12月4日週の経済指標、米雇用統計ウィークで荒れる予感!

おっす!含み損が8桁になった系YouTuberのJINだお!
なんて気持ちが晴れやかなんだ!9桁の時が懐かしいぜ!

未だに8桁含み損という現実と向き合えてなくて草

注目経済指標

2023年12月4日~12月8日の週に発表される経済指標の中で、特に注目度が高そうな経済指標について取り上げてみたいと思います。

特に重要な経済指標は赤背景にしてありますので参考にしてみてくださいね。

2023年12月4日(月曜日)

月曜日はトルコで消費者物価指数(CPI)の発表があります。

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

  • 16時:🇹🇷11月消費者物価指数(CPI)(前月比) 予想:3.90%、前回:3.43%
  • 16時:🇹🇷11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) 予想:63.00%、前回:61.36%

あれだけ金利を上げているにも関わらずまだCPIが上昇予想という・・・個人的な感想ですがトルコリラは経済指標通りに動くと思わない方が良いです。触らない方が無難です。

動くかもしれない金融商品:トルコリラ関連通貨ペア

あとはスイスで消費者物価指数の発表があります。

  • 16時半:🇨🇭11月消費者物価指数(CPI)(前月比) 予想:0.0%、前回:0.1%

動くかもしれない金融商品:スイスフラン関連通貨ペア

あとは欧州中央銀行(ECB)ラガルド総裁の発言があります

  • 23時:🇪🇺ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

ユーロの消費者物価指数(HICP)は想像以上に鈍化しており、ついに欧州もインフレ鈍化が既定路線となってきました。

これを受けたのかユーロの債券市場は利回りが軒並み低下し、その影響でユーロ売りが走りました。

世界各国がついに金利据え置きからの利下げを視野に動き始めようとしているのかもしれません。ユーロ安方向に向かいそうな為替に対するECBラガルド総裁の考え方はいかに?

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

2023年12月5日(火曜日)

◆火曜日は日本で東京都区部の消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 8時半:🇯🇵11月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比) 予想:2.4%、前回:2.7%

東京のCPIが発表されます。予想はまさかの鈍化という数値となっており、植田総裁が年内にCPIが低下してくると予想した通りになってしまいそうです。

自分としてもインフレを肌で感じることが多くなってきたのでこの予想については驚きを隠せませんが、いずれにせよインフレし始めているのは間違いないのでインフレが加速するのは時間の問題かなと思っています。

もし予想通り鈍化していたとして円売りが走ったとしても、そこは冷静に円買い方面で立ち回って見ても良いんじゃないかなと考えています。

動くかもしれない金融商品:日本円関連通貨ペア、日経平均株価

あとは中国でPMIの発表があります。

購買担当者景気指数(PMI)は企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、アンケート調査した結果を指数化したものです。景気の動向を測るのに使用されます。

  • 10時45分:🇨🇳11月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) 予想:50.7、前回:50.4

動くかもしれない金融商品:中国元、豪ドル関連通貨ペア、中国株

あとはオーストラリアで政策金利の発表があります。

  • 12時30分:🇦🇺豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 予想:4.35%、前回:4.35%

前回利上げを決行したRBA。今回は据え置きの予想となっています。

9月に就任した新総裁の意向なのか、タカ派の姿勢がやや強めかなという印象です。

豪中銀はオーストラリアCPIは来年また上昇してくるという予想をしていることもあって、まだまだ利上げ懸念は払拭できないですね。警戒しておきましょう。

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

あとは欧州諸国でPMI改定値の発表があります。

PMIは前述した通り、購買担当者景気指数(PMI)は企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、アンケート調査した結果を指数化したものです。景気の動向を測るのに使用されます。

改定値と速報値の違いは?
経済指標の中には「速報値」と「改定値」が存在する場合があります。

これは発表時にまず短期的に速報値を発表して景気判断を行います。 次に正確なデータを蓄積してデータの精度を高めた後に発表されるのが改定値です。というわけでどちらかと言うと改定値の方が重要です。

  • 17時50分:🇫🇷11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 予想:45.3、前回:45.3
  • 17時55分:🇩🇪11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 予想:48.7、前回:48.7
  • 18時00分:🇪🇺11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 予想:48.2、前回:48.2
  • 18時30分:🇬🇧11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 予想:50.5、前回:50.5

動くかもしれない金融商品:ユーロ、英ポンド関連通貨ペア

あとは欧州で卸売物価指数(PPI)の発表があります。

別名「生産者物価指数」と言われており、消費者物価指数(CPI)と対をなす経済指標です。

文字通り生産者側からのインフレ具合を測るもので、CPIと似たように扱われます。どちらかというと注目度は消費者物価指数(CPI)の方が高いです。

  • 19時:🇪🇺10月卸売物価指数(PPI)(前月比) 予想:0.2%、前回:0.5%
  • 19時:🇪🇺10月卸売物価指数(PPI)(前年同月比) 予想:-9.5%、前回:-12.4%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

あとはアメリカでPMIの発表があります。

PMIは前述した通り、購買担当者景気指数(PMI)は企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、アンケート調査した結果を指数化したものです。景気の動向を測るのに使用されます。

  • 23時45分:🇺🇸11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 予想:50.8、前回:50.8
  • 23時45分:🇺🇸11月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:50.7

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

あとはアメリカでJOLTS求人の発表があります。

  • 24時:🇺🇸10月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 予想:932.6万件、前回:955.3万件

アメリカ雇用統計、ADP雇用統計のさらに前哨戦となるこのJOLTSは求人具合によって米国の求職状況を測ることができます。

今回は鈍化予想となっており、直近の経済指標が示す通り景気悪化を示していると捉えるのが妥当でしょう。

こうなってくると雇用統計の数値も鈍化していると見るのが良いかなと思いますが、それは結果次第で判断すると良いと思います。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

あとはアメリカでISM非製造業景況指数の発表があります。

  • 24時:🇺🇸11月ISM非製造業景況指数(総合) 予想:52.5、前回:51.8

先週発表されたISM製造業景況指数が予想を下回り前回と同様の数値になったことが印象として強く残っており、このISM非製造業景況指数も鈍化するのではないか、と考えています。

もし予想を下回り、更に前回数値を下回るようなことになればドル売りが走ることでしょう。

株においては利下げを織り込む上で多少上昇するかとは思いますが、景気の悪化を織り込んで考えると上値は重いと見るのが自然でしょう。

アメリカの景気後退がどの程度になるのか、という事を考え始めないといけませんね。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2023年12月6日(水曜日)

◆水曜日はオーストラリアでGDPの発表があります。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 9時半:🇦🇺7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前期比) 予想:0.4%、前回:0.4%
  • 9時半:🇦🇺7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) 予想:1.8%、前回:2.1%

今週はオーストラリアの政策金利に続きGDPの発表もあります。

オーストラリア関連の発表が続きますので豪ドル円や豪ドル米ドルといった通貨ペアが荒れる可能性があります。

中途半端なポジションは持たないようにしましょう。

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

あとはイギリスでPMIの発表があります。

PMIは前述した通り、購買担当者景気指数(PMI)は企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、アンケート調査した結果を指数化したものです。景気の動向を測るのに使用されます。

  • 18時半:🇬🇧11月建設業購買担当者景気指数(PMI) 予想:46.9、前回:45.6

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

あとは欧州で小売売上高の発表があります。

小売売上高とは小売業とサービス業の売上高を集計したもので、経済が順調かどうかを示す指標になります。

  • 19時:🇪🇺10月小売売上高(前月比) 予想:0.2%、前回:-0.3%
  • 19時:🇪🇺10月小売売上高(前年同月比) 予想:-1.1%、前回:-2.9%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

あとはアメリカでADP雇用統計の発表があります。

民間の調査した雇用統計で、本発表となる米雇用統計の前哨戦のような扱いとなります。

  • 22時15分:🇺🇸11月ADP雇用統計(前月比) 予想:12.0万人、前回:11.3万人

正直なところ、最近本発表の米雇用統計とは違った数値を出してくるため、同じもの(前哨戦)という風に捉えるのは良くないかもしれません。

あくまでも参考程度にしつつ立ち回るようにしましょう。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

あとはカナダで政策金利の発表があります。

  • 24時:🇺🇸カナダ銀行 政策金利 予想:5.00%、前回:5.00%

据え置き予想となっています。アメリカ同様、経済成長が鈍化しており、これ以上金利を上げてしまうと経済に深刻なダメージを与えてしまいかねません。

米ドルと同じく据え置きからの利下げという方向で進むと考えるのであれば、カナダドル円は下落トレンドに転換することも十分に考えられます。

短期の売りを回転させるような立ち回りも面白いかもしれませんね。

動くかもしれない金融商品:カナダドル関連通貨ペア

2023年12月7日(木曜日)

◆木曜日は欧州でGDPの発表があります。

国内総生産(GDP)は先述した通り、その国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 19時:🇪🇺7-9月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比) 予想:-0.1%、前回:-0.1%
  • 19時:🇪🇺7-9月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前年同期比) 予想:0.1%、前回:0.1%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

あとはメキシコでCPIの発表があります。

消費者物価指数(CPI)については先述したとおり、インフレ率を測るために重要な指標となります。

  • 21時:🇲🇽11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) 予想:4.39%、前回:4.26%

動くかもしれない金融商品:メキシコペソ関連通貨ペア

あとはアメリカで失業保険の新規・継続受給者数の発表があります。

  • 22時半:🇺🇸前週分新規失業保険申請件数 予想:22.2万件、前回:21.8万件
  • 22時半:🇺🇸前週分失業保険継続受給者数 予想:191.0万人、前回:192.7万人

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2023年12月8日(金曜日)

◆金曜日は日本でGDP改定値の発表があります。

国内総生産(GDP)は先述した通り、その国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。先日発表された速報値からより正確なものになって発表されます。

  • 8時50分:🇯🇵7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比) 予想:-0.5%、前回:-0.5%
  • 8時50分:🇯🇵7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(年率換算) 予想:-1.9%、前回:-2.1%

これだけ金融緩和をしているのにGDPがマイナス数値の日本。円が安くなっているのも一つの原因だとは思われます。だからあれだけ早く円安をなんとかした方がいいと言っていたのに・・・。

まあとはいえ円安だけが要因の一つというわけでもありませんので一概には言えません。円高になれば潤う企業もいるでしょう。しかし円安で儲かっていた企業だってたくさん居たはずです。

日本にとって何が一番経済にプラスなのか。日本に投資する上でこの辺りを考えていくと何かしら見えてくるものがあるかもしれませんね。

動くかもしれない金融商品:日本円関連通貨ペア、日経平均株価

あとはドイツで消費者物価指数(CPI)改定値の発表があります。

  • 16時:🇩🇪11月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) 予想:-0.4%、前回:-0.4%
  • 16時:🇩🇪11月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比) 予想:3.2%、前回:3.2%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆あとはアメリカで雇用統計の発表があります。

  • 22時30分:🇺🇸11月非農業部門雇用者数変化(前月比) 予想:19.0万人、前回:15.0万人
  • 22時30分:🇺🇸11月失業率 予想:3.9%、前回:3.9%
  • 22時30分:🇺🇸11月平均時給(前月比) 予想:0.3%、前回:0.2%
  • 22時30分:🇺🇸11月平均時給(前年同月比) 予想:4.0%、前回:4.1%

毎月の月初めに発表されるアメリカ雇用統計。アメリカの景気を測るための超重要指標となっています。

予想としては前回よりも高い数値ですが、今年の流れで見てみると雇用者が緩やかに減少傾向であることが見て取れます。

これはやはりアメリカの景気が悪くなっている、という事を示す結果となるんじゃないかと予想しています。

平均時給については強弱入り混じる結果となっています。こちらも結果次第では株価及び米ドル絡みの為替は大きく反応するでしょう。

ちなみに動画でも言及しましたが、失業率の増加は景気後退入りのシグナルだと言われています。

直近数十年で景気後退入りする直前には失業率が上昇し始めてから、というものでした。頭の片隅に入れておいても損はないと思います。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆あとはアメリカでミシガン大学消費者態度指数の発表があります。

  • 24時:🇺🇸12月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 予想:62.0、前回:61.3

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

今週はオーストラリア関連の重要指標が多いよ!
そして忘れちゃいけないアメリカのスーパー重要指標の雇用統計!
この結果次第でFRBも今後どうするか考えそうだよね!

ちなみに経済指標はGMO外貨さんのウェブサイトが見やすいよ!
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気にしておくべきこと

先週はISM製造業景況指数の発表がありました。結果は引き続き50を下回り、予想よりも低い数値となりました。

米ISM製造業指数、13カ月連続の縮小圏-高金利の打撃続く

米供給管理協会(ISM)が発表した11月の製造業総合景況指数は13カ月連続で縮小した。これほど長く縮小圏にとどまるのは、リセッション(景気後退)を誘発したITバブル崩壊後以来だ。高金利が製造業に引き続き打撃を与えている。

Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-01/S4ZTOFT0AFB401

引用記事にもある通り、これほど長くこの指標が縮小圏に留まっているのはあの「ITバブル」崩壊後以来ということなので驚きです。

これはもうアメリカ経済はほぼほぼ悪くなっていると見て間違いはないように思います。

今週はISM非製造業の数値も発表されます。この数値も製造業に続いて悪かった場合、完全にアメリカさんの景気が悪いと判断して良いと思います。

それに今週は雇用統計もあります。アメリカの今後の展開を考えるにあたって重要な指標が多く発表される州ですので荒れる可能性も高いです。

無茶なトレードはせず、指標の動きを待ってから戦略を立てるようにしましょう。

では今回のまとめです。

  • オーストラリア中央銀行はまだタカ派かも?
  • 東京のCPIには注意しよう
  • アメリカのISM非製造業の結果(火曜夜)は要注目
  • カナダドル円は売りトレンドになるかも?
  • JOLTS求人と雇用統計でアメリカの景気を測れ!

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