消費税増税後の株価を調べたら、凄い事がわかりました

消費税が上がるので新しいiPhoneを買おうと思ったら、発送が1ヶ月後と言われて完全に出遅れちゃった系FX YouTuberのJINです。

出遅れた!

FOMCにて予定通り利下げ。今後は…

アメリカの金利を決めようね委員会が利下げを決行しました。

これで前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)に続いて2会合連続の利下げとなった今回ですが、市場の予想通り0.25%の利下げとなりました。

パウエル議長は記者会見で、今後の景気拡大の維持には「穏やかな」政策変更で十分との認識を示し、「米経済の力強さを維持し、継続するリスクに対する保険としての措置だ」としながらも「世界の成長の弱さと貿易政策が米経済の重しとなっている」と加えました。

FOMCが連続利下げ、今後は「穏やかな」政策調整で十分と議長

米連邦公開市場委員会(FOMC)は17、18両日開いた定例会合を終え、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを1.75-2%に設定、従来から0.25ポイント引き下げた。利下げはこれで2会合連続。
パウエル議長は、今後の景気拡大の維持には「穏やかな」政策変更で十分との認識を示した。

パウエル議長は声明発表後の記者会見で、「留意すべき情勢の中で米経済の力強さを維持し、継続するリスクに対する保険を提供するため、今回の措置を講じた」と説明。「世界の成長の弱さと貿易政策が米経済の重しとなっている」と加えた。

Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-18/PY1GUXDWX2PX01

要約すると、

  • 世界経済が危ないから金利を少し(0.25%)下げたよ
  • 今後の利下げは経済の様子を見て考えるよ

ほとんど市場の予想通りでしたね。特に大荒れせずに終了しました。

アメリカ経済は良いんだけど、世界景気は危ういから、それによっては今後利下げするかどうかは考えていく、といったところです。ややタカ派の発言だったと感じました。

”タカ派とは”?
強硬派、景気の見方は強気、金融引き締め志向。反対はハト派

トランプちゃんブチギレ

トランプ大統領がこの発表に対して予定通りブチギレ。

以前より金利はゼロ、またはマイナス金利にしろ!と要求していますが、流石にFRBもその要求には応じません。できねーよ、と。
その結果大激怒しています。

面白かったのが、日本経済新聞のツイートで

「根性なし!」

と書いてある 記事の見出しw

トランプ大統領はFRBパウエル議長に対して失望しつつも、解任することは無いとしました。

Twitterでは「根性無し!判断力無し!展望無し!」と痛烈に批判したようです。

トランプ氏「パウエルFRB議長に失望」、解任はない

トランプ米大統領は19日、連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を解任することはないとしながらも、FRBに対する失望感を示した。

トランプ大統領はツイッターへの投稿で「根性なし。判断力なし。展望なし!」と痛烈に批判していた。

ロイター https://jp.reuters.com/article/trump-powell-idJPKBN1W41YH

とんでもないパワハラだよねこれ

パウエル議長も大変やな…こんな経済大国の一番偉い人からパワハラを受けるなんて…ホントお疲れさまです。

パウエル議長としては利下げは経済危機が訪れた時のために温存しておきたいんですよね。もし要求どおりに金利をゼロやマイナスにしてしまうと、いざという時に何もできなくなってしまうので。

日本の日銀がまさにそんな感じですよね。マイナス金利で緩和したい時に何も出来ない状態。

パウエルちゃん、ここは耐え時ですぜ。

FOMC後の為替・株の動向も、今回は特に急落もせず落ち着いた相場でしたね。よかったよかった。
また別のニュースでトランプ大統領が暴れ始めないかどうかだけが心配。

米中貿易戦争が再び拡大?

さて世界で注目されているアメリカと中国の貿易戦争ですが、トランプ大統領が何やら暴れ始める様子です。

中国香港で発行されているサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙によると、トランプ大統領は交渉戦術の一環として中国との貿易戦争を再び拡大する準備ができている、と報じられていることがわかりました。

米大統領、中国との貿易戦争を再び拡大する準備 報道

中国香港で発行されているサウスチャイナモーニングポスト紙が報じたところによると、「トランプ米大統領は交渉戦術の一環として中国との貿易戦争を再び拡大する準備ができている」ようだ。

Yahooファイナンス(トレーダーズ・ウェブ)  https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20190920-00000010-dzh-fx

これは暴れ始める予感がすごいする

ただ、今回のFOMCで暴れていたトランプちゃんでしたが、株価などにそんなに影響はありませんでした。

ということは市場はトランプTwitterリスクを織り込み済みなんでしょうね。

問題はこのブチギレTwitterの後の行動なんですよね。さらに貿易関税かけたるわ~い!とかを平気でやるので、株の高値追いはもうできませんね。

買うのならチビチビと買って、暴落が来ても良い様な買い方をしていこうかなと思います。

日銀の金融政策決定会合

さて、アメリカと中国が騒がしい中、我らが日銀の金融政策決定会合があり、黒田総裁の記者会見がありました。内容は

現状維持

ということで、残念ながら大規模な金融緩和には至りませんでした。またしても何もせず。場合によってはマイナス金利を深堀りするなんて事も言っていたのですが、今回は見送り。

他の国々は追加緩和しまくってるのに、日本は未だに動けず

もし動くとしたら1米ドル100円になった頃な気がします。そのぐらいのレートになってくると日本としても輸出などでも流石に不利になってくるので…逆にそこまでは動かないんじゃないかなと思います。

というわけで大きな暴落も無くFOMCを乗り越えることが出来ました。株式市場はポジティブに進んでいて、日経平均株価はようやく22000円台を回復!

日経平均株価の日足チャート

米中貿易戦争の再燃が無ければ今頃24000円台に突入しててもおかしくなかったのにトランプちゃんのせいでえらい足止め食らったって感じです。

日本の増税時の株価の影響を振り返る

さて、いよいよ消費税が10%に上がります。それに伴い今回は

過去の消費税の導入時および増税時に日本の株価(主に日経平均株価)はどう動いたか?

に注目して分析してみたいと思います。

1989年、消費税法による一般消費税3%の導入

日本では竹下内閣のもと、初となる消費税の導入(3%)が実施されました。
この年、日経平均株価はバブル崩壊により大暴落するのですが、注目するべき点は消費税導入後の株価の上昇です。

主な動きは以下の通り

  • 導入時(4月):日経平均株価 31,632円
  • 上昇ピーク(12月・バブル崩壊時):日経平均株価 38,915円
  • その後:バブル崩壊でずるずると下落
  • ポイント:消費税導入後、8ヶ月間は株価上昇していた

1997年、消費税引き上げ。地方消費税導入で5%に

橋本内閣のもと、消費税5%が実施されました。この時も4月(導入時)から8月ぐらいまでは株価は上昇していました。
その後アジア通貨危機によって世界同時株安となります。

主な動きは以下の通り

  • 導入時(4月):日経平均株価 17,359円
  • 上昇ピーク (8月):日経平均株価 約21,000円
  • その後:10月にアジア通貨危機で世界同時株安
  • ポイント:消費税導入後、4ヶ月間は株価上昇していた

2014年、消費税増税を8%に引き上げ決定

安倍内閣のもと、さらに消費税増税となり8%になりました。この時は株価は特に下落せず、アベノミクス効果もあって株価は上昇していました。

主な動きは以下の通り

  • 導入時(4月):日経平均株価 14,041円
  • その後:アベノミクス効果で株価は堅調に推移
  • ポイント:消費税導入後、4ヶ月間は株価上昇していた

特に金融市場的に大きな事件もなかったことが幸いしてか、1年間ぐらいは株が上がり続けていました。

過去はこんな風に推移していたということをまず頭に入れておいて貰えたらと思います。

ついに2019年10月、消費税は10%へ

そしてついに安倍内閣は消費税10%を実施します。

過去の事例を振り返ってきましたが、3件だけではデータとして心許ないと言わざるを得ませんが、短期的には株価は上昇していたと言って良いでしょう。

増税が決定した際には株価は下落していました。しかし今回焦点を当てたのは導入時の話です。
ということは今回の消費税10%導入時は3ヶ月ぐらいは上昇するのではないか?と見ています。

じゃあ上昇するんですか!?やったー!というわけではありませんよもちろん。

米中貿易戦争のリスクを考えるとそりゃいきなり暴落することだってあり得ます。
今回の話は増税だけにスポットを当てて考えてみただけなので、必ずしもそう動くというわけではないのも覚えておきましょう。

結局はトランプちゃん次第なんだよね…

逆に!トランプちゃんが何もしなければ、日経平均株価は年末にかけて

上がってってくれるんじゃないかな…!!!

と思いたい

海外勢、日本株を買い越し

さてそんな中、日本株に追い風となるであろうニュースが飛び込んできました。

相場の上昇を見込んだ海外の大手ヘッジファンドが日本株の買いを強めに行っているとの報道があり、相場を押し上げています。

東証10時 堅調 海外勢が先物に買い、全33業種が上昇

19日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調に推移している。一時2万2200円台半ばと前日からの上げ幅は300円に迫った。相場の上昇を見込んだ海外短期筋による株価指数先物への買いが断続的に入り、相場を押し上げている。業種別東証株価指数(TOPIX)は33業種全てが上昇している。

日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS12_Z10C19A9000000/

今では結構売りまくっていたらしいですが、不安材料がかなり出尽くしたせいか外国人投資家達が日本株を買っているらしいです。

ただ日経225関連銘柄ばかり買われてるのでマザーズは全然上がらず、個別株にそこまで大きな動きは無いようです。

ということで日本株をチビチビ買い増ししていこうかなと考えています。チビチビ押し目買いしていけばそこそこ儲けられるんじゃないかなって思うんです。

アメリカ株はもうあまり利幅が取れない動きになってくるんじゃないかなと思うので、買うなら日本株か香港株…

とは言っても香港のデモは依然として続いています。一時終息の期待もありましたが、民主化運動を続けているそうでまだまだ終わる気配はありません。いつまでやってんねん。
いずれは終息に向かってくれるとは思いますが…いつでしょうね。

というわけで年末にかけてとてもポジティブなムードになってきたと思います。

でもやっぱり結局はトランプちゃん次第だけどね…(大事な事)

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