トラリピの塩漬けポジションはどうすればいいの?メリット・デメリットを比較〈前編〉

トラリピで、ずっと決済できないポジションを持ってるんだけど、このままでいいの?

トラリピで運用していると、数年は決済できないようないわゆる”塩漬けポジション”が生まれることが、よくあります。
損切りした方がいいか?そのまま運用すべきか?

トラリピを運用している人は、ぜひ参考にしてくださいね。


FXではよくある、塩漬けポジション!
損切りするか?そのまま持ったまま?気になっている人は、ぜひ参考にしてくださいね


目次

トラリピの塩漬けポジションはどうして生まれるの?

塩漬けポジションはどうしてできるか

現在はコロナショックの大暴落で、いわゆる塩漬けポジションを持っているが多いのではないでしょうか。

例えば米ドル円で言えば、コロナショックの影響で大きく上下しましたが110円以上の買いポジションを仕掛けていた場合は、今でもずっと含み損で決済できない塩漬けポジションになっているかと思います。

FXを運用していると、コロナショックの影響など市場の大きな変化でレンジ幅が変わり、数年は決済できないであろうポジションが生まれることがあります。
これがいわゆる、塩漬けポジションというものです。

塩漬けポジションは損切りすべきか?

塩漬けポジションを持ってしまった場合、損切りするかずっと保有しておくか判断しなくてはなりません。

確かに塩漬けポジションをずっと持っていても、証拠金はずっと必要ですし、数年間は決済もできないかもしれませんので、効率が良くないように思えますね。

FXでは保有していればスワップポイントは貰えますが、決済して利益になるのはずいぶん先かもしれません。
もちろんポジションの方向によっては、マイナススワップかもしれませんね。

スワップポイント:
通貨間の金利差の差額を補填するもの。
金利の低い通貨から金利の高い通貨ポジションを持つと、毎日金利差が貰える。
逆の場合だと、毎日金利差を支払うことになる。

塩漬けポジションは損切りしてしまおうかと、誰でも思うはずです。
今回はそんな塩漬けポジションを損切りする場合の、メリット・デメリットを詳しく見てみましょう。

塩漬けポジションを損切りする(一部含む)メリット

塩漬けポジションを一部またはすべて損切りしてしまう場合のメリットを見てみましょう。

メリットは以下3つ。

現在値付近で仕掛け直せば収益チャンスが生まれる

塩漬けポジションを損切りするメリット

特にレンジ幅を狭く運用している人に当てはまりますが、塩漬けポジション付近にはトラップを仕掛けているけど、現在値付近に仕掛けてない場合は、注文が発生しません。

こうなると為替が戻るまで、ずっと待つしかありません。

塩漬けポジションを損切りして現在値付近で仕掛け直せば、トラリピ運用でも利益を出すチャンスができます。
損切りはせずに設定を仕掛け直すこともできますが、証拠金が十分にない人は損切りが必要ですね。

広くレンジ幅を取っていればこのような事態になることは少ないかもしれませんが、それでもレンジ幅を突き抜けてしまった場合は、損切りも考える必要があります。
特にマイナススワップのポジションを持っている人は、損切りは早い方が損失も少なくて済みます。


損切りしたら上がるっていうのは定番だからね
僕が損切りすると、なぜか上がるんだよね

先のことはわからないから仕方ないけど、損切りには覚悟が必要だね


収益チャンスで損切りした分を取り返せる可能性がある

先ほど損切りして現在値付近に仕掛け直す説明をしましたが、もし現在値付近でレンジ相場になるようなら、損切りした分は取り戻せるかもしれません。

ずっと注文が発生しない状況よりは、損切りして仕掛け直した方が、結果的には利益は大きくなる可能性もあります。

たいした金額でないなら損切りもアリだし、大きな金額ならずっと持っていた方がいいかもしれません。
こればかりはその時の状況によって変わりますので、どちらがいいか判断は難しい所です。
結果論でしか、どちらが良かったかは語れないでしょう。

レンジ幅を突き抜けた後に、現在値付近でレンジ相場になっているなら、仕掛け直す価値は大いにあると思います。
今後どうなるかは予測が難しいですが、仕掛け直すと収益のチャンスに変わる可能性もあります。

マイナススワップのポジションを精算できる

もしマイナススワップが発生するポジションだった場合は、数年間塩漬けポジションを持っていると、それだけで損失が広がっていきます。
スワップポイントはプラスよりもマイナスの方が大きいのが一般的ですから、数年間保持した場合は大きな金額になるかもしれません。

もしマイナススワップのポジションをずっと保有しておくなら、ある程度は戦略を持って保有しましょう。
ズルズルとずっと持っているより、スパッと損切りした方がいいかもしれません。


塩漬けになりそうなら早めに損切りした方が、傷は浅くて済むかもね

特にマイナススワップのポジションだと、スワップポイントの支払いが続くからね


前編のまとめ

塩漬けポジションは、FXを運用していればよく起こります。

一部または全てを損切りすることで、新たな収益を上げるチャンスが生まれることもあります。
損切り自体はプロでも普通にやっていますし、悪いことではありません。

自身で損切りすることで学ぶことも多いので、1度は損切りしてみると勉強になりますよ。
トラリピで損切りする場合は、注文自体を取り消せば各ポジション毎に決済ができるようになりますので、個々のポジションは損切り可能です。

前半では塩漬けポジションを損切りして仕掛け直すメリットについて書いてきましたが、後半では損切りするデメリットについて見ていきましょう。
合わせて後半も読んでみてください。

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