米国で初めて大麻の人気がタバコを上回る結果に!今こそ大麻関連株なのか!?

アメリカで大麻がタバコの人気を超えたらしいです

 

ぼくちゃんはタバコの煙すらムリな麗しボディの持ち主だから関係ないもんね

あーせっかく儲かる大麻関連株教えようと思ったのにーもったいないなー

 

マジかよ!儲かるならいくらでも吸ってやんよ!!

いや、吸っちゃダメだって


アメリカで初めて大麻がタバコの人気を上回る調査結果が出たことが判明。このところ株価が低迷している大麻株ですが、今だからこそ注目したい「3つの大麻関連銘柄」を紹介します。

ソース先

Smoking weed is now more popular than smoking tobacco in the US — here are 3 simple ways to profit from the big green wave

https://finance.yahoo.com/news/smoking-weed-now-more-popular-120000304.html

米国で初めてタバコよりも大麻が人気に

大麻関連株も最近ではかつてのように大々的に報じられることが少なくなってきました。しかしだからといってマリファナ解禁で盛り上がった波が収まってしまったわけではありません。

米世論調査会社ギャラップの最新データによれば、大麻に親しむアメリカ人は増加傾向にあります。

「過去1週間のうちにマリファナを吸った」と回答したアメリカ人は全体の16%にのぼったことが判明。一方「タバコを吸った」人はわずか11%程度でした。アメリカ国内でタバコよりもマリファナが人気になったのは、同社が2013年に同様の調査を始めて以来これが初めてのことでした。

娯楽用だけでなく医療・実験用途の使用もまた大きく増えています。

大麻経験者の割合は4%から49%まで増加

ギャラップ社がアメリカ国内での大麻使用について初めて調査を始めたのは1969年。「マリファナを一度でも試したことがあるか」との質問に対して「はい」と答えたアメリカ人は当時4%だけでした。

しかし今日では国民の49%が「経験アリ」と答えています。

世代差はほとんどなく、ベビーブーム世代(1950年〜1964年生まれ)、X世代(1965年〜1980年生まれ)、ミレニアル世代(1981年〜1996年生まれ)ともに半数近くが大麻経験者だったのです。

今こそ注目の大麻関連銘柄3選

アメリカの大麻産業は2030年に約1000億ドル(約14.2兆円)に達する可能性があるとされており、大きなビジネスチャンスとなっています。そこで個人投資家の皆さんはこの人気をうまく利用し”便乗”したいはず。

ここではアナリストの注目する「3つの有望銘柄」を見ていきましょう。

銘柄1『トゥルーリーブ・カンナビス(TCNNF)』

米フロリダ州で2015年から医療用大麻製品の栽培・保有・販売・流通に従事する『トゥルーリーブ・カンナビス(TCNNF)』。現在では同州で100店舗、全米でも約150店舗のディスペンサリーを展開しています。

同社は決算は驚異的で、世界的なパンデミックですら、勢いを止めることはできませんでした。

好調な売上も株価は振るわず

2020年の収益は5億2,150万ドル(前年比+106%)を叩き出しています。さらに2021年には9億3,840万ドル(前年比+80%)まで上昇。最新の決算報告によれば、2022年第2四半期だけで3億2,030万ドル(前年同期比+49%)の収益を上げました。

にも関わらずTCNNFの株価は年初来ー45.98%と低調です。

ただし「反発の兆しが見えている」と指摘する、投資会社カナコードのアナリスト・Derek Dley氏。同氏はTCNNF株に「買い」の格付けを行い、目標株価を43.41ドルに設定しています。

TCNNF株価情報(9月2日終値)

  • 株価 14.43ドル
  • 52週高値 34.75ドル
  • 52週安値 10.95ドル
  • 目標株価 43.41ドル(現在値から+200%上昇の可能性

銘柄2『グリーン・サム・インダストリーズ(GTBIF)』

米シカゴに本社を置く大麻企業の『グリーン・サム・インダストリーズ(GTBIF)』。全米に17の栽培・製造施設を持ち、77店舗のディスペンサリーを展開しています。

8四半期連続で純利益がプラス

同社株はTCNNF株と同じく人気が乏しく、株価は年初来ー42.83%を記録。しかしそれでもビジネス自体は順調で、2022年第2四半期の収益は2億5,430万ドルと、前年同期比+14.6%/前期比+4.8%でした。

なんとこれで8四半期連続で純利益がプラスとなっています。

米投資銀行シュティフェルのアナリスト・Andrew Partheniou氏はGTBIF株を「買い」と評価。目標株価を23.22ドルと定めています。

GTBIF株価情報(9月2日終値)

  • 株価 12.96ドル
  • 52週高値 30.00ドル
  • 52週安値 7.72ドル
  • 目標株価 23.22ドル(現在値から+78%上昇の可能性

銘柄3『キュラリーフ・ホールディングス(CURLF)』

米国を拠点とする大麻関連企業の中では時価総額が最大となる『キュラリーフ・ホールディングス(CURLF)』。約440万平方フィートの土地に26の栽培サイトを持ち、136店舗のディスペンサリー、2,150を超える卸売パートナーアカウントを備えた大手企業です。

業界最大手も株価は低調

2022年第2四半期の収益は3億3,800万ドル(前年同期比+8%)でした。CURLF社は特に研究・開発に重点を置いており、同四半期の収益の約5分の1は過去12ヶ月に発売された新製品からもたらされたものです。

米国最大の大麻企業であれ株価は業界全体の影響を受けて年初来ー26.29%となっています。

投資銀行アライアンス・グローバル・パートナーズのアナリストであるAaron Gray氏はCURLF株に「買い」の格付けを与えており、目標株価は9.14ドルに設定しています。

CURLF株価情報(9月2日終値)

  • 株価 6.45ドル
  • 52週高値 12.85ドル
  • 52週安値 4.79ドル
  • 目標株価 9.14ドル(現在値から+41%上昇の可能性

どの銘柄も年初来大きなマイナスだけど、決算が良いみたいだから狙い時ではあるのかもね
ワイは正直なところ、大麻に関してあまり前向きでは無いので業績関係なく手が出にくい銘柄なんだよなぁ

 

これから成長していく業界ですし長い目で見ると買いかもネ
もちろん自分がその業界に対してどう思ってるか、も投資判断の一つだよ

 

ワイは嗜好品よりも自分の体型と最近のFXの爆損ストレスを先になんとかしないとポックリ逝きそうで怖いなの・・・

おすすめFX会社

初心者からここまで成長したFX YouTuber JINがおすすめする業者は以下の通り

中長期トレーダー向きな高スワップ金利の「みんなのFX

サーバーが強い安定のFX業者「GMOクリック証券FXネオ」

外貨注文情報がありがたい「外為どっとコム」

初心者も使いやすい「GMO外貨」

#PR GMO外貨の口座開設はこちらからどうぞ

CFD取引なら「GMOクリック証券

#PR GMOクリック証券CFDの口座開設はこちらからどうぞ

画期的なシステム「ノックアウト・オプション」が使える「IG証券

自動売買のトラリピが魅力的な「マネースクエア

JINも使っている個別株の取引にオススメな「SBI証券

Twitterもよろしく!

動画・ブログの通知やJINの投資に関して呟いてます

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です