自動売買向きの相場と向いていない相場とは?

トラリピでは、どの通貨ペアを扱えばいいの?

トラリピでは全13通貨ペア(2020年6月時点)の取り扱いがあり、初心者はどれを選べばいいかわからないと思います。
今回は通貨ペアの選ぶ際のチェックポイント、自動売買向きの相場であるか?について解説していきます。

この記事を読んで、自動売買向きの相場とそうでない相場を見分けられるようになってください。

トラリピで自動売買向きの通貨ペアを選べば、気持ちの良いほど決済してくれるようになりますよ。


どの通貨ペアを選べばいいかわからない人は、自動売買向きの相場の選び方を参考にしてくださいね。


自動売買向きの相場と向いていない相場

FX自動売買の通貨ペアは、どうやって選ぶべきか?

結論から言うと、過去の値動きから選んでください。

確かに過去がこうだったから未来でもこうなる、なんてうまい話しはありません。
先がわかったら僕だって負けたりしないわけですよ。
もう何1000万円損切りをして爆損をこいて損しまくったか、わからないくらいです。

それでも今回は過去の値動きから選ぶべき、と自信を持っておすすめします。

負けまくったおかげで、何が起きるかわからないFXでも、過去の値動きに似た値動きをすることがわかったからです。
あまり動かない通貨ペアは、あくまで動かないんですよ。

コロナの影響で為替もひどいことになって、新興国通貨なんて過去の最安値をぶっちぎって下がりましたからね。
ほとんどの通貨ペアで暴落しましたが、大きく以前のレンジ幅を外れなくて済みました。

今後何が起きるかはわからずイレギュラーな自体になるかもしれませんが、その時は僕の方も爆損くらっているので、ご了承ください。

自動売買に向いている相場

FX自動売買でに向いている相場は、間違いなくレンジ相場の通貨ペアで威力を発揮します。

レンジ相場:
 一定の変動幅の中で価格が上がったり、下がったりを何度も繰り返す状態を指す。

上下にいったりきたりする相場でトラリピを仕掛けておけば、コツコツ利益を積み重ねてくれます。
仕掛けたレンジ幅内で、動けば動くほど利益を生んでくれる。

レンジ相場で有名なのは、米ドル/円やカナダドル/円、あとは僕も運用しているユーロ/米ドルあたりが定番。
中でも、世界の中心は米ドルで何かあるごとに米ドルは買われますので、米ドル/円を基軸にした設定にしておくといいんじゃないかと考えられます。

米ドル円チャート 過去数年の値動き

米ドル円の過去の値動きを見ると、細かく上下に動いてるのがわかります。
これこそがトラリピ向きの証拠!

トラリピ1クリック 米ドル円の分析(2020年6月分)

トラリピには半月に1度、ファンダメンタルズ・テクニカル分析を含めた解説付きの、「トラリピ1クリック」というコンテンツがあります。
これからレンジ相場が続きそうな相場では、この「トラリピ1クリック」で扱われる可能性が高いので、この解説を参考にしてください。

例えばカナダドル円や米ドル円は典型的なレンジ相場の通貨ペアで、よくこの「トラリピ1クリック」で扱われていることも多いですね。
僕もこの「トラリピ1クリック」の解説を、個人的にいつも参考にしています。

トラリピを始める人は、まずこの「トラリピ1クリック」を使って始めるのがいいでしょう。

しかし所詮はファンダメンタルズ分析、外れることももちろんあります。
鵜呑みにせず、判断材料くらいに思っておいてくださいね。

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逆に自動売買に向いていない相場

  • ボラティリティ(値動き)の少ない相場
  • 下落トレンドの相場

逆に自動売買で向いていない相場とは、メキシコペソ円のようなボラティリティの少ない単純な相場や、トルコリラのようなずっと下落しているような相場。

通常はトラリピはプラススワップがかかる買いポジションで入るのが定石ですので、トルコリラ円のようなずっと下がる相場には向いていません。

トルコリラ円 過去数年の値動き

トルコリラは記憶に新しいトルコショックや、トルコのエルドアン大統領は気がしょっちゅう変わっていろいろとやばいことを始めるので、その度にトルコリラが売られるという恐ろしいことが起きます。

僕も過去に買いで入って何1000万円も爆損した経緯があるので、トルコリラだけは手を出さない方が無難です。


トルコは情勢が不安定で、スプレッドも安定しない
外貨両替税も導入されて、これからの見通しが立たない状況だよ


メキシコペソ円 過去数年の値動き

他の新興国通貨の選択肢のメキシコペソ円や南アフリカランドようなボラティリティ(値動き)の少ない通貨ですが、これもトラリピのトレードには向いてないと思っています。

確かに細かい動きはあるんですが、レンジ相場の米ドル円ほど行ったり来たりはしていなんですね。

ここ数年はどの通貨もボラティリティは少ない傾向ですが、メキシコペソ円などの新興国通貨はレンジ相場というほど動かないので、決済回数も少なくなるでしょう。

トラリピは細かい値動きを拾ってくれる

トラリピによると、2017年の1月から12月の間で米ドル円の5円以上の値動きは、たった3回だけ。
この3回のチャンスにだけ、自身で注文する裁量トレードで上手いこと仕掛けていれば、確かに爆益でした。

しかしトラリピで得意な、利確幅50銭の値動きは合計94回あったわけです。

トラリピ 細かい値動きを拾える

もし1,000通貨で取引していれば、1回500円・合計4万7千円の爆益。
もし自分で注文を入れていたら、こんなに綺麗に利益は狙えないでしょう。

裁量トレードで難しい相場でも、トラリピで運用していれば、チャンスは山のようにあったわけです。

トラリピだからこそ、細かい値動きが拾えます!

コツコツの積み重ねこそ正義。
だからこそ1日チャートに張り付いていられない人は、トラリピでFXトレードした方が効率的です。

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暴落しても慌てずじっくり我慢する

今回のコロナの影響で、株価も為替もひどい目にあいました。

しかし終わってみれば、やっぱり元の値付近には戻りました。
僕も含み損がやばくなって溜まらず損切りしてしまいましたが、下の方でも買っておけば爆益だったじゃないですか。

トラリピを運用してるとどんどん含み損が膨らんで不安になります、わかります。
しかし、この含み損こそ利益の元。

為替は絶えず動くもの、暴落した分を暴騰で戻した時は、この含み損が綺麗に決済されて利益になってくれるはずです。

含み損の恐怖に勝った人だけが、利益を手にする。
暴落してもじっくり我慢してください。


へぇー、米ドル円とカナダドル円って典型的なレンジ相場なのか
適当に証拠金入れて、カナダドル円やってみるか




トラリピなら勝手にトレードしてくれるし、証拠金もチェックしなくて済むでしょ

コロナで暴落して損切りしたばっかりでしょ


暴落しても耐えられるように、証拠金は多めに用意しておこう!

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