著名ストラテジスト「米国株はもう上がらない」その理由がこちら・・・

 

エヌビディア天井つけたっぽい

 
 

もうこれ以上エヌビディア株も米国株も上昇していかない、と著名ストラテジストは予想しているようです。本日はその理由を探ってみましょう

 

AI(人工知能)ブームに押される形で米半導体メーカー『エヌビディア』が驚異的な決算を報告しましたが、株価の上昇は続きませんでした。

いまや「バカバカしい」と言えるほど株価が上がりすぎてしまったのかもしれません。

専門家らはこれを「米国株の上昇トレンドが終了した兆候」と見ています。

ソース先

Wall Street’s top strategists say this year’s stock market rally is probably over

https://markets.businessinsider.com/news/stocks/stock-market-rally-outlook-nvidia-morgan-stanley-jpmorgan-wall-street-2023-8

目次

株式市場のラリーは終了した

アメリカの代表的な株価指数S&P500は今年とても好調で、2023年が始まってからというもの約21%も上昇。

しかし8月に入ると状況は一転し、株価は5%ほど下がってしまいました。

これを受けてウォール街で最も有名なストラテジストらは「株式市場の上昇は終わった」と考えています。

株価が高くなりすぎている

JPモルガンのチーフ世界株式ストラテジスト・Dubravko Lakos氏は、米CNBCのインタビューに応じ「相場には上限がある」と指摘。

また「投資家のポジションが強気になりすぎている」とも警告しています。

  • 会社の利益に対して株価が高い
  • 2024年は連邦政府の支出が減る可能性がある
  • 中央銀行であるFRBは金融引き締めを維持しそう

これら3つの理由から今後、株価は上がらなくなる、と同氏。米国経済が急激な景気後退や混乱を招くことなく緩やかに安定成長へと移行(ソフトランディング)するとも考えていません。

インフレ率が低下し、FRBが利下げに踏み切り、経済成長が順調に進む。このようなシナリオは考えにくいと思う。

追加利上げの可能性

アメリカ中央銀行FRBのパウエル議長は今月25日、ワイオミング州のジャクソンホールで講演を行いました。

FRBは今後もアメリカ国内の物価を安定させたり過熱気味の景気を抑えるため金利を上昇させる、いわゆる”金融引き締め”を続ける可能性がある、とパウエル議長は話したのです。

金融引き締め
中央銀行がお金の供給を制限することで、経済全体の成長や物価の上昇を抑える金融政策のこと。

金利を上げたりお金の供給を減らすと、市場におけるお金の流れが抑制され、その結果融資が制限されることで企業の成長ペースが抑えられる。需要が急激に上昇して物価が暴騰することも防げる。

仮に再び利上げがあるとすれば、企業は金利の高さからお金を銀行から借りにくくなるため、株価も下がりやすくなると考えられます。

市場は軟化した

さらにモルガン・スタンレーのチーフ米株ストラテジスト・Mike Wilson氏も「市場は下がり気味になった(軟化した)」と指摘しています。

その証拠の1つが、半導体大手『エヌビディア(NVDA)』の株価から見て取れます。同社は驚くほど多くのお金を稼いで、株の価値は大きく上がりましたが、それ以降株価は上昇を続けませんでした。

この事実が市場の弱さを物語っている、とWilson氏は考えています。

市場は良いニュースで天井をつけ、悪いニュースで底を打つものだ。(エヌビディアの)23日の発表以上に良いニュースはない・・・がラリーは続かなかった。

これもテクニカル的には上昇が終わったというネガティブなサインだ。人々を熱狂させる新しい物語が必要だが、それが何なのか私には分からない。

彼は株価下落に確信を持つ”弱気派”です。そんな彼も、今年の相場に対する自分の見通しは「悲観的すぎた」と認めていたほど。

しかしエヌビディア決算後の株価から、あらためて弱気な見方を示したのです。

好調な予想さえ大きく上回ったエヌビディアの決算に、株式市場全般が見せた反応は、相場がピークを付けたことを示す完璧なサインだった。

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AIへの熱狂を冷やす形に

米国株が絶好調なのは、AIブームのおかげです。

エヌビディア株を含むAIに関連した一部の成長銘柄は、多くの投資家に買われ、株価は短い期間で大きなリターンをあげました。

一部の投資家は、これが残りの銘柄にも良い影響を与える(つまり株価を押し上げる)と考えましたが、そう単純なものではありませんでした。

このほどS&P500は3週間ぶりの大幅下落となる1.4%安をつけ、AIへの熱狂を冷やした格好となったからです。

5月にAI銘柄を中心に上昇が始まったとき、その範囲が広がりすぎたと我々は感じた。我々は長期的にはAIに強気だが、短期的には、大規模な投資やコストが必要になるだろう。

バンク・オブ・アメリカのストラテジスト・Michael Hartnett氏も同意見のようです。

長期にわたる金利上昇と中央銀行の流動性低下が顕著になるにつれ、AI効果は今年下半期にも薄れていくだろう。

エヌビディア株は「とんでもない過大評価」

エヌビディアの株価はもはや高すぎるのかもしれません。

調査会社ニュー・コンストラクツのCEOを務めるDavid Trainer氏が24日、エヌビディア株は「バカバカしく非現実的」だと述べていました。

ソース先

Not everyone is hyping Nvidia earnings. Here’s why one analyst says the chip maker is ‘ridiculously’ overvalued.

https://markets.businessinsider.com/news/stocks/nvidia-stock-price-earnings-valuation-tesla-ai-artificial-intelligence-bubble-2023-8

500ドル超えはバカバカしい

エヌビディアの収益は135.07億ドル(前年比+101.48%と目を見張るものでした。

しかし23日に超えた1株500ドルという価格が妥当と言えるには、次の3ヶ月の決算で収益を前年比約20%増加させなければならない、とTrainer氏は考えています。

いくらAIブームと言っても、次の四半期決算でこれだけの収益を上げるのは厳しいかもしれません。

エヌビディアは株式市場の新しいテスラであり、市場は盲目的にバカバカしく非現実的な評価額を設定してしまっている。同社が偉大な企業であることを否定するつもりはないが、その評価はあまりに高く不当であると指摘したい。

株価高騰は「買い逃す恐怖(FOMO)」によるもの

さらに時が経つにつれて、競争はますます激しくなるはずです。

AI用GPU『H100 GPU』を買いたい企業はとても多く、今エヌビディアは業界唯一のメーカーのように思われています。

しかし他の会社もまたAI分野で活躍しようと、日々開発を続けているのです。

現在の価格でエヌビディア株を買うのはまったく意味がないことだ。このように非常に短期間で達成されたエヌビディアのバカバカしい評価額は『FOMO(買い逃がす恐怖)』が理由であり、それは投資家にとって決して良い結果には終わらない危険な現象です。

バンク・オブ・アメリカは、株式市場で”ミニバブル”が引き起こされていると述べ、株式市場の「大規模な上昇はすでに終息の兆しを見せている」と警告しています。

 

ぼく今年FX8200万円損だぞ!エヌビディアは一部利確したけど米国株下がったら死ぬわ!

 
 

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