以前に僕も紹介していた株価指数でトラリピ運用ができるマネースクエアCFDですが、12月時点ですべて決済する必要があります。
なぜ決済する必要があるのか?含み損はどうしたらいいの?
ぜひ最後まで読んで学んでいってくださいね。
含み損のポジションが切られるううううう!?
マネースクエアCFDで2023年リセット付き商品に乗り換えキャンペーン開始!
- 期間:2022年9月1日(木)~2022年12月31日(土)
- 新規ユーザ:トラリピ1枚以上の取引でAmazonギフト券3,000円分
- すでにトレードしている人:2022年リセット付き商品→2023年リセット付き商品の新規成立手数料をキャッシュバック
- 全員:トラリピ10枚以上の取引でAmazonギフト券3,000円分
株価指数CFDでも、僕がFXで運用している自動売買のトラリピを運用することができます。
マネースクエアCFDなら自動売買で運用できるので、CFD初心者でも扱いやすいと思います。
今回は新規トレーダーにもすでに運用しているトレーダーにも、Amazonギフト券やキャッシュバックがもらえるチャンス。
さらに2023年のリセット付き商品を10枚以上トレードすれば、さらにAmazonギフト券やキャッシュバックがもらえるチャンス。
すでにトレードしている人も、これからトレードする人も、マネースクエアCFDをぜひ知ってくださいね。
そもそもリセット付き商品ってなに?
マネースクエアCFDで取り扱うリセット付き商品は、毎年9月に取引が始まり、翌年12月にリセット日を迎える15か月のサイクルのCFDです。
毎年新しいリセット付き商品に入れ替わり、2023年のリセット付き商品は9/12にスタートされ、2024年の12月までの期限に変わります。
昨年分と重複する9月~12月は、毎年CFDの入替え時期になりますから、決済して新年度版のCFDに入れ替えてくださいね。
CFDならすべてがこのリセット付き商品ではなく、マネースクエアCFDでの取り扱いはリセット対象のCFDです。
リセット付き商品でないのに慌てて決済しないようにしてくださいね。
リセット時には強制決済される
リセット付商品はリセット日に、リセット値によって最終決済されます。
リセットまでにCFDを決済しないと、最終日の価格で自動的に決済されます。
2022年のナスダックやNYダウは、12月第3金曜日の翌取引日がリセット日になっています。
決済後は自身でポジションを持たない限り、決済して終了します。
またトレードしたい人は、ポジションを仕掛け直すようにしましょう。
CFDのすべてがリセット付き商品ではありませんからね
慌てて決済しないようにしましょう
2023年リセット付き商品に乗り換えは、決済してポジションを買い直す
2022年は記録的な株安で、含み損を抱えている人が大半だと思います。
かという僕もCFDは大損しましたし、FXでも大量の含み損を抱えています。
しかしリセット付き商品を運用する以上は決済は免れませんから、株が暴落しても少し上がってきて損失が減ったところで決済してください。
含み損が戻ったところで決済しても、決済して買い直しても、また上がったところで決済すれば、利益としては同じことなんですね。
もちろん手数料やスプレッド分は損をすることになりますが、それも売買益に比べればわずかな金額だと思います。
含み損を決済するのがつらいのは僕が一番よくわかりますが、2022年のリセット付き商品を持っている人はポジションを持ち直してください。
米国株は暴落!2022年の買いは日経か?
米FRBは利上げ(金融引き締め)を長期化すると明言していますから、米国株を買うのはまだ待った方がいいかもしれません。
しかし日本株は、円安で外国人投資家の資本が入って来やすい状況になってきています。
日経の値動きも米国株に釣られることがほとんどなので、絶対ではありませんが米国株よりは上がりやすい状況にあるんではないか、と僕は思います。
僕もCFDを買っていますが、日本株は比較的いい成績でトレードできています。
一時期の米国株ブームの思考停止で儲かる時代は、もう終わったのかもしれませんね。
マネースクエアCFDなら日経CFDにも投資できますし、設定すればほったらかしです。
CFDが気になっている人は、マネースクエアCFDを運用してみてくださいね。
決済したら含み損が確定しちゃうでしょ!
こんな含み損なのに決済できるわけないよ!
どうせ決済するなら、銘柄変更して日経で仕掛けなおすか!?
インバウンド復活したら日経の爆上げ来るかも!?
みなさん、これが狼狽というやつです。こういう心理状態にならないような資金管理が大事ですからね。肝に銘じておきましょう
アマギフを狙って自動売買を設定してみてね!
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