先週の引けに株が大暴落!これは円高転換のきっかけになるか!?株が落ちるなら拾いにいけるし、チャンスきたああああ!?
株は週明けにすんなり戻しちゃったりしてね。アメリカの経済自体に大きな変化が合ったわけじゃないから、今週のCPIとか見ながら総合的に判断してみましょう。では今週の注目指標です。
6月8日(月曜日)
◆日本の国内総生産(GDP)が発表されます。
- 08:50: 🇯🇵 日本
重要度:★★★ GDPデフレーター (前年比) (Q1)
予想:3.4%、前回:3.4% - 08:50: 🇯🇵 日本
重要度:★★★ 国内総生産 (前期比) (Q1)
予想:0.5%、前回:0.5%
この指標で動くかも知れない金融商品:ドル円、クロス円、日経平均株価
6月9日(火曜日)
◆アメリカの中古住宅販売戸数が発表されます。
- 23:00: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 中古住宅販売戸数 (5月)
予想:408万件、前回:402.0万件
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
6月10日(水曜日)
◆アメリカの消費者物価指数(CPI)が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前月比) (5月)
予想:0.3%、前回:0.6% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コアCPI (前月比) (5月)
予想:0.5%、前回:0.4% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前年比) (5月)
予想:4.2%、前回:3.8%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
今週の大注目指標、アメリカ消費者物価指数!前年比のCPIがかなり加速していることを考えると、インフレを抑えるために利上げ方向に加速する可能性がある!そうなれば株が下落、米ドル高になるでしょう!
◆カナダ銀行(BOC)の政策金利が発表されます。
- 22:45: 🇨🇦 カナダ
重要度:★★★ 政策金利発表
予想:2.25%、前回:2.25%
この指標で動くかも知れない金融商品:カナダドル関連通貨ペア
6月11日(木曜日)
◆欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。
- 21:15: 🇪🇺 ヨーロッパ
重要度:★★★ 預金ファシリティ率 (6月)
予想:2.25%、前回:2.00% - 21:15: 🇪🇺 ヨーロッパ
重要度:★★★ 政策金利発表 (6月)
予想:2.40%、前回:2.15% - 21:45: 🇪🇺 ヨーロッパ
重要度:★★★ 欧州中央銀行記者会見
この指標で動くかも知れない金融商品:ユーロ関連通貨ペア
いち早く利上げに踏み切りそうな欧州中央銀行(ECB)!米ドル買いが強い中でユーロ買いが進行しちゃうと円が一番売られるのか!?やめてくれ!!日銀早く利上げして!!!
◆アメリカの生産者物価指数(PPI)が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 生産者物価指数 (前月比) (5月)
予想:0.7%、前回:1.4% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★ コアPPI (前月比) (5月)
予想:0.5%、前回:1.0%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
◆アメリカの失業保険申請件数が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 失業保険申請件数
予想:22.5万件、前回:22.5万件
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
6月12日(金曜日)
◆ドイツの消費者物価指数(CPI)が発表されます。
- 15:00: 🇩🇪 ドイツ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前月比) (5月)
予想:-0.2%、前回:-0.2%
この指標で動くかも知れない金融商品:ユーロ関連通貨ペア
◆イギリスの国内総生産(GDP)が発表されます。
- 15:00: 🇬🇧 イギリス
重要度:★★★ 国内総生産 (前月比) (4月)
予想:-0.1%、前回:0.3%
この指標で動くかも知れない金融商品:ポンド関連通貨ペア
というわけで今週はアメリカのCPIに注目!後は先週からの株価下落がどこまでいくのかに警戒しておきましょう!買うタイミングは見極めたいところ!
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気にしておくべきこと
では今週の気にしておくべきことです。
米雇用統計は予想外の強さ。金利急騰で半導体株が暴落
先週発表されたアメリカの5月雇用統計は、非農業部門雇用者数が17.2万人増と市場予想を大きく上回る強い結果となりました。
失業率も4.3%と横ばいで、労働市場の堅調さが確認されました。
これを受けて、FRB(連邦準備制度理事会)による利下げ観測が後退し、アメリカの金利が急騰しました。
金利上昇を嫌気して株式市場は大きく売り込まれ、特にAI関連の半導体株は時価総額ベースで約208兆円が消失するほどの急落を見せました。
<将来的な見通しと戦略>
株価の急落は恐怖を煽りますが、長期的な視点で見れば「絶好の買い場」となる可能性があります。
短期的な急落に狼狽せず、優良株を安値で仕込むチャンスとして捉えるのが良いでしょう。
トランプ氏「イラン戦争早期終結」表明で物価高解消へ?
トランプ米大統領は遊説で、イランとの戦争を早期に終わらせ、物価高の要因を取り除くと表明しました。
<将来的な見通しと戦略>
中東の地政学リスクが後退してインフレが落ち着けば、アメリカの利上げ懸念も和らぎます。
これは株式市場にとって大きなプラス材料です。
一方で、ドルにとっては金利低下圧力がかかるため、現在のような「一強」状態から転換する可能性があります。
日銀の「大幅利上げ」観測と政府の「円安けん制」包囲網
日本の金融政策を巡る動きが急激に慌ただしくなっています。
植田日銀総裁は「物価上振れリスクが高ければ利上げの是非を議論する」と、今月の会合での利上げに前向きな姿勢を示しました。
さらに、これまで緩和路線だった高市首相までもが「為替は適切に対応する」と円安をけん制する発言を行い、三村財務官も過去の介入を正当化しつつ市場を牽制しています。
市場の一部(三菱UFJアセットマネジメントなど)では、円安に歯止めをかけるために、通常の0.25%ではなく0.5%や0.75%といった「大幅利上げ」や「臨時会合」の可能性すら指摘され始めています。
<将来的な見通しと戦略>
日銀の利上げ観測の高まりと、アメリカのインフレ沈静化(トランプ氏の終戦表明など)が重なれば、歴史的な円安トレンドがいよいよ「ピークアウト(天井打ち)」し、トレンド転換を迎える可能性があります。
夏に向けて円高になりやすいというアノマリー(経験則)もあり、安易な「押し目買い(ドル買い・円売り)」は極めて危険な局面に入りつつあります。
よし!株の買い時が来てるし、円高チャンスも来てる!ワイに追い風がついに来た!!!損切りするぞおおおおおおおお!!!
さて、どの程度落ちるのか見ものですね。さらっと161円まで行ってしまいそうなのが怖いところですが・・・
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