みんなー!お待ちかねの後編いっくよおおおおおー!
おっさんがそんな口調で恥ずかしくないのか。恥を知れ恥を
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えげつないな
今よりも多くの富を蓄えて裕福になるため、2023年は自分たちで能動的に動き出す必要があります。それでは具体的にどのようなことを始めるべきなのか。
海外の金融メディアが与えたアドバイスを見ていきましょう。
ソース先
Do these 15 things in 2023, and you could be significantly richer
2023年は能動的に動いて富を蓄える
2023年も引き続きリセッション(景気後退)懸念への警戒感が強まっていますが、今年はこの予想を裏切り、繁栄した一年になる可能性は十分にあるはず。ただし今年の成り行きを指を咥えて運任せに見守っているだけでは良くありません。
より多くの富を蓄えるため、少しの”準備”や”お膳立て”が重要になってきます。
もし皆さんが自分の資産を管理できる幸運な立場にあるのであれば、2023年の経済状況が何かをしてくれるのを待つことはせず、年始の静かな時期から動き始めましょう。
富を蓄えるために実践したいこと
より多くの富を蓄えるために我々は今後どのように動いていくべきか。ここからは前編に引き続き、ヒントを示していきます。
6)401kへの掛金を増やす
確定拠出年金(401k)への掛金を増やすことを考えましょう。
アメリカでは2023年度から401kプランの年間拠出限度額が20,500ドル(約268万円)から22,500ドル(約294万円)に増えることが決まっています。メリットとしては全額所得控除、つまり掛金を払った分だけ毎年の税金が安くなる仕組みのため、最大限に利用しない手はないのです。
限度額最大まで利用せずとも、最大のマッチング拠出を受け取れるだけの貢献はすべきです。
マッチング拠出とは:
企業型確定拠出年金(企業型DC)を導入している企業において、企業が出す掛金に上乗せする形で従業員が掛金を拠出できる仕組みのこと。従業員が拠出した掛金は全額所得控除の対象であり、所得税や住民税の負担が軽減される。
「マッチング拠出で企業が拠出する分は文字通り無料のお金です」と金融コンサル会社ポイント・ロマ・アドバイザーズのBradley Nelson氏はアドバイスしています。
7)I-Bonds購入を検討する
安全な預金型のアメリカ国債「Series I Savings Bonds(I-Bonds)」を検討する価値があるかもしれません。アメリカでは高金利な預金口座でも年率3.0%程度しか払ってくれませんが、I-Bondsだと年率6.89%にもなります。
もちろん非常時のため現金を手元に残しておくことは最優先事項です。
しかし手持ちに十分な余裕があるのであれば、変動金利で運用されるI-Bondsはインフレ率に合わせて金利が更新されていくので、現金を増やすのに賢明な方法の1つと言えます。
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8)車を買ったり旅行に出かけない
インフレは特に自動車・旅行・食料品の価格を高騰させています。
そこで可能な限りこれらの消費を控えるよう心がけましょう。食事は必要不可欠ですが、2023年に急いで新しい車を買ったり、旅行に出かける必要はないのかもしれません。
米労働省労働統計局(BLS)によれば、2021年9月から翌年9月にかけて航空運賃は42.9%上昇。また米自動車雑誌カー・アンド・ドライバーによれば、自動車の平均価格は2022年春から冬にかけて20%ほど上がっています。
「チケット代、ホテル代、食事代、ガス代のすべてが前年よりも高騰していることから、旅行は遥かに高価なものになりました。友人や他の家族と一緒に旅行したり、Airbnbで宿泊費を安く済ませるなど、工夫してください」とファイナンシャルプランナーのAlexis Woodward氏は述べています。
9)保険会社を切り替える
自動車保険から住まいの保険に至るまで、ありとあらゆる保険を再検討するのは面倒なことでしょう。しかし保険会社の切り替えで年間何万円も節約できる可能性があります。
また保険会社を変えないとしても、条件次第で割引が適用されるケースもあります。
- 長期にわたって無事故だったり複数の車を所有している
- 教職員、軍隊、地方組織など特定の団体に所属している
- 様々な保険を同じ保険会社で同時契約している
- 月払いではなく半年ごとまたは年払いなど一括で払い込む
仮に自動車保険料が月額100ドルだったとしましょう。ただ年払いだと900ドルで済むかもしれません。変更するには時間と労力がかかります、しかしこういう手間をかけることで、年間大きなお金を節約できることも事実なのです。
他にも今よりも年間保険料を安くできないか、保険会社に直接問い合わせてみるのもオススメです。何らかの嬉しい提案があるかもしれません。
10)キャッシュスタッフィングを試す
若者のあいだで人気の節約術に「キャッシュスタッフィング」と呼ばれるものがあります。これは家賃、食料品、公共料金など、必要な支出を項目別に分けてお札サイズのバインダーに入れていくことです。
出ていく現金を可視化することが目的で、自分が日頃何にいくら使っているのか把握したり、使いすぎを防ぐ効果があります。
「クレジットカードの請求額が上がるのとは対照的に、現金が減っていくのを見るのは心理的な影響がある。(キャッシュスタッフィングによるミニマルな予算管理で)消費が心理的痛みを伴うものになっていく」との声が試した人からは上がっています。
11)自分の時給を知る
金融コンサル会社リバティ・ウェルス・アドバイザーズのR. Michael Parry氏は「自分の時給を知る」よう助言しています。
特に必要不可欠でない商品やサービスを購入する際は、それが自分にとって何時間分の労働に当たるのか換算することで、無駄遣いが減る可能性があるのだと言います。
また同時に「安いからといって買う価値があるわけではない」ことを肝に銘じておきましょう。10セントでゾウが買えるからといって、ゾウが必要でなければ、お得というわけではないのです。
手っ取り早くお金持ちになるには情弱に商材売りつけりゃいいわな
でもそれをしない僕って格好よすぎるだろjk
自画自賛だが否定はしないよ
初心者からここまで成長したFX YouTuber JINがおすすめする業者は以下の通り
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