【2023年1月開始】楽天CFDがiSPEEDアプリに対応!新サービスの楽天CFDで投資をしよう

以前の記事でも紹介していた、楽天CFDがリニューアルを迎えます。

CFDは株価指数やコモディティに投資して、世界中の出来事を収益に変えるトレード。
株や原油にレバレッジトレードをしたい人は、ぜひ見てみてくださいね。


楽天証券のCFD口座がリニューアルされます
ぜひ口座開設だけでもして、ポイントをもらってくださいね

目次

楽天CFDがリニューアル!新しくなった楽天CFDで投資する

「楽天CFD」口座開設の先行受付開始

  • 口座名:楽天CFD
  • 開始時期:2023年1月上旬(予定)
  • 銘柄数:指数CFD(23)、商品CFD(14)、バラエティCFD(1)

楽天CFDは既存のサービスでMT4というトレードツールを使った「楽天MT4CFD」でした。

今回のリニューアルで楽天証券でおなじみのiSPEEDアプリ上で取引ができるようになった「楽天CFD」に生まれ変わります。
プラットフォームが変わっただけで、取引内容としては大きな違いはないようです。

iSPEEDは扱いやすいアプリだと思いますから、楽天証券で取引している人は嬉しい改善ですね。

楽天CFDとは?楽天証券で扱うCFD口座

CFD口座は他にもありますが、楽天証券のCFDはMT4と呼ばれるツールを使ってトレードするCFD口座。

MT4とはMeta Trader4のことで、Windowsパソコンにインストールして使用するツール。
チャートに線を引いてテクニカル分析に特化しているアプリ
で、僕の使っているTradingViewのインストール版と言った所でしょうか。

過去にも紹介した記事がありますから、気になる人は詳細はそちらを見てくださいね。

https://jinfxblog.com/archives/19280

追証の確率を防ぐ(絶対ではない)

楽天CFDの自動振替

CFDでは、株価指数CFDとコモディティの商品CFD,そのほかのバラエティCFDでは証拠金口座が別の扱いになります。

楽天CFDではマスター口座という口座から振り分ける方式を取っており、必要な証拠金や不足する証拠金が自動的に振り分けられるようになっています。
もし追証になりそうな場合でも、自動振替で不足している証拠金を入金して防いでくれます。

しかし自動振替も絶対ではありませんし、相場が急変した場合には間に合わない場合もあります。
マスター口座からの振替は1日1回ですし、その他にも発注していないなど細かい条件もあります。

楽天CFDを扱うなら、自動振替には頼らず十分な証拠金で運用するようにしてくださいね。

2023年は株高の年!?相場の戻りをゆっくり狙う投資

株はハロウィン以降に買うと、年末年始にかけて株が上がっていくアノマリーがあります。

今年は米FRBの金融引き締めで株の上値は重たそうですね。
しかし長期的に見れば、下がった相場は買い。

1年くらいの長期スパンで考えれば、無理のない範囲で株を買っていくのが良いのではないかと思います。
CFDとはいえ、長期目線で無理のないレバレッジで買っていくこともできますから、余裕を持って運用してくださいね。

口座開設で200ポイントがもれなく貰える

口座開設キャンペーン

楽天CFDを口座開設すると、今なら200ポイントが漏れなくもらえるキャンペーンがあります。

ポイントは楽天ポイントではなく、CFD内だけで扱えるポイント。
前回の楽天MT4CFDとは別の扱いですから、今まで楽天MT4CFDを扱っていた人も対象ですよ。

CFDに興味がある人は、とりあえずポイントだけももらっておきましょうね。
CFDはレバレッジがありますが、株価指数なら投資もしやすいかと思います。

現物株やFXの成績がイマイチな人は、株価指数CFDで長期投資をしてみましょうね。


楽天証券を使っている人は必見
CFDも、楽天証券でできるんです

スマホでトレードできる楽天CFD! ぜひ新口座も始めてくださいね



新口座の開設受付中!
2023年1月予定だから、ぜひ口座開設して待ちましょう!

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