アップルの決算は見た目より遥かに上出来だった

あのアップルが約4年ぶりに減収減益だったんだってね

 

確かに売上高はウォール街の予想を下回ったものの、悲観するほどでもなかったとのこと。今回は決算の内容を詳しく見てみましょう


アップルの2023年第1四半期決算は市場予想を下回る結果に終わりました。しかし実際のところ見た目以上に良い出来だった、とヤフー・ファイナンスのDaniel Howley記者は指摘しています。

ソース先

Apple’s earnings were a lot better than they look

https://finance.yahoo.com/news/apples-earnings-were-a-lot-better-than-they-look-203753307.html

目次

アップル売上高が市場予想に届かず

米アップルは今月2日、2023年第1四半期決算を発表。

同社売上高はウォール街アナリストの予想をわずかに下回る1,172億ドル(前年比5%減)を報告しました。2019年以来となる減収に加えて総収益の半分以上を占めるiPhoneの売上高は657億ドル(前年比8%減)に留まっています。

しかしながらアップル株価は金曜日正午時点で3%以上も上昇しました。その理由ですが「アップルの決算は思ったほど悪くなかった」ことが挙げられます。

アップル決算で良かった点

アップルの決算を読み解いていくと、今後も同社の成長が期待できる客観的データがいくつかありました。

1)アップル製品の普及台数は世界で20億台

実際iPhone、Mac、AppleWatch等の収益が減少したにも関わらず、良いニュースもありました。今回の決算報告で際立った点があるとすれば、アップル製品のインストールベース(普及台数)が現在なんと20億台にも及ぶということでしょう。

特にiPhoneのインストールベースは史上最多を記録し、メキシコやインドなど新興市場で驚異の2桁台の成長率を遂げています。

「新興市場における成長率がアップルのサービス収益を過去最高の208億ドルに押し上げるのに役立った」と同社CFO・Luca Maestr氏は指摘していたほどです。

2)サービス有料会員数が急成長

さらにアップルは、iCloud、Apple Music、Apple TV、Apple Oneを含むサービスの有料会員数が9億3,500万人に達したことを報告。この数は同社が一年前に発表した会員数よりも1億5,000万人多く、五年前と比べると4倍に膨れ上がっています。

アップルは何年にもわたり、iPhone売上への依存を減らす手段として、サービス事業の成長を推し進めてきました。

現在この部門は第1四半期に207億ドルを稼ぎ出しており、アップルにとってはiPhoneハードウェア販売に次ぐ二番目に大きな稼ぎ頭となっています。

バンク・オブ・アメリカ在籍のアナリスト・Wamsi Mohan氏

有料アカウントと決済アカウントの両方とも前年比で2桁の成長をしています。これはアップルが引き続きインストールベースを増やし収益化を拡大することを示唆するものです。

モルガン・スタンレー在籍のアナリスト・Erik Woodring氏

アップルのエコシステムの成長は、ユーザー1人あたりの支出(客単価)を上げるのに十分な余地がまだあることを示している。

3)部品の独自開発とiPhone供給の改善

またアップルは自社製品のチップや部品を独自に開発することを進めており、これが同社の売上総利益率を押し上げるものと見られています。ウェドブッシュ在籍のアナリスト・Dan Ives氏は「次の四半期で43.5%から44.5%になる」と予想するほどです。

去年11月と12月には中国のiPhone生産拠点(フォックスコン工場)で新型コロナウイルス感染対策を巡る騒動により生産が一部停止していました。

しかしすでに正常に戻った、とTim Cook最高経営責任者は明言。今後の高い需要にも対応できると見られています。


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今後もトラブルが続く可能性も

アップルの将来が陽射しの光り輝く虹色世界だと言っているわけではありません。

Mohan氏の言うように、アップルは依然として消費者のお金の使い方(消費習慣)に大きく左右される企業であり、彼らの購入意欲が低くなれば当然のように懸念材料となります。

1)世界的にスマホの需要が鈍化

iPhone売上台数の減少は供給の問題だけではありません。IDCが発行した最新のWorldwide Quarterly Mobile Phone Trackerレポートによれば、スマホの世界出荷台数は第4四半期に18%減少しました。

スマホの需要鈍化はコロナ禍の好景気のあと消費者が支出を控えたことが原因でした。

2)MacやiPadも需要鈍化

さらにアップルはMacとiPadの売上が次の四半期に2桁減少すると予測しています。

同社は最新のM2 ProおよびM2 Maxチップを搭載したコンピューターをつい先日発売。通常であれば新規リリースはハードの売上成長を促進するのですが、アップルは去年に匹敵するような需要を見い出せていません。

人々が今後どうお金を使っていくかが、アップルの成長の鍵になります。


新興市場での成長が凄まじいんですね

うん、発展途上国でもみんなiPhone持ってるのよ。ブランド商品はパチモノで代用できるけどiPhoneはパチモノが流行らないのが強いと思った。まだまだ伸びしろあるで

 

米株もあがってきたし今こそ買いなのかな

 

うーん今は米株が買われすぎ感あるから注意するんだぞ

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