自動売買のオススメ設定、この荒れた相場でも脅威の利益率を達成中!【トラリピ世界戦略】

自動売買のオススメペアで運用してたらかなりプラスになったって話!
あと自動売買のトラリピでなんとボーナスポイントがもらえるキャンペーンがあるらしいよ!是非申し込んでおこう!

(出たよ、妖怪小銭稼ぎ・・・)

目次

トラリピ世界戦略は最大166%のパフォーマンス!

マネースクエアが提供する自動売買トラリピにはプロが考えた戦略を元にロジックがあります。

その名も「トラリピ戦略リスト」です。

この戦略リストの中でも世界の通貨ペアに投資する組み合わせを「トラリピ世界戦略」と読んでいます。

簡単に言うと、似たような地域の通貨ペアは同じような動きをするから、レンジ向きなトラリピの戦略にはもってこいのペアなんだよね、という話。

特にオススメされているのは

  • オーストラリア(豪ドル)とニュージーランド(NZドル)
  • 欧州(ユーロ)とイギリス(英ポンド)
  • アメリカ(米ドル)とカナダ(カナダドル)

の3ペア。これらが設定来のパフォーマンスが安定して良く、日銀利下げショック相場でも生き残っているのが何よりの証拠です。

2024年8月8日時点で設定来パフォーマンスは全て100%超えのプラス運用!

自動売買のトラリピ世界戦略が2周年!

【マネースクエア】トラリピ世界戦略通貨ペア

そんな僕も運用しているトラリピにトラリピ世界戦略の3通貨ペア(オージーキウイ(AUDNZD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルカナダ(USDCAD))が追加されて2年が経過しました。

1番成績の良い豪ドルNZドルのトラリピ戦略リストでは、開始以来166.16%(2024年8月時点)と驚異的なパフォーマンスを出しています。

そしてユーロポンドとドルカナダに関しても開始以来122%と、こちらもなかなかのパフォーマンスが出ているのではないかと思います。

2022年から続く円安相場で為替の値動きは読みにくくなっていますが、トラリピ世界戦略は日本円が絡まない通貨ペアですから、概ね予想レンジ内に収まっていて、自動売買も休むことなく動いてくれています。

この先何が起こるかわかりませんが、これほど相場が荒れていても変わらずパフォーマンスを出せるということは安心感にもつながるのではないかと、僕は思います。

結局は円安なのかなぁ~(クソデカため息)
トラリピで低レバ運用した方が、精神的に楽なのが正直な所です

トラリピ世界戦略2周年記念キャンペーン

【マネースクエア】トラリピ世界戦略2周年記念キャンペーン

  • 期間:2024/07/01~2024/08/30
  • 対象通貨ペア:オージーキウイ(AUDNZD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルカナダ(USDCAD)
  • ボーナスポイント:1万通貨毎に50ポイント(3通貨ペア同時運用で100ポイント)

トラリピ世界戦略の2周年を記念して、ポイント増額キャンペーンが開催されています。

通常の取引ポイントに加えて50ポイント(1万通貨毎)、さらに3通貨ペア同時に運用すると世界戦略ボーナスとして100ポイント(1万通貨毎)が付与されます。

ただし世界戦略ボーナスは3通貨ともに1万通貨以上のトレードが必要ですから、注意してくださいね。

トラリピ戦略リストではそれぞれ推奨証拠金100万円の戦略が出ていますから、最低でも運用には300万円があれば安定した運用ができるようになります。

ポイントを狙ってトレードがおすすめですから、証拠金も無理のない範囲で入れて運用してくださいね。

ポイントはアマギフに変えても良し、証拠金にしても良し!
マネースクエアポイントは貯めて嬉しいポイントなんです

豪ドルNZドル(オージーキウイ)はレンジ上限へ!豪ドル高はいつまで続くの?

豪ドルNZドルはトラリピ戦略リストで言えばレンジ上限付近の1.11に達してきて、トラリピで仕掛けてる人たちもかなり含み損が増えてきた頃ではないかと思います。

オーストラリアは豪5月消費者物価指数(CPI)が前年比+4.0%と予想を上振れて、政策金利は据え置いたもののかなりタカ派姿勢。

一方でニュージーランドは政策金利を据え置いたものの、将来的な利下げを示唆するハト派姿勢。

NZ中銀、政策金利据え置き 将来的な金融緩和の可能性示唆

ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は10日、政策金利のオフィシャル・キャッシュ・レート(OCR)を8会合連続で5.5%に据え置いた。インフレが予想通りに鈍化すれば、制約的な金融政策を徐々に緩和する可能性があることを示唆した。

ロイター https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/VQ4P6OUD3BJBBF2FKIIGKFGLNI-2024-07-10/

今後のCPIの結果次第では、さらに豪ドル高が進んで豪ドルNZドルも上昇していく可能性もあります。
ポジションを持っている人は、しばらくは含み損に耐える必要があるかもしれませんね。

それにしてもトラリピ世界戦略の通貨ペアを運用していればこんなにマイナスになることはなかったなあと思いながら自分の裁量トレードの履歴を見ています。

日本円との相性が悪すぎる僕ですが、マネースクエアは円の価値が偏りすぎていることに気がついていたのかもしれません。さすがですね。

円なんか触ってるからこんなことになったんや・・・
素直に世界戦略に従ってれば・・・

残念ながら我々は日本円で生活しているのでね・・・
そこにバイアスがかかっていたのかもしれませんなあ

NZドルは年末に強いアノマリー

豪ドルNZドルのシーズナリーチャート

為替は不思議と毎年のアノマリーに従うことが多いので、参考までに豪ドルNZドルのアノマリーも知っておきましょう。

豪ドルNZドルのシーズナリーチャートを見ると、3〜5月頃に上がりやすく年末には下げるという値動きをしています。

今年もそうなるとは限りませんし、数ヶ月ズレ込む可能性もありますが、アノマリーは不思議と一定の信ぴょう性があります。

2022年にも豪ドルNZドルが急騰して1.14付近まで上昇したこともありましたが、10〜12月にかけては急激な下落トレンドに切り替わって、僕もしっかり利益を取れたということもありました。

含み損を抱えて損切りを迷っている人は、少なくても10月頃までは耐えてみてもいいのではないでしょうか。

FX自動売買は短期目線ではなく、1年という長いスパンで考えた戦略で挑んでくださいね。

FX自動売買の含み損は、利益のタネ!
トレンドが変われば、気持ちいいほど決済していくはずですよ

円安トレンドは天井!?次は景気後退に警戒だ!

米ドル円は大きく下落して現在146円ほど、ユーロ円は160円と歴史的な円安相場から一服し、少々円高に傾いています。

単純に買ってれば勝てたのかもしれませんが、これだけ急落してしまうと買うのが怖いのもまた事実。とはいえ146円は円安の水準なのは間違いありません。

この高値をどんどん買っていけるかと言えば、かなり勇気が入ります。

そんな難しい相場に挑むなら、比較的レンジ内に収まる可能性が高いトラリピ世界戦略の通貨ペアの方が、僕はトレードしていて精神的にも楽に見ていられる気がします。

十分な証拠金を入れてじっくり待っていれば、プラススワップがたっぷり乗ったポジションを決済できるはずです。

裁量トレードに疲れてしまった人は、FX自動売買に任せて少し休憩してみてはいかがでしょう。
トレードで精神をすり減らしている人は、FX自動売買でじっくり運用してみてくださいね。

相場の動きが激しすぎてついてけないよ・・・
マジで自動売買の方が儲かってるんだけど・・・

ドル円・クロス円は荒れてるね・・・
でも世界戦略の通貨ペアは、ほぼ無風で済んでるみたい
ガチで自動売買のほうが良さそうなんだよなぁ・・・

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