドで見られる一時的反発)では60日・80日・100日も続いた後に下落に転じたこともありました。

今回もそうなると断言するわけではありませんが、たった数週間程度のラリーで上昇率が20%を超えたからといって強気相場の訪れだと言い張るのは説得力に欠けます。


フェイントの可能性あるので安易に強気相場突入したと考えるんじゃないんだぞ!

 

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