2年前はこれをきっかけに円高にトレ転したんだ!今年は似たような状況だし、有り得るんじゃないか!?介入!介入!介入!介入!
さてアメリカCPIが下ブレるかどうか・・・インフレ懸念が高まっているので下振れはサプライズ気味になるかな?
7月13日(月曜日)
この日に重要な指標発表は特にありません。
7月14日(火曜日)
◆アメリカの消費者物価指数(CPI)が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前月比) (6月)
予想:-0.1%、前回:0.5% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コアCPI (前月比) (6月)
予想:0.3%、前回:0.2% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前年比) (6月)
予想:3.8%、前回:4.2%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
予想としては概ね下振れって感じだけど、コアが若干上振れ予想だから強弱入り混じった感じかも!?この日がジャッジメント・デイだ!!!
7月15日(水曜日)
◆中国の国内総生産(GDP)が発表されます。
- 11:00: 🇨🇳 中国
重要度:★★★ 国内総生産(GDP) (前年比) (Q2)
前回:5.0%
この指標で動くかも知れない金融商品:豪ドル、NZドルなどのオセアニア通貨、中国関連株
◆アメリカの生産者物価指数 (PPI)が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 生産者物価指数 (前月比) (6月)
予想:0.0%、前回:1.1%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
◆カナダの政策金利が発表されます。
- 22:45: 🇨🇦 カナダ
重要度:★★★ 政策金利発表
予想:2.25%、前回:2.25%
この指標で動くかも知れない金融商品:カナダドル関連通貨ペア
7月16日(木曜日)
◆イギリスの国内総生産(GDP)が発表されます。
- 15:00: 🇬🇧 イギリス
重要度:★★★ 国内総生産 (前月比) (5月)
予想:0.1%、前回:-0.1%
この指標で動くかも知れない金融商品:ポンド関連通貨ペア
◆アメリカの小売売上高が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 小売売上高 (前月比) (6月)
予想:0.3%、前回:0.9% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コア小売売上高 (前月比) (6月)
予想:-0.1%、前回:0.8%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
◆アメリカのフィラデルフィア連銀製造業景気指数が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ フィラデルフィア連銀製造業景気指数 (7月)
予想:12.1、前回:10.3
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
◆アメリカの失業保険申請件数が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 失業保険申請件数
予想:21.5万件、前回:21.5万件
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
7月17日(金曜日)
◆ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)が発表されます。
- 18:00: 🇪🇺 ヨーロッパ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前年比) (6月)
予想:2.8%、前回:2.8%
この指標で動くかも知れない金融商品:ユーロ関連通貨ペア
てなわけで今週はアメリカの消費者物価指数(CPI)に大注目じゃ!!ここですべてが決まると言っても過言ではない!!!その後は流れが出た方向についていけば良いと思うぞ!
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気にしておくべきこと
1. ドル円163円目前で失速。片山財務相の「年金基金」発言で円買い戻し
先週ドル円は162.70円付近まで上昇し、163円の大台突破が目前に迫りましたが、利益確定の売りや介入警戒感から押し戻される展開となりました。
さらに、片山財務相が「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などの年金基金による国内投資を後押しする」と発言したことが注目を集めました。
投機筋の円売りポジションが過去最大級に積み上がっている中で、巻き戻しのきっかけとなった形です。
<将来的な見通しと戦略>
テクニカル面では、162円台後半で2回跳ね返されたことで「ダブルトップ(二番天井)」の形成が警戒されています。

反転下落のサインとなるネックライン(160.45円付近)を下抜けすると、本格的な円高トレンドへの転換が見えてきます。
ちょうどいいサポートラインなので、ここが割れればトレンド転換を意識しやすいですね。
2年前の2024年も7月から約20円の円高が進んだ前例があり、夏場の円高アノマリーと重なればここが歴史的な天井になる可能性も否定できません。
2. 中東情勢が再び緊迫化。トランプ大統領「停戦合意は破綻した」
トランプ大統領が「停戦合意は破綻した」との見解を示し、イランへの空爆を再開したことで中東の地政学リスクが再びクローズアップされました。
原油価格の上昇やアメリカの長期金利の底堅さ(4.4%台)がドルの下支えとなっていますが、一段のドル買いには慎重なムードが漂っています。

<将来的な見通しと戦略>
中東情勢は「停戦→攻撃→停戦→攻撃」を繰り返す不安定な状態が続いています。
原油価格が再び急騰すれば、アメリカのインフレ再燃→FRB利上げ観測の強まり→ドル高という流れが想定されます。
ヘッドライン(ニュースの見出し)で相場が乱高下しやすい状況が続くため、大きなポジションを取りにくい局面です。
3. 今週はアメリカCPIが「ジャッジメントデイ」。夏枯れ相場の入り口か
今週火曜日に発表されるアメリカの消費者物価指数(CPI)が、相場の方向性を決める最大の焦点です。
インフレが鈍化すればFRBの利上げ観測が後退し、ドル売り(円高)の流れが加速する可能性があります。
逆にインフレが上振れすれば、163円台への再トライが始まるシナリオも考えられます。
また、日銀のリフレ派・浅田審議委員が「利上げは景気を鈍化させる」と発言し、今月末の日銀会合での据え置き観測が早くも浮上しています。
植田総裁が前回欠席だった記者会見に今回は出席する見通しで、タカ派(利上げに前向き)な発言が出るかどうかも注目されます。
<将来的な見通しと戦略>
半導体株がサムスンなど好決算にもかかわらず売られる「事実売り」の動きが目立ち始めており、夏枯れ相場の兆候が見え始めています。
2年前の2024年7月には、アメリカのCPI鈍化をきっかけにドル円が大暴落し、株も大きく調整しました。
今回も同様のシナリオが起きる可能性があり、CPI次第で相場のトレンドが大きく変わる「ジャッジメントデイ(審判の日)」となりそうです。
夏枯れの円高アノマリーに賭けて、7月は売り(円買い)で勝負し、8月にかけてポジションを整理するという戦略が一つの選択肢として考えられます。
よし!CPI次第では円高の可能性は大いにあるぞ!そして資金還流(レパトリエーション)と夏枯れが組み合わされば最強の為替介入の理由になる!これを逃す手はない!さつきちゃん!わかってるね!CPIの後だよ!
株は下げたら買っていくのが良いのかな?利上げ観測が後退すれば株は買われていきそうだよね。夏に調整したら秋前から仕込むのが王道です。今からでも良いので何かしら銘柄を物色しておきましょう。
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