2023年は投資と貯蓄のどちらが優れた資産運用か?過去12ヶ月のリターンは貯蓄が投資を上回ったが・・・

去年は株下落のせいで貯蓄してる方が良いリターン上げれたそうです

 

去年はちとビビったけど今年に入ってプラテンしたし。投資のが優れてると思うな

 

それでは詳しく見ていきましょう


2023年は投資すべきかそれとも貯蓄を優先すべきか。英紙This is Moneyが今年の資産運用についてアドバイスを与えています。

ソース先

Should you save or invest in 2023? Typical stocks and shares Isa fund fell over the past 12 months – while cash Isa savers saw returns edge up

https://www.thisismoney.co.uk/money/saving/article-11799369/Stocks-shares-Isas-year-cash-Isas-edge-choose.html

目次

2022年は貯蓄が投資に勝る年だった

現金を非課税口座に貯めてきた人の過去1年間のパフォーマンスは、株式投資家を上回っている可能性が高いことが新しい分析で明らかになりました。

株式市場は去年、特に厳しい一年に見舞われました。

そのため投資収益率が預金金利を上回る長期的な傾向が見られなかった、と指摘するのは金融情報会社マネーファクツ・グループ。同社は2022年2月〜2023年2月における各ISA口座の利回りデータを提供しています。

  • 株式型ISAは3.27%の損失
  • 貯金型ISAは1.71%の利益

クレディ・スイスが今年発表したレポート『The Credit Suisse Yearbook 2023』によれば、1900年以降の英国株式市場の年平均リターンは+9.1%であるのに対して、預金は+4.5%に留まっています。

2022年は「貯金型ISA」が「株式型ISA」を上回った稀な年だったのです。

ISAとは
ISA(Individual Saving Account)とはイギリスの金融口座のこと。日本のNISA(少額投資非課税制度)のモデルになった制度で、金融商品の運用期間に制限がないのが特徴。「CASH ISA(貯金型)」は貯金に対するISA口座、「Stocks and Shares ISA(株式型)」は株式や国債に対するISA口座を指す。現金への利子や投資から得られるキャピタルゲインは恒久的に非課税で運用可能だ。

命運を左右したもの

普通の株式投資家は過去12ヶ月で平均3.27%という損失を被りましたが、彼らの命運は保有するセクターに左右されたと言えます。

例えば「株式型ISA」で最もリターンをあげた部門はコモディティ&天然資源で年平均26.64%の上昇を見せています。逆に最も振るわなかった英国債は平均32.81%下落。他にもFTSE100指数と連動する低コストなファンドだと約4.7%のリターン(配当を含む)を出していました。

「株式型ISA」は全体的に過去12ヶ月にわたって損失を被り、ほとんどの主要セクターがマイナスのリターンを吐き出しました。ここ1年のあいだ市場全体で感じられた大きなボラティリティ(価格変動の度合い)を考えると、ひどく衝撃的な結果でもないでしょう。

このように語るのは、マネーファクツ・グループ社の金融専門家Rachel Springall氏。

しかしやはり最大限の利益を出す上で「どこに投資するか」を検討するのが欠かせない一年でした。「投資商品やファンドのパフォーマンスを継続的に追跡することの重要性を強調する出来事だった」と同氏は振り返ってします。


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2023年は投資か貯蓄か?

「貯金型ISA」の金利は今や10年以上見られない高みに達しており、最も金利の高い貯金型ISAは3%〜4%の利息を支払っています。

一方、この1年間「株式型ISA」で資産運用することは苦行だったかもしれません。しかし多くの英国株はここ数ヶ月で改善の兆しを見せており、2023年2月初頭にはFTSE100が初めて史上最高値8,000ポイントを超えました。

今年は投資が良いのでしょうか、はたまた貯蓄でしょうか。

貯蓄が好調だったのは20年のうち4年だけ

結局のところ「株式型ISA」のパフォーマンスが短期的に悪いからといって、必ずしも「貯金型ISA」がより良い代替物になるというわけではないのです。

長期的に見れば、投資は貯蓄よりもうまくいく可能性があります。

アセットマネージャー・Janus Henderson氏の調査によれば、「貯蓄家」が「投資家」のパフォーマンスを上回ったのは、過去20年間のうちたったの4年間だけだったそうです。

長期スパンで資産運用を考える

2022年は「株式型ISA」が3.27%の損失/「貯金型ISA」が1.71%の利益を出していましたが、その前年に当たる2021年2月〜2022年2月の利回りデータは、「株式型ISA」が6.92%も利益を出していたのに対して「貯金型ISA」は0.51%の利益に留まるだけでした。

  • 2022年は株式型ISAは3.27%の損失/貯金型ISAは1.71%の利益
  • 2021年は株式型ISAは6.92%の利益/貯金型ISAは0.51%の利益

つまり過去2年間というスパンで比べてみると、「貯金型ISA」よりも「株式型ISA」の方が優れた資産運用という結論になるのです。

ただし最近はインフレ率が2桁台のため、ほとんどの投資家も貯蓄家も依然として実質的に資産が目減りしている可能性があるというのは注視しておくべきでしょう。

過去は未来を占わない

伝統的に「貯金型ISA」は消費者に人気ですが、投資家にとっても良い選択肢になり得ます。

一部の投資家らは「株式型ISA」に傾倒しがちな自分たちの態度がもたらすリスクについて再考し初めている、とSpringall氏は述べていました。

結局のところ自分に合ったISAというのは個々人のニーズで決まるものであり、「株式型ISA」を検討している人は、過去のパフォーマンスが必ずしも将来のリターンに反映される保証はないことを覚えておくこと、そしてその投資リスクに自分が満足できている必要があります。


元ネタが英語記事だから投資と貯蓄が比較対象になってるけど、日本だと預金金利みみっちすぎて貯蓄という選択肢はないじゃろ・・・

だから投資しろって政府が声高く言ってるのかもね・・・

 

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