S&P500には罠がある!?初心者が見落としやすい罠について解説!

S&P500は初心者向けと思われがちです。ただ罠が潜んでいるのですよ!

 

S&P500はバカげてる!買ってる奴はバカ!クソなのです!

 

オメエはただ煽りたいだけだろ


金融メディアMarket WatchのBrett Arends記者が「S&P500はバカげている」と主張。初心者が見落としがちな罠があると言います。

ソース先

The S&P 500 is ridiculous. Here’s why.

https://www.marketwatch.com/story/the-s-p-500-is-ridiculous-5ba3d36

目次

世界で最も人気なS&P500

アメリカを代表するS&P500といえば世界で最も人気の株価指数です。

米国で上場している企業の中から代表的な500社を選出し、その銘柄の株価を基に算出された時価総額加重平均型の株価指数であり、国内のみならず世界各地で最も重要で、最も支持され、最も所有者の多い指数です。

S&P500の影響は凄まじく、特に投資信託やETF(上場投資信託)を通じて株式市場に投資している人の場合、そのポートフォリオはほぼ確実に直接的または間接的に同指数を追跡しているはずです。

S&P500は”頭でっかち”な指数

仮にあなたのポートフォリオがS&P500の影響を多少なりとも受けるのであれば、あなたの投資は本当に「分散・多様化」されていると言えるのでしょうか。

一度みなさん立ち止まって考えてみるべきです。

「S&P500はもはやバカげたものになった」と語るのは金融メディアMarket WatchのBrett Arends記者。構成銘柄が「あまりにも”頭でっかち”になりすぎてしまっており、実質的には少数の銘柄に賭けていることと変わらない」と指摘しています。

少数の企業に賭けているに過ぎない

もちろんあなた方が大切な老後資金を少数の企業の運命に賭けたいのであれば、それはあなた方の自由です。しかし少なくとも自分が意図的にそうしていることは知っておくべきでしょう。

ほとんどの人はー特に初心者はーこの大切なことを知らないのではないかと思います。

事実、S&P500に占める時価総額の割合は『アップル(AAPL)』だけで8%近くあります。これは同指数の下位200社を足したものよりも大きいのです。これが”頭でっかち”たる所以です。

アップル>下位200社の企業

これを別の言い方で表現してみます。

仮にあなた方が典型的な米国の投資信託(大型株)に投資を行っているとしましょう。すると間違いなく、以下の有名企業を含む200社を合わせたものよりも多くの資金を『アップル』に投じていることになるのです。

  • クルーズ客船『ロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCL)』
  • クルーズ客船『カーニバル(CCL)』
  • 食品『ケロッグ(K)』
  • リゾート運営『MGMリゾーツ・インターナショナル(MGM)』
  • 玩具『ハズブロ(HAS)』
  • 航空『ユナイテッド・エアラインズ(UAL)』
  • 航空『アメリカン航空(AAL)』
  • 航空『サウスウエスト航空(LUV)』

上位5社の時価総額は下位400社に迫る

確かに『アップル』は素晴らしい企業かもしれません。

しかし2.85兆ドル(約400兆円)あって、どちらかを選択しなければならないとしたら、1つの会社(アップル)を所有するのと、米国企業200社を所有するのとでは、どちらの方が良いのでしょうか。

それだけではありません。S&P500またはS&P500に連動するETFに投資する場合、資金の4分の1は『アップル(AAPL)』『マイクロソフト(MSFT)』『アマゾン(AMZN)』『エヌビディア(NVDA)』『アルファベット(GOOGL)』の5社に投資していることになります。

これら5社の時価総額は、S&P500の下位300社(全体の15%を占める)を遥かに上回るもので、下位400社(全体の29%を占める)にも迫る数字です。


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S&P500は多様化していない

おそらく正当化しても良いかもしれません。S&P500上位5社への評価は、下位300社以上の企業を合わせたものと同等なのでしょう。

しかしどうしてこれを多様化または分散化した指数と言えるでしょうか。

「S&P500は今や、少数の国内優良企業が指数を完全に独占する奇妙な欧州株式市場の一部のように見え始めている」とArends記者は述べています。

私が90年代後半にロンドンで働いていた当時、FTSE100の時価総額の25%は上位の45銘柄で占められていました。これがいかにクレイジーなことか記事にしたことを覚えていますが、それ以来、FTSE100が平凡な投資商品になってしまったことは偶然ではないでしょう。

当時のFTSE100の場合、過大評価されたメガキャップ(時価総額が極めて大きい銘柄)が指数全体を押し下げたのでした。

Arends記者は「真に分散化された英国株ポートフォリオであれば、大金を得ていただろう」と指摘しています。

投資家はどう対策すべきか

S&P500が多様化していないからといって、これを所有する代わりに中小企業株や外国株を買い漁ったり、もしくは一切投資をしないでおこうと考える必要はありません。

対策の1つとしては、ミッドキャップ(中型株)を保有することです。

これよりも良い対策があるとすれば、各銘柄にまったく同じ金額を投資する、いわゆる均等加重平均のポートフォリオを選択することでしょう。例えば『iシェアーズMSCI米国均等加重ETF(EUSA)』は米国の大型株・中型株630銘柄を均等に保有しています。

いずれにせよ、時価総額加重平均ではなく均等加重平均が最も論理的な投資方法であることは疑いありません。どの銘柄にも同じ潜在リターンが提供されるのであれば、なぜ他の200銘柄よりも1つの銘柄に多く投資するというのでしょうか?


おさらいすると、S&P500は超大型株の存在で頭でっかち状態で不安定と。大切な老後資金を少数の銘柄に賭けてもいいですか?って話でした

 

改めて言われると確かに!S&P500だけの投資は危険が多いな

 

S&P500連動ETFはどの証券会社でも超人気だからね、初心者だけでなく中級者も気をつけておくように

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