7月29日週の注目経済指標!不安定な相場に日銀会合とFOMCと雇用統計で警戒度MAX!!!

せっかくドル円爆下げしたのに・・・
なんで買いポジション損切りしてるんだよー!(泣)

あれだけ7月は円高だって自信満々に言ってたのに、結局負けてる・・・

目次

注目経済指標

2024年7月29日~8月2日の週に発表される経済指標の中で、特に注目度が高そうな経済指標について取り上げてみたいと思います。

特に重要な経済指標は赤背景にしてありますので参考にしてみてくださいね。

2024年7月29日(月曜日)

◆この日は特に重要な指標はありません。

イギリスで消費者信用残高などもありますが、市場にさほど大きな影響を与えないものかと考えております。

2024年7月30日(火曜日)

◆日本で失業率の発表があります。

  • 08:30:🇯🇵 日本
    6月失業率
    予想:2.6%、前回:2.6%
  • 08:30:🇯🇵 日本
    6月有効求人倍率
    予想:1.24、前回:1.24

動くかもしれない金融商品:ドル円、クロス円通貨ペア全般、日経平均株価

◆オーストラリアで住宅建設許可件数(前月比)が発表されます。

  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    6月住宅建設許可件数 (前月比)
    予想:-2.5%、前回:5.5%

オーストラリアの建設関連がかなり悪化しているという予想になっています。タカ派傾向にあった豪中銀ですが、ここまで数値が悪化してくると利下げを強めに意識するような方向にシフトするんじゃないかなと思われます。

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆フランスで四半期国内総生産(GDP)が発表されます。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 14:30:🇫🇷 フランス
    4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    予想:0.2%、前回:0.2%
改定値と速報値の違いは?
経済指標の中には「速報値」と「改定値」が存在する場合があります。

これは発表時にまず短期的に速報値を発表して景気判断を行います。 次に正確なデータを蓄積してデータの精度を高めた後に発表されるのが改定値です。というわけでどちらかと言うと改定値の方が重要です。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆ドイツで四半期国内総生産(GDP)が発表されます。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 17:00:🇩🇪 ドイツ
    4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    予想:0.1%、前回:0.2%
  • 17:00:🇩🇪 ドイツ
    4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
    予想:0.0%、前回:-0.2%
  • 17:00:🇩🇪 ドイツ
    4-6月期国内総生産(GDP、速報値、季調前)(前年同期比)
    予想:0.3%、前回:-0.9%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆欧州で四半期域内総生産(GDP)が発表されます。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 18:00:🇪🇺 欧州
    4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    予想:0.2%、前回:0.3%
  • 18:00:🇪🇺 欧州
    4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
    予想:0.5%、前回:0.4%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆ドイツで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 21:00:🇩🇪 ドイツ
    7月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.1%
  • 21:00:🇩🇪 ドイツ
    7月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年同月比)
    予想:2.2%、前回:2.2%

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

CPIコア指数って何?
消費者物価指数のなかで、外的要因から影響を受けやすい生鮮食品を除いたもので数値を出したのがCPIコア指数です。

こうすることでインフレ率の変動をより正確に測ることができると言われています。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆メキシコで四半期域内総生産(GDP)が発表されます。

  • 21:00:🇲🇽 メキシコ
    4-6月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    前回:0.3%
  • 21:00:🇲🇽 メキシコ
    4-6月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
    予想:1.9%、前回:1.6%

動くかもしれない金融商品:メキシコペソ関連通貨ペア

◆アメリカでJOLTS求人件数の発表があります。

  • 23:00:🇺🇸 アメリカ
    6月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
    前回:814.0万件

雇用統計が主に失業率など雇用者からみた労働需給の指標であるのに対し、JOLTS求人件数は求人率など雇用主からみた指標である点が異なります。

雇用統計と合わせることで、より労働市場の実態をより正確に把握することが可能になります。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで消費者信頼感指数の発表があります。

  • 23:00:🇺🇸 アメリカ
    7月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
    予想:99.7、前回:100.4

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年7月31日(水曜日)

◆日本で政策金利の発表があります。

  • 正午頃:🇯🇵 日本
    日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
    予想:0-0.1%、前回:0-0.1%
  • 正午頃:🇯🇵 日本
    日銀展望レポート

動くかもしれない金融商品:ドル円、クロス円通貨ペア全般、日経平均株価

◆日本で植田総裁の定例記者会見があります。

  • 15:30:🇯🇵 日本
    植田和男日銀総裁、定例記者会見

動くかもしれない金融商品:ドル円、クロス円通貨ペア全般、日経平均株価

◆ニュージーランドで住宅建設許可件数が発表されます。

  • 07:45:🇳🇿 ニュージーランド
    6月住宅建設許可件数(前月比)
    前回:-1.7%

動くかもしれない金融商品:NZドル関連通貨ペア

◆日本で鉱工業生産の発表があります。

  • 08:30:🇯🇵 日本
    6月鉱工業生産・速報値(前月比)
    予想:-4.5%、前回:3.6%
  • 08:30:🇯🇵 日本
    6月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
    予想:-6.6、前回:1.1%

動くかもしれない金融商品:クロス円通貨ペア全般

◆オーストラリアで小売売上高が発表されます。

  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    6月小売売上高(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.6%

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆オーストラリアで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    6月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:3.7%、前回:4.0%
  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    4-6月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)
    予想:1.0%、前回:1.0%
  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    4-6月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比)
    予想:3.8%、前回:3.6%

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆中国で製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

  • 10:45:🇨🇳 中国
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI)
    予想:49.3、前回:49.5

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆ドイツで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 16:55:🇩🇪 ドイツ
    7月失業者数(前月比)
    予想:1.50万人、前回:1.90万人
  • 16:55:🇩🇪 ドイツ
    7月失業率
    予想:6.0%、前回:6.0%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆香港で四半期域内総生産(GDP)が発表されます。

  • 17:30:🇭🇰 香港
    4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
    予想:0.3%、前回:2.3%
  • 17:30:🇭🇰 香港
    4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年比)
    予想:2.8%、前回:2.7%

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆欧州で四半期域内総生産(GDP)が発表されます。

  • 18:00:🇪🇺 欧州
    7月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
    予想:2.5%、前回:2.5%
  • 18:00:🇪🇺 欧州
    7月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
    予想:2.8%、前回:2.9%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆アメリカでADP雇用統計の発表があります。

米国の人事関連業務代行会社であるADP社(Automatic Data Processing)が、毎月調査・公表する雇用統計。
ADP社の約50万社の顧客の給与計算データをもとに、雇用者数の動向を示した雇用調査レポートのことです。

  • 21:15:🇺🇸 アメリカ
    7月ADP雇用統計(前月比)
    予想:16.8万人、前回:15.0万人

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで四半期雇用コスト指数の発表があります。

  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)
    予想:1.0%、前回:1.2%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆カナダで政策金利が発表されます。

  • 21:30:🇨🇦 カナダ
    5月月次国内総生産(GDP)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.3%
  • 21:30:🇨🇦 カナダ
    5月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
    前回:1.1%

動くかもしれない金融商品:カナダドル関連通貨ペア

◆アメリカでシカゴ購買部協会景気指数の発表があります。

  • 22:45:🇺🇸 アメリカ
    7月シカゴ購買部協会景気指数
    予想:44.0、前回:47.4

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで住宅販売保留指数の発表があります。

  • 23:00:🇺🇸 アメリカ
    6月住宅販売保留指数(前月比)
    予想:1.5%、前回:-2.1%
  • 23:00:🇺🇸 アメリカ
    6月住宅販売保留指数(前年同月比)
    前回:-6.6%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで政策金利の発表があります。

  • 27:00:🇺🇸 アメリカ
    米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
    予想:5.25-5.50%、前回:5.25-5.50%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカでパウエルFRB議長の定例記者会見があります。

  • 27:30:🇺🇸 アメリカ
    パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年8月1日(木曜日)

◆中国で製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

  • 10:45:🇨🇳 中国
    7月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)
    予想:51.5、前回:51.8

動くかもしれない金融商品:人民元関連通貨ペア

◆フランスで製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

  • 16:50:🇫🇷 フランス
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
    予想:44.1、前回:44.1

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆ドイツで製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

  • 16:55:🇩🇪 ドイツ
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
    予想:42.6、前回:42.6

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆欧州で製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

  • 17:00:🇪🇺 欧州
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
    予想:45.6、前回:45.6

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆イギリスで製造業担当者景気指数(PMI)が発表されます。

  • 17:30:🇬🇧 イギリス
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
    予想:51.8、前回:51.8

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆欧州で失業率が発表されます。

  • 17:00:🇪🇺 欧州
    6月失業率
    予想:6.4%、前回:6.4%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆イギリスで政策金利の発表があります。

  • 20:00:🇬🇧 イギリス
    イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
    予想:5.00%、前回:5.25%

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆イギリスで議事要旨の発表があります。

  • 20:00:🇬🇧 イギリス
    英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆イギリスでベイリーBOE総裁の発言があります。

  • 20:00:🇬🇧 イギリス
    ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆アメリカで新規失業保険申請件数の発表があります。

  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    前週分新規失業保険申請件数
    前回:23.5万件
  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    前週分失業保険継続受給者数
    前回:185.1万人

失業保険の新規受給者が増える、継続受給者が減らない、ということであれば経済は悪いという判断になります。逆に新規が減り、継続が減れば経済が回復してきているという捉え方で良いかと思います。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表があります。

  • 22:45:🇺🇸 アメリカ
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
    前回:49.5

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表があります。

  • 22:45:🇺🇸 アメリカ
    7月ISM製造業景況指数
    予想:49.0、前回:48.5

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年8月2日(金曜日)

◆オーストラリアで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    4-6月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)
    前回:0.9%
  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    4-6月期四半期卸売物価指数(PPI)(前年同期比)
    前回:4.3%

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆スイスで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 15:30:🇨🇭 スイス
    7月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    予想:-0.2%、前回:0.0%

動くかもしれない金融商品:スイスフラン関連通貨ペア

◆アメリカで雇用統計の発表があります。

毎月の月初めに発表されるアメリカ雇用統計。アメリカの景気を測るための超重要指標となっています。
予想としては前回よりも高い数値ですが、今年の流れで見てみると雇用者が緩やかに減少傾向であることが見て取れます。

  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    7月非農業部門雇用者数変化(前月比)
    予想:17.5万人、前回:20.6万人
  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    7月失業率
    予想:4.1%、前回:4.1%
  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    7月平均時給(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.3%
  • 21:30:🇺🇸 アメリカ
    7月平均時給(前年同月比)
    予想:3.7%、前回:3.9%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

今週は激ヤバウィーク!!!!
まずは日銀の金融政策決定会合!次にアメリカのFOMC!ADP雇用統計!イギリス政策金利発表!
金曜日には雇用統計と荒れる要素が多すぎる!!!無理すんなよ!!!

ちなみに経済指標はGMO外貨さんのウェブサイトが見やすいよ!
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気にしておくべきこと

先週は株価が継続して下落してしまい、ついに日経平均株価が38000円を割れ、ナスダックやS&P500もずるずると下落してしまい、景気後退を思わせるような株価の値動きがありました。

米国株に衝撃 S&P500急落 決算発表がAIブーム見通しに影

アメリカの株式市場に衝撃が走った。24日のS&P500種株価指数の終値は前日比2.32%安。下落率は1年7か月ぶりの大きさで、投資家心理の急激な冷え込みを感じさせた。S&P500急落の要因は、前日の取引時間終了後のテスラとアルファベットの2024年4-6月期決算発表。いずれも収益性の悪化が投資家の不安をかきたてて株価が大幅安となり、人工知能(AI)ブームに沸く他のハイテク大手の株価の見通しも暗くした。

IG.com https://www.ig.com/jp/news-and-trade-ideas/sp500-is-shocked-by-earnings-reports-from-tesla-and-alphabet-240725

これによりドル円も円高に進み、相場は不安定に。今後の見通しがかなり悪くなってしまったように思えます。

そしてついに来ました円高タイム!

この円高の流れが続くかどうかは、すべてが日銀の利上げにかかっています。
僕の予想では現状維持ですが、もしかしたらタカ派の発言があるか・・・?

さらにアメリカのFOMCと、イギリスBOEの政策金利決定もあり、さらに雇用統計もあるので大荒れの一週間となりそうです。

レバレッジが高すぎる人は、防御力高めにしてポジションを整理して急変動に備えましょうね。

では今回のまとめです。

  • 日銀関連のニュース速報に注意!!リークがあるかも!?
  • 米FRBパウエル議長の発言に注目!!利下げに言及あるか!?
  • バケーションシーズン前で荒れる可能性あり

ぜひ参考にしてくださいね。

日銀の政策金利発表・・・嫌な予感しかしないぜ・・・

超重要指標が多すぎてこれはやばい・・・
月末月初でもあるし、今週はまじで気をつけたほうがいいよ

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