GMOクリック証券 ✕ オレ的ゲーム速報FX・株投資部特設ページ

こんにちはJINです。

このページではGMOクリック証券さんの紹介をしたいと思います。

え?そんな事はいいからさっさと口座開設させろって?
そんな方は以下のリンクからどうぞ

それでは僕も現在主力口座として使っているGMOクリック証券さんの紹介を、今回はCFD取引を中心に紹介したいと思います。

目次

GMOとは?

GMOインターネットグループと呼ばれる会社で、インターネット関連事業を幅広く行う東証1部上場企業です。

主にインターネットインフラ事業を中心として展開していますが、インターネット広告・メディア事業、インターネット証券事業、モバイルエンターテイメント事業などを営んでいます。

GMOクリック証券はこの企業のグループ会社のひとつで、インターネット証券会社となります。

GMOクリック証券について

GMOグループの証券会社で、株・為替(FX)・CFD・先物OPなど複数の商品を取り扱っている会社です。

FX取引高世界No.1(※1 ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2021年12月))という実績を誇り、上場企業の子会社ということで安心感もあります。

※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2018年12月)

ボク個人としては主にCFD取引で利用している口座で、取引ツールなどの面も含めて取引のしやすさでは業界トップクラスと言えるでしょう。

CFDとは?

CFD(シーエフディー)とは Contract For Difference” の頭文字を取った略語になります。日本語では差金決済取引という名称ですね。

CFDはFXと同じように予め証拠金を証券会社に預託し、取引対象商品の現物の受渡しはせず、新規決済の価格差による売買差損益のみを受払いする取引です。

CFD取引をおすすめする理由

さて、最近、投資家やトレーダーの間で人気が沸騰しているのがCFDです。

これはFXと同じ差金決済の仕組みで、世界中の金融資産

  • 株価指数
  • 金SPOT
  • 原油
  • 米国株
  • 中国株

などに投資、トレードができる金融商品です。

CFDは豊富な取扱銘柄があるため、世界中のあらゆるアセットを投資チャンスに変えることができ、FXとCFDを併用して取引することで世界中のマーケットで利益をあげるチャンスが圧倒的に広がるのでとてもおすすめです。

CFDの始め方とやり方

CFDはFXと同様にCFDが取引できる証券会社に口座をもつ必要があります。取引できる証券会社はFXで馴染みがある会社が多いです。

基本的な取引ルールはFXと同じようにレバレッジ(株価指数の場合は上限10倍)をかけられ、買いからでも売りからでも始めることができます。

日経平均株価やNYダウなどの株価指数や金や原油などの商品、その他あらゆる銘柄が取引できます。

CFDはFXと非常に近い感覚で取引できますので、初めての方でもそんなに迷うことなく始めることができると思います。

CFDとFX、共通点と違いについて

FXとCFDとの共通点と違いをあげてみます。

CFDとFXの共通点

  • レバレッジをかけて資金効率高く取引ができる
  • 下落局面でも売りから入って利益を得ることができる

CFDとFXの違い

  • 最大レバレッジは銘柄ごとに違う
  • 取引する銘柄によりポジション保有時に金利に相当するコスト(ファンディングコスト)を払う必要がある。
    (FXのマイナススワップのようなもの)

CFDに必要な資金は?

CFDにかかる投資金(証拠金)を見てみましょう。

必要な最低証拠金は銘柄によって異なっており数百円~数万円です。

以下はGMOクリック証券で人気の銘柄の最低必要証拠金です。

銘柄最低必要証拠金
原油約6,800円
日経225約27,000円
米国30(NYダウ)約43,000円
米国NQ100(NASDAQ)約166,000円
米国S500(S&P500)約54,000円
2022年9月時点での情報です。最低必要証拠金額は相場の状況や為替レートにより変動します。

日ごろトレードしているとFXより米国や日本の株価指数、金原油などの商品先物のほうが値動きを予想しやすい局面が多々あります。

相場の局面局面でCFDが取引できる口座を用意し、世界の株価動向にも常に目をむけ、利益をむしりとる!チャンスを逃さないようにしましょう。

CFD投資を始めるならGMOクリック証券

CFDを始める投資家のほとんどが最初に口座開設をする登竜門的な口座となっています。

CFD、FXで有名な総合ネット証券会社ですが、それ以外にも株式投資、先物、ETFなどあらゆるアセットの金融商品の取引が可能。

そして取引コストは業界最安水準を誇ります。この取引コストが僕がGMOクリック証券を使っている大きな理由の一つになっています。

GMOクリック証券のCFD口座基本情報

GMOクリック証券、CFD口座の基本情報は以下の通りです。

取引可能な銘柄135種類
最大レバレッジ株価指数先物・ETF:10倍
株式現物:5倍
バラエティCFD(ハイレバレッジETF・ETN・REIT型ETF・その他指数先物):5倍
商品現物・商品先物:20倍
取引手数料無料
最低証拠金特に指定なし
CFD専用ツール専用アプリあり

充実の取扱銘柄

GMOクリック証券のCFD取引では以下のように豊富な銘柄を取り揃えています。
また、銀や大豆、上海やドイツ等の指数先物を原資産とした銘柄もあります。

※米国株、中国株2022年7月売買代金ランキング上位5銘柄(GMOクリック証券調べ)
※2022年7月、GMOクリック証券売買代金ランキングより

充実した機能の専用取引ツール

GMOクリック証券のCFD口座ではCFD専用の取引ツール、スマホ専用アプリが提供されています。これが非常に使いやすいのでおすすめです。

CFD用PCトレードツール画面

GMOクリック証券のパソコン専用ツール「はっちゅう君CFD」
GMOクリック証券のパソコン専用ツール「PLATINUM CHART」

CFD用スマートフォンアプリ画面

GMOクリック証券の取引用スマートフォンアプリ

GMOクリック証券で口座開設してみよう

僕もメイン口座として株価指数などを取引しているGMOクリック証券さんのCFD取引はなんと言っても取り扱い銘柄が豊富で、なおかつ手数料が安いという点が魅力です。

アプリの機能・性能も良く、常にスマホアプリでチェックしたり取引したりしています。正直かなりオススメです。

是非この機会にGMOクリック証券での口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

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