【勝率7割】10月末に買うと高確率で上がる通貨で勝負する!

今更ながらドラクエウォークを始めて、散歩しまくって足が痛いよ系FX YouTuberのJINです。

いやー、めでたい!めでたい事に為替・株がめちゃめちゃ上がっています。

おかげさまで今年の8月頃に-5000万円で泡吹いててやべぇってなってたボクの投資ですが、今月に入って-3000万円ぐらいになりまして、かなり取り返すことに成功しました。

今年のプラ転が若干見えてきました。

ちょうど約1年前くらいから負け始めたんですよね。あの死ぬ死ぬ言っていた頃…YouTubeでその様子をアップしたりして負けているにもかかわらず動画撮影して苦しい思いして…小銭を稼いでは投資の資金にしたりして…

みんなのおかげでここまで耐えることができたと言っても過言ではないです。本当にありがとう。

対中関税引き上げを見送り、米中貿易協議で部分合意

さてこの爆上げの背景には米中貿易協議のニュースが有りました。

トランプ大統領は米中貿易交渉の閣僚級協議を受けて、予定していた対中関税の引き上げを見送ると発表しました。中国は代わりに米国産農産物を購入することで合意したということです。

トランプ米大統領、対中追加関税引き上げを見送り、米中閣僚級協議で部分合意

トランプ米国大統領は10月11日、米中貿易交渉の閣僚級協議を受け、10月15日に予定していた対中追加関税の引き上げ(2019年9月12日記事参照)を見送ると発表した外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます。12月15日に発動予定のリスト4B(注)の追加関税は現時点では予定どおり発動するとしているが、今後の交渉を経て最終的な判断を行うとした。中国は代わりに年間400億~500億ドル相当の米国産農産物を購入することで合意した。

ジェトロ https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/10/a54a41b3b71f8c03.html

このニュースを受けてダウ工業株30種平均(NYダウ)が爆上げ。そして日本株もつられて上昇しています。

ボク言いましたよね?消費税増税後は数ヶ月間上昇する傾向にある、って。

増税後は基本的には材料出尽くして上がっていくことが多いのです。10月は暴落が多い月ということで警戒されていて、初旬にはアメリカの経済指標が軒並み悪かったことを受けて下落したこともありました。

しかし!そこを底に、日経平均株価はついに22500円を突破。

ついこの間まで20000円台だったのに、このままのペースで行けば年末24000円もあり得る展開になってきたように思えます。景気が悪いのに上がってるからちょっと不安ですけどね。

アメリカで香港人権法案を可決

しかし順調に思えていたのですが、ここに来て雲行きが怪しくなってきました。

未だに世紀末な状態が続いている香港デモなのですが、アメリカが香港人権法案を可決。対中圧力を強める法案および決議案を可決しました。

この法案は主に香港への優遇措置継続の是非を判断するため、一国二制度に基づく高度な自治を維持しているかどうかを毎年検証することを義務付ける内容となっているそうです。トランプ大統領がこの法案に対して署名を行えば成立される見通しとのこと。

米下院、超党派で香港人権法案を可決 対中圧力強める

米下院は15日、香港が高度な自治を維持しているかどうか米政府に毎年検証することを求める「香港人権・民主主義法案」など中国への圧力を強める4つの法案および決議案を可決した。
法案・決議案は全て、超党派の支持を得て全会一致で可決された。民主・共和両党は、中国により強固な姿勢で臨み、香港で4カ月続く抗議デモを支援することが必要だとの認識で一致。
香港人権・民主主義法案は、香港への優遇措置継続の是非を判断するため、一国二制度に基づく高度な自治を維持しているかどうか、米国務長官に毎年検証することを義務付ける内容となっている。

ニューズウィーク日本版 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13191.php

元々香港は中国の一部でしたが、イギリスが支配した際に香港という民主主義の国にしてしまい、それが中国に返還された形となりました。

民主主義政治が浸透した国である香港は中国とは全く別の法律で動いていて、実際は中国の一部ですが「一国二制度」という形式で香港は香港として独立した形を取っているのが現状です。

先日話題となった逃亡犯条例をきっかけに国民感情が浮き彫りになった香港ですが、中国は香港を国の一部として取り込みたい反面、社会主義には戻りたくない香港人の人々はその中国の意図に猛反発しているのが香港デモの大まかな図式です。

アメリカは人権を立てにするなんて許せん!ということで法案を可決し、米中貿易交渉にこの問題を持ってくるのではないかとされていますが、中国はこの法案に猛反発しています。口出すんじゃねーよ、と。

こうした形でアメリカが香港問題に介入してくるとなると、米中貿易交渉も一部合意となったにもかかわらず今後荒れるかもしれないという不安を残すニュースだなと感じています。

大どんでん返し来てもおかしくないですね。まだまだどうなるかわからないよこれは。

思い返せば5月頃、米中貿易交渉が合意だ!と言われていたにもかかわらずトランプ大統領は中国の約束反故を理由に合意せずに為替・株が大暴落しました。

あの時の流れをまたやる気か!?

と考えてしまいます。株の高値追いは危険だなぁ。

そんなこんなでヤバいと思いきや、香港ハンセン指数はもうまもなく27000ドルというところまで上昇してきました。

香港ハンセン指数4時間足チャート
香港ハンセン指数4時間足チャート

香港ハンセン指数は僕が買った途端に下落したと言ってもいいぐらい悪いタイミングで掴んでしまいましたが、ようやく回復してきたのでなんとか助かって欲しいです。逃げ切りたい…

もう買わないゾ!香港ハンセン指数!

何が嫌って、香港ハンセン指数はトレードできる時間が限定的で、やりづらいんですよ。

香港ハンセン指数のトレード基本情報
香港ハンセン指数のトレード基本情報

おまけに前日に日経平均株価やダウ工業株30種平均(NYダウ)が上がってきて、これは上がるだろうな~って思っていたら香港ハンセン指数が取引できる時間になったらネガティブニュースが流れるっていう…

全然逃げるタイミングを与えてくれない

そんな理由からちょっと香港ハンセン指数はもう買いません。危ないので基本的には手を出さないようにします。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)は一旦27000ドルまで上がったのですが、現時点ではちょっと下がっています。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)の日足チャート
ダウ工業株30種平均(NYダウ)の日足チャート

香港の問題などで若干下落しましたが、基本的には上昇基調だと思います。もうまもなく最高値更新が見えてきていますね。

しかし高値追いはしません

米中貿易交渉も合意しているとみせかけて大どんでん返しが十二分にあり得るので、油断せず様子見する。
これだけポジティブに相場が動いてきただけに、より警戒が必要かなと思います。

アメリカの景気も悪くなってきている様子

米商務省が発表したところによると、アメリカの小売売上高が前月比0.3%減と7ヶ月ぶりに落ち込んでしまったそうです。

米小売売上高、9月は0.3%減 7カ月ぶりマイナス

米商務省が16日発表した9月の小売売上高は前月比0.3%減と、2月以来7カ月ぶりに落ち込んだ。製造業の弱含みがより広範な経済に波及している懸念が高まり、米連邦準備理事会(FRB)が今月も利下げを決める材料になる可能性がある。市場予想は0.3%増だった。

ロイター https://jp.reuters.com/article/us-retail-sales-idJPKBN1WV1Y7

米国経済、ついに後退!

これも僕言いましたよね。世界景気が悪化している中、アメリカだけは経済指標の結果は良かったです。しかしアメリカの景気後退はおそらく遅れてやってくるであろう、と。言いましたよね。

本当に遅れてやってきています。やべーよ!

アメリカ経済やべーよ状態がジワジワと来ているんですよ。

ただ、景気が悪いと今月末に予定している米連邦公開市場委員会(FOMC)にて米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げをする確率が高まる、という期待から為替・株が上昇している、という図式なんですね。

景気が悪いのに為替・株が上昇している状態です。期待感から上昇している相場は、なにか悪いことが起きると一気に崩れ落ちて下落していく可能性があります。

つまり、実は今、危険な状態にあるんじゃないか、と考えています。

これだけ爆進している相場を見ると、なにか地雷を踏んだときの下落が心配になってしまいます。

トルコへの経済制裁が不十分だとアメリカ与野党議員が批判

さて、トルコニュースです。

前回もお話した件ですが、アメリカのトランプ大統領がシリアから米軍を撤退させる指示を出した直後に、トルコのエルドアン大統領がトルコ軍を進軍させ、クルド人達を虐殺した最悪な事件がありました。

よかったら前回の記事も読んでみてください

クルド人達は国を持たない世界最大の民族で独立を訴えているのですが、トルコのエルドアン大統領は彼らに独立をさせないためなのか、トルコ軍に攻撃を指示してクルド人を虐殺するという悲劇が起きてしまいました。

これに対してトランプ大統領はブチギレして「最大級の経済制裁を加える!」と発言していたのが前回までのあらすじです。

その約束を守るかのごとく、トルコに対して経済制裁をしました。

ところがその内容があまりにも不十分すぎるとして野党のみならず与党からも批判が殺到しているらしいです。

トランプ大統領の対トルコ経済制裁は不十分、与野党議員が批判

ランプ米大統領はシリア北部への軍事作戦を開始したトルコに「大きな制裁」を発動すると表明したかもしれないが、米政府が14日遅くに打ち出した制裁は、米国の与野党議員が要求したよりも控えめな内容にとどまった。
ペロシ下院議長は14日夜の声明で、トランプ大統領が「シリアの混乱と不安のエスカレート」を招いたと非難。米下院外交委員会のマッコール筆頭理事(共和、テキサス州)の広報担当者は声明で、「政権の計画した制裁を評価するが、シリアでひどい攻撃を行うトルコを制裁するには不十分だ」と指摘した。

Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-15/PZEF4NT0AFB501

どこが最大級の制裁やねん、ってことらしいですが、その内容を見ていきましょう。

  • 軍事作戦の担当者である3名の閣僚の資産凍結
  • 1000億ドルの貿易合意交渉の停止 ←そもそも合意前
  • トルコの鉄鋼関連製品に対する関税を50%に引き上げ ←そもそも鉄鋼製品取り扱い数が少ない

と言った具合で、口だけの経済制裁で終わりました。
トルコリラが影響を受けるかと思っていたのですが、あまり下がりませんでしたね。

こんな言い方をするのも酷かもしれませんが、いちいちかまってられないというところが本音なのかなと思ってしまいます。

確かにクルド人を支援していた手前、許さん!とは言うんでしょうけど、それでトルコと争いをする理由になるかと言われると、そうでは無いでしょうからね。

エルドアン大統領もその辺りをわかっていてクルド人達を攻撃しにいったのかなとも考えられますね。狡猾なやつだなぁ。

ブレグジット交渉大詰め。ポンドが爆上げ!

イギリスポンドが爆上がりしています。

10月末に離脱を目指しているイギリスですが、EU首脳会議を目前に控えてギリギリの交渉が続いています。

いよいよ離脱に向けて進み始めたかと思えば合意は不可能だとしてポンドが売られたりと上下していますが、合意期待の高まりが強く影響して先週に比べて7円近い上昇を見せました。

ブレグジット交渉大詰め、ポンドが神経質に上下動

16日のロンドン市場は、ポンドが神経質に上下動している。あすのEU首脳会議を目前に控えて、離脱合意に向けたギリギリの交渉が続いている。前日の合意期待報道も、結局は合意草案については本日以降に持ち越されている。DUPが抵抗していることで離脱合意の可能性は低いとの英政府筋の発言報道や、EU関係者からは英国が動かない限り離脱合意は不可能と認識しているとの報道など悲観的な内容でポンドが売られた。

みんなの株式(みんかぶ) https://minkabu.jp/news/2501896

上がりすぎじゃね?ちょっと前まで120円台だったじゃん君

流石にちょっと上がりすぎているので、一旦下がるんじゃないかなと思っています。さすが殺人通貨と呼ばれるだけありますね。上昇・下落幅が半端ないです。

オレ的今後の見通し(本題)

さて、とある通貨のお話です。

過去20年間のデータを見返してみたところ、とある通貨が10月末に底をつけて、年末に向けて上がっていくという事がわかりました。

ズバリNZD(ニュージーランドドル)です。

NZDは11月~12月で大きく上がっていくという特性があるということがここ20年間のデータから判明しました。

今年も上がるかどうかはわかりませんが、僕が利用している自動売買「トラリピ」の会社であるマネースクエアさんの記事を読んでいたら、過去のデータからNZDが11月~12月で上がりやすいと書いてありましたので、タイミングを伺いつつNZDを少し買っています。

10月に底付けする可能性が高いということで、今のうちに買って仕込んでおく…。もちろんその他の経済ニュースに影響されて爆下げすることもあるので上がる保証はありませんが、もし買うのであれば今がチャンスなのでは!?と考えています。

というわけで年末にかけてNZD勝負を仕掛けていきます。

その投資の様子も動画やブログで報告していきますので、よかったらチェックしてもらえると嬉しいです。

では、またねー!

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