せっかくの為替介入だったのに、もう158円なんだけど・・・もう1発くらいやってくれない?ワイのポジションを切る機会を与えてくれませんか・・・?
CPIが予想通りなら少々鈍化なんだよな・・・そうすれば確かにドル円ワンチャンあるかもしれない。さて今週は何に注目しておくべきか、整理しておきましょう。
8月10日(月曜日)
この日に重要な指標発表は特にありません。
8月11日(火曜日)
◆日本市場は祝日(山の日)でお休みです。
◆オーストラリア準備銀行(RBA)の政策金利が発表されます。
- 13:30: 🇦🇺 オーストラリア
重要度:★★★ 政策金利発表 (8月)
予想:4.35%、前回:4.35%
この指標で動くかも知れない金融商品:豪ドル関連通貨ペア
◆アメリカの中古住宅販売戸数 (7月)が発表されます。
- 23:00: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 中古住宅販売戸数 (7月)
予想:405万件、前回:409万件
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
8月12日(水曜日)
◆ドイツの消費者物価指数(CPI)が発表されます。
- 15:00: 🇩🇪 ドイツ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前月比) (7月)
予想:0.8%、前回:0.8%
この指標で動くかも知れない金融商品:関連通貨ペア
◆アメリカの消費者物価指数(CPI)が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前年比) (7月)
予想:3.4%、前回:3.5% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 消費者物価指数 (前月比) (7月)
予想:0.1%、前回:-0.4% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コアCPI (前月比) (7月)
予想:0.2%、前回:0.0% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コア消費者物価指数 (前年比) (7月)
予想:2.5%、前回:2.6%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
8月13日(木曜日)
◆イギリスの国内総生産(GDP)が発表されます。
- 15:00: 🇬🇧 イギリス
重要度:★★★ 国内総生産 (前年比) (Q2)
前回:0.9% - 15:00: 🇬🇧 イギリス
重要度:★★★ 国内総生産 (前月比) (6月)
予想:-0.1%、前回:0.1% - 15:00: 🇬🇧 イギリス
重要度:★★★ 国内総生産 (前期比) (Q2)
予想:0.4%、前回:0.6%
この指標で動くかも知れない金融商品:ポンド関連通貨ペア
◆アメリカの生産者物価指数(PPI)が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 生産者物価指数 (前月比) (7月)
予想:0.2%、前回:-0.3% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コアPPI (前月比) (7月)
予想:0.3%、前回:0.2%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
◆アメリカの失業保険申請件数が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 失業保険申請件数
予想:20.2万件、前回:19.9万件
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
8月14日(金曜日)
◆アメリカの小売売上高が発表されます。
- 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ コア小売売上高 (前月比) (7月)
予想:0.2%、前回:-0.2% - 21:30: 🇺🇸 アメリカ
重要度:★★★ 小売売上高 (前月比) (7月)
予想:0.1%、前回:0.2%
この指標で動くかも知れない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株
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気にしておくべきこと
アメリカ雇用統計明けですが、アメリカ消費者物価指数(CPI)を目前にしているので、難しい値動きが予想されます。夏休み期間中の薄商いにも注意しながらトレードしましょう。
8月3日、財務省は米財務省と協調して円買い介入を実施したことを正式発表しました。日米の協調介入は28年ぶりとなります。
財務省は「さらなる協調介入も躊躇しない」と表明しており、介入を受けてドル円は163.99円から一時155.20円前後まで急落し、最大で約9円の円高となりました。
しかし、155円台ではドルの押し目買いが入り、週末にかけて158円台まで反発しています。
円高が続かない背景には、日米の大きな金利差、アメリカの利上げ観測、ホルムズ海峡を巡る地政学リスクと原油高、安全資産としてのドル買い需要などがあります。
先週末発表されたアメリカの7月雇用統計は非農業部門就業者数が前月比2万3,000人減と、市場予想(8万人前後の増加)を大きく下回る結果となりました。
さらに5・6月分も合計10万3,000人の下方修正があり、アメリカの雇用市場に急速な減速感が出ています。
失業率は4.1%と前月(4.2%)から低下しましたが、これは26万4,000人が労働市場から離脱した影響が大きく、内容としては弱い統計でした。
この結果を受け、9月FOMCで金利が据え置きとなる確率は前日の45%から56%へと上昇し、利上げ観測が後退しました。
今週最大のイベントは水曜日発表の米消費者物価指数(CPI)です。
市場予想は総合CPIが前年比3.4%、コアCPIが同2.5%で、前月(総合3.5%、コア2.6%)からの小幅な鈍化が見込まれています。
今週の相場の方向性は、このCPIの結果でほぼ決まると言っても過言ではありません。
- CPIが予想を下回った場合:インフレ鈍化→FRB利上げ観測後退→ドル売り・円高・株高の流れが加速。雇用統計の弱さと重なれば、ドル円は154〜156円方向を試す可能性があります。
- CPIが予想通りの場合:156〜159円程度のレンジ内での動きが続く見通しです。
- CPIが予想を上回った場合:インフレ再燃→9月利上げ観測復活→ドル買い・円安が再燃し、160円を試す可能性があります。
また、月曜日には日銀の「主な意見」(7月会合の議事要旨)が公表されます。
高田委員が追加利上げを主張していたことが知られており、タカ派的な内容であれば円買いが入る可能性があります。
11月の中間選挙に向けてトランプ大統領が株高を演出したいという思惑もあり、イランとの交渉が前向きに進んで原油安・インフレ鈍化となれば、株高・ドル安の流れが強まる展開も考えられます。
というわけで今週はアメリカCPIがメインイベントになりそうだぞ!注目しておこう!
利上げの必要性が薄まれば株が上がっていくんだろうけど、そうなるとドル売りを呼んでドル円は下がるってことでいいのかなぁ?
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