5月13日週の注目経済指標!アメリカ消費者物価指数(CPI)で大荒れ注意報!!

ついに米CPIの発表!
予想を上振れて一気に米ドル円急騰もありえる!ワイ終わった!?!?!?

PPIとCPIが同じ週に・・・大荒れは間違いないわ・・・

注目経済指標

2024年5月13日~5月17日の週に発表される経済指標の中で、特に注目度が高そうな経済指標について取り上げてみたいと思います。
特に重要な経済指標は赤背景にしてありますので参考にしてみてくださいね。

2024年5月13日(月曜日)

5月13日は大きな経済指標はありません。

前週をそのまま引き継ぐとしたらドル円は円安方面、株は続伸になりそうですが、CPIに向けて不安定な値動きになる可能性もありますので要注意です。

2024年5月14日(火曜日)

◆ドイツで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

改定値と速報値の違いは?
経済指標の中には「速報値」と「改定値」が存在する場合があります。

これは発表時にまず短期的に速報値を発表して景気判断を行います。 次に正確なデータを蓄積してデータの精度を高めた後に発表されるのが改定値です。というわけでどちらかと言うと改定値の方が重要ですが、市場に与えるインパクトが強いのは速報値となります。

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

  • 15:00:🇩🇪
    4月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比)
    予想:0.5%、前回:0.5%
  • 15:00:🇩🇪
    4月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)
    予想:2.2%、前回:2.2%
CPIコア指数って何?
消費者物価指数のなかで、外的要因から影響を受けやすい生鮮食品を除いたもので数値を出したのがCPIコア指数です。

こうすることでインフレ率の変動をより正確に測ることができると言われています。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆イギリスで失業率の発表があります。

失業保険の新規受給者が増える、継続受給者が減らない、ということであれば経済は悪いという判断になります。逆に新規が減り、継続が減れば経済が回復してきているという捉え方で良いかと思います。

また、ILO方式というのは国際労働基準(International Labour Organization)に基づいた失業率の事です。今回発表されるのは1月分なので、そのギャップで雇用状況がどうなっているかを測る事ができます。

  • 15:00:🇬🇧
    4月失業保険申請件数
    前回:1.09万件
  • 15:00:🇬🇧
    4月失業率
    前回:4.0%
  • 15:00:🇬🇧
    3月失業率(ILO方式)
    予想:4.3%、前回:4.2%

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆欧州でZEW景況感調査が発表されます。

ZEWとは欧州経済研究センターのことで、ドイツやヨーロッパの景況感を表す指標となります。アメリカで言うニューヨーク連銀製造業景気指数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数みたいなもので、今後の景況感について数値化したものになります。

  • 18:00:🇪🇺
    4月ZEW景況感調査
    前回:43.9

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆ドイツでZEW景況感調査が発表されます。

  • 18:00:🇩🇪
    4月ZEW景況感調査(期待指数)
    予想:45.9、前回:42.9

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆南アフリカで失業率が発表されます。

  • 18:30:🇿🇦
    1-3月期四半期失業率
    予想:32.3%、前回:32.1%

動くかもしれない金融商品:南アフリカランド関連通貨ペア

◆アメリカで卸売物価指数(PPI)が発表されます。

別名「生産者物価指数」と言われており、消費者物価指数(CPI)と対をなす経済指標です。

文字通り生産者側からのインフレ具合を測るもので、CPIと似たように扱われます。どちらかというと注目度は消費者物価指数(CPI)の方が高いです。

  • 21:30:🇺🇸
    4月卸売物価指数(PPI)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.2%
  • 21:30:🇺🇸
    4月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
    予想:2.2%、前回:2.1%
  • 21:30:🇺🇸
    4月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.2%
  • 21:30:🇺🇸
    4月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
    予想:2.3%、前回:2.4%

今週1発目の注目度が高い経済指標はこの米PPIでしょう。予想は前回とさほど変わらない予想となっています。

予想が前回と変わらないということは、経済の底堅さは失われてきているんじゃないかな、というのが率直な感想です。予想通りになれば恐らくドルは売られるのかなと。

結果次第でCPIへの心構えも変わってきそうです。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカでパウエル議長の記者会見があります。

  • 23:00:🇺🇸
    パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

パウ爺さんはここ最近わりとハト派な印象ですが、大統領選挙に向けてどのようなスタンスを取ってくるのかがいまいち掴めません。

とはいえ流石に経済を優先してくる事を考えるなら、年内の利下げを意識しつつデータ次第、というスタンスが一番わかりやすいでしょう。

彼の発言次第でCPIがどうなるのか、ある程度予測できる・・・かもしれません。しらんけど。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年5月15日(水曜日)

◆イギリスで国内総生産(GDP)の発表があります。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 18:00:🇪🇺
    1-3月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比)
    予想:0.3%、前回:0.3%
  • 18:00:🇪🇺
    1-3月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
    予想:0.4%、前回:0.4%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆欧州で鉱工業生産が発表されます。

  • 18:00:🇪🇺
    3月鉱工業生産(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.8%
  • 18:00:🇪🇺
    3月鉱工業生産(前年同月比)
    予想:-1.8%、前回:-6.4%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆アメリカで消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 21:30:🇺🇸
    4月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    予想:0.4%、前回:0.4%
  • 21:30:🇺🇸
    4月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:3.4%、前回:3.5%
  • 21:30:🇺🇸
    4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.4%
  • 21:30:🇺🇸
    4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)比)
    予想:3.6%、前回:3.8%

今週の超注目指標、アメリカのインフレ率を測る指標「消費者物価指数(CPI)」です。

予想はある程度の鈍化となっていますが、これがもし上振れしてしまうとなるとかなりヤバいです。

まず米ドルが買われるでしょう。よってドル円は上昇、そして株価は利下げ観測が後退することから下落する可能性が高いです。

つまりもしCPIが上振れしてしまうと、ワイとしては死亡フラグがビンビンに立ってしまいます。

逆に予想通りor下振れするのであれば逆転の可能性はまだありそうです。

指標前にポジションを持ちすぎないように注意しましょう。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで小売売上高の発表があります。

小売売上高は、百貨店、スーパー、コンビニ等の小売・サービス業者の売上金額をまとめた経済指標で、その国の景気の良し悪しや個人消費の動向が判断できます。

  • 21:30:🇺🇸
    4月小売売上高(前月比)
    予想:0.4%、前回:0.7%
  • 21:30:🇺🇸
    4月小売売上高(除自動車)(前月比)
    予想:0.2%、前回:1.1%

アメリカの小売業が悪化している予想となっています。しかもかなりの割合で悪化しています。

月単位での指標については大きくブレたとしても次月で持ち直してくることもありますが、ここまで大きなブレは流石に予想がガバガバなのでは?と考えてしまいます。

CPIと同時発表なので、もしここが崩れていた場合は市場に与える影響は大きそうです。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカでニューヨーク連銀製造業景気指数の発表があります。

ニューヨーク連銀製造業景気指数は、製造業約200社を対象に、現況と半年後の景況感についてアンケート調査を実施して指数化したものです。

  • 21:30:🇺🇸
    5月ニューヨーク連銀製造業景気指数
    予想:-10.0、前回:-14.3

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年5月16日(木曜日)

◆日本で国内総生産(GDP)の発表があります。

  • 08:50:🇯🇵
    1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    予想:-0.4%、前回:0.1%
  • 08:50:🇯🇵
    1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算)
    予想:-1.4%、前回:0.4%

日本の国内総生産(GDP)が発表されます。

予想はなんと年率換算・前期比共にマイナスという想像しただけでも恐ろしい予想になっています。

もし予想通りであれば間違いなく円は売られます。そんな成長性の無い国の通貨に誰が投資するんですか。

このまま日本は衰退していってしまうのでしょうか・・・そしてワイの円買いポジションも終わりそうです・・・。

動くかもしれない金融商品:米ドル円・クロス円、日経平均株価

◆オーストラリアで失業率の発表があります。

  • 10:30:🇦🇺
    4月新規雇用者数
    予想:2.37万人、前回:-0.66万人
  • 10:30:🇦🇺
    4月失業率
    予想:3.9%、前回:3.8%

失業率は悪化、雇用者数は改善と強弱入り混じる予想となっています。

雇用者数についてはアメリカのダブルワークの件もあるので一概に凄く改善したと捉えるのは考えものですが、失業率が悪化している点については信憑性が高いですね。

チャート的に見ても豪ドルは対米ドルで上値が重そうな動きをしているのでこの辺りで天井という可能性も無くは無さそうです。

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆米国で住宅着工件数の発表があります。

アメリカの国民が家を建てているかどうかは経済が順調かどうかを示す指標になります。前回より増えている場合には経済が順調で、インフレ加速懸念が増加するおそれがあります。
減っている場合はその逆でインフレ鈍化傾向ということですね。

  • 21:30:🇺🇸
    4月住宅着工件数(年率換算件数)
    予想:143.5万人、前回:132.1万人
  • 21:30:🇺🇸
    4月住宅着工件数(前月比)
    予想:8.6%、前回:-14.7%
  • 21:30:🇺🇸
    4月建設許可件数(年率換算件数)
    予想:148.5万人、前回:145.8万人
  • 21:30:🇺🇸
    4月建設許可件数(前月比)
    予想:1.2%、前回:-4.3%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆米国のフィラデルフィア連銀製造業景気指数の発表があります。

フィラデルフィア連邦準備銀行が管轄する地区内の約250の製造業者を対象に、現状と半年先の景況感についてのアンケート調査からまとめられ、11項目で、前月との比較と6カ月後の予想を選択する形で行われ、今後の景況感について数値化したものになります。

  • 21:30:🇺🇸
    5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
    予想:6.8、前回:15.5

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで新規失業保険申請件数の発表があります。

失業保険の新規受給者が増える、継続受給者が減らない、ということであれば経済は悪いという判断になります。逆に新規が減り、継続が減れば経済が回復してきているという捉え方で良いかと思います。

  • 21:30:🇺🇸
    前週分新規失業保険申請件数
    予想:21.9万件、前回:23.1万件
  • 21:30:🇺🇸
    前週分失業保険継続受給者数
    予想:178.0万人、前回:178.5万人

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで鉱工業生産の発表があります。

  • 22:15:🇺🇸
    4月鉱工業生産(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.4%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年5月17日(金曜日)

◆ニュージーランドで四半期卸売物価指数(PPI)が発表されます。

  • 07:45:🇳🇿
    1-3月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)
    前回:0.7%

動くかもしれない金融商品:NZドル関連通貨ペア

◆中国で小売売上高の発表があります。

  • 11:00:🇨🇳
    4月小売売上高(前年同月比)
    予想:3.7%、前回:3.1%

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆中国で鉱工業生産の発表があります。

  • 11:00:🇨🇳
    4月鉱工業生産(前年同月比)
    予想:5.5%、前回:4.5%

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆香港で国内総生産(GDP)の発表があります。

  • 17:30:🇭🇰
    1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
    前回:2.3%
  • 17:30:🇭🇰
    1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
    前回:2.7%

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆欧州で消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 18:00:🇪🇺
    4月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)
    予想:2.4%、前回:2.4%
  • 18:00:🇪🇺
    4月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)
    予想:2.7%、前回:2.7%

欧州の消費者物価指数はCPIではなくHICP(Harmonised Indices of Consumer Prices)と表記します。これは調和消費者物価指数と呼ばれ、EU基準の消費者物価指数を算出したものです。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

今週は何と言ってもアメリカ消費者物価指数(CPI)が大大大注目だぞ!
その前後の生産者物価指数(PPI)や小売売上高にも注目だ!

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気にしておくべきこと

GWに大荒れした為替相場ですが、今週は比較的落ち着いた相場でした。

植田総裁も円安の悪影響を語り始めてますが、岸田首相になにか言われたのか?感が否めません。

それに元々がハト派なだけに、タカ派になりきれないのかもしれませんね。

日銀・植田総裁、円安「物価に影響及ぼしやすくなった」 講演で言及

日本銀行の植田和男総裁は8日の講演で、円安について「過去と比べると、物価に影響を及ぼしやすくなっている面は、意識しておく必要がある」と述べた。為替の変動を「経済・物価に影響を及ぼす重要な要因」だと指摘し、動向を注視していく考えを示した。

朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASS583SXHS58ULFA01JM.html

今週、市場で最も注目されるのは、アメリカの消費者物価指数(CPI)が鈍化するかどうかでしょう。

これからの為替市場の流れを左右すると言っても過言ではないと、僕は思っています。

もしCPIが上振れて円安が進めば、もう一回為替介入もあるか・・・?
しっかり備えておきましょうね。

では今回のまとめです。

  • 日本のGDPは悪化予想!だけど日銀はタカ派に転じられるか!?
  • 消費者物価指数(CPI)の前後は為替と株の急落・急騰に注意!!!
  • 欧州は6月利下げ開始となるか?

ぜひ参考にしてくださいね。

うぉぉぉ!!円安止めてくれよ日銀!!
日本人の賃金が上がらなくて、みんなジリ貧だよ!
ワイも瀕死だよおおおお!!!

為替介入してもすぐに半値戻し・・・
こりゃ政策変更しないと円安止まらないだろ・・・
早くなんとかしたほうがいいんじゃないの?

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