アップルはAR/VRデバイス発売で爆益確定か!?その予想収益額がこちら!

アップルの株価はいまド天井じゃろ?AR/VRヘッドセット発売で月まで上がるかもです

我らが愛するソニーのPSVR2はソフト出ずでコミュニティはお通夜状態ですけどね

クソが!アップルでも何でもいいから早くVR市場救って僕のPSVR2たんを輝かせろ!7.5万円したんだぞこんちくしょう


アップルがAR/VRヘッドセットをまもなく発売するとの話がメディアの注目を集めています。このデバイスの登場によって同社に多額の利益がもたらされる、と考えるアナリストがいます。

ソース先

Apple’s Revenue Could Get a Big Boost From AR/VR. Here’s One Estimate of How Much.

https://www.barrons.com/articles/apple-vr-ar-headset-wwdc-revenue-boost-fdf1a6e0

アップルがAR/VRデバイス発表か

アップルが毎年6月に開催する開発者会議『Worldwide Developers Conference』が今年も5日より開幕。

日本時間の6月6日午前2時から行われる基調講演では、噂のAR/VRヘッドセットに関する新製品がフォーカスされるのではないかと期待が高まっているようです。

アップルのAR/VRデバイスとは

アップルはこのAR/VR製品について公式アナウンスを出していないものの、様々なメディアがスペック含む詳細を報じています。

  • 価格は3000ドル(約42万円)で12月四半期に発売
  • ディスプレイは対角1.41インチのマイクロOLEDパネル採用
  • 画素密度は4000ppi(片目4K)で輝度は5000nit
  • 頭部のゴーグル部分と腰のバッテリーパックとがケーブルで繋がる。バッテリーパックは自由に取り外しができ、長時間運用が可能

報道によれば、AR/VRヘッドセットの価格は3,000ドル(約42万円)。同社のサプライチェーンパートナーに確認したところ、初期生産台数は30万〜50万台で、2023年12月四半期リリースが示唆されているようです。

「本製品の出荷台数は緩やかに増加していき、2024会計年度には85万台/2026会計年度には340万台に達する」との見通しをモルガン・スタンレー証券のアナリスト・Erik Woodring氏は示しています。

長期的に大きな事業になる可能性

アップルはこのヘッドセットについて口を閉ざした状態であり、公式に分かっていることは何もありません。

競合他社はいまだARやVR事業で大きなヒットを生み出せておらず、アナリストたちによる短期的な売上予想も「控えめ」となっています。ただアップルのこのデバイスが長期的には同社にとって重要なビジネスになる可能性がある、とWoodring氏は主張しています。

2日に掲載したリサーチノートで以下のように述べていました。

過去10年間のうち、WWDC当日にアップル株(AAPL)が市場全体を大幅に上回ったのはたったの一度だけでした。しかし今年は例外になる可能性があります、というのもAR/VRで成功するチャンスがあるためです。

アップル株は引き続き「買い」

アップル社は引き続き「オーバーウェイト(買い)評価」であり、将来的なARとVR事業の収益に基づき、同氏はアップル株の目標株価を185ドルから190ドルへと引き上げました。

アップル株は6月2日終値に180.95をつけ、年初来+44.68%を記録しています。

■アップル株価情報

アップル製AR/VRヘッドセットの収益は2024年9月の26億ドル(約3640億円)から、2026年には80億ドル(約1.2兆円)に増加するとWoodring氏は予想。「その数字はさらに大きくなる可能性があり、おそらくは想像以上に大きくなるかもしれない」とも述べていました。

技術の進歩・新たな使用例・低価格帯デバイスなどの組み合わせにより、AR/VRの市場価値は「2030年に1000億ドル(約14兆円)、2037年には5000億ドル(約70兆円)を超える」と同氏は見ており、このこともアップルの大きな利益獲得を後押しすると考えているのです。


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AR/VRがアップルの次なる主要事業に?

AR/VRがアップルにとって次の主要なコンピューティングプラットフォームになる、とWoodring氏は結論づけています。

市場はいまだ発展途上

AR/VRヘッドセットの売上は2022年に900万台で、前年比ー20%でした。まだ今のところ40億ドル程度の市場規模であり、そのほとんどがメタ社の『メタ・クエスト』の売上です。

しかしアップルのAR/VRデバイスの売上は「2030年までに年間200億ドル(約2.8兆円)を超え、最大700億ドル(約9.8兆円)にまで達する可能性がある」とWoodring氏。

アップルが市場の成長を加速させる力になりうることに同氏は賭けており、何とも驚くほどの信頼ぶりだと言えます。

WWDCで発表する意義

この事業が成功を収めるには、どのようなアプリが研究者や開発者、ひいては消費者を惹きつけることになるのか知ることでしょう。

そのためアップルは他でもない開発者向けのイベントで製品について話すことで、デバイスの持つ技術的魅力や能力について共有しようとしているのです。

ゲームは明らかにAR/VRの魅力の1つですが、他にも没入型のビデオ会議や、動画配信、フィットネスアプリなども期待されています。「アップルはまったく新しい複合現実(MX)アプリを用意し、強調する必要がある」とWoodring氏は指摘しています。


アップルがダメなら一生AR/VRは流行らない、ぐらいの信頼度あるからねぇ

 

草!ただのアップル信者ちゃうの?

 

そうやって信者とか煽って子供じゃないんだから。美しさの欠片も哲学もないアンドロイドがお似合いだよ君には

分かってるのか!お前はiPhoneパクっただけのアンドロイドの愛用者を敵に回したんだぞおお

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